初めて投稿します。

Thunderbirdのツール-オプション-プライバシー(macだと環境設定-プライバシー)の中の「ウイルス対策」に「受信したメッセージは一旦個別の一時ファイルとして保存してからメールボックスに移動させる」というチェックボックスがありますが、これをonしたばあい、いったいどこに”個別の一時ファイル”が生成されるのでしょうか？

ネット上（このフォーラムを含む）でいろいろ検索してみたのですが、わかりませんでした。もし、”個別の一時ファイル”が生成される場所をご存知の方がおられましたら、ご教授ください。よろしくお願いします。

MACは判らないのですが、メールはヘルプによると
http://www.mozilla-japan.org/support/thunderbird/profile#locate
~/Library/Thunderbird/Profiles/xxxxxxxx.default/だそうです。

添付を表示すると、一時的にUSERのTEMPにファイルが作成されます(デコードされる)
よほどパターンのUPをしていないか
最新のを貰わなければ、大丈夫ですよ

まあ、妖しいメールの添付は開かないが鉄則ですけど

はらださま

ご回答ありがとうございます。
でも、これは添付ファイルを"開く"操作をしたときのデコードファイルの
ことですよね。しかもこの場合には、/document and setting/<user>/
local settingsの中のtempフォルダ内に保存されると記憶していますが如
何でしょうか？（macの場合は、環境設定-添付ファイル-添付ファイルの
保存先で指定した場所）

私が質問した"個別の一時ファイル"とは、受信したメールデータ(エンコー
ドされた添付ファイルを含む）が、いわゆるmboxファイルに追記される前
段階に、一旦、1通ずつの何らかのファイルに一時保存された後に、mbox
に追記される機能だと思いこんでいましたが、そうではないのでしょうか？

なにか、ご存じな方がいましたら、情報お願いします。

同じ場所ですよ？たぶんね
あくまで、一時的にディスクIOさせてデコードされたメール、添付をチェックするだけでしょ？
ウイルスチェックに引っかかったらどうなるかは知らないけど