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作成者 メッセージ
投稿記事Posted: 2015年6月26日(金) 21:40 
---- 環境 ----
使用しているThunderbird:
    Thunderbird 38.0
---- 質問内容 ----
ある PC の Thunderbird で利用しているタグ一式を、(タグ貼り付けを多用するメッセージフィルタどもども、)別の PC の Thunderbird でもまるまる利用したいと考えています。profile 全体を動かしたり1回きり動かしたりしたいのではなく、元のほうにタグとそれを利用するメッセージフィルタを日常的に追加し、それらを別の PC の Thunderbird でも同様に……という感じです。

個人的に調べられた範囲では、prefs.js に一連のデータが記録されているらしいと見受けましたが、安全かつ簡便な方法をご存知の方ご教授いただけないでしょうか。よろしくお願いします。

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Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0)


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投稿記事Posted: 2015年6月27日(土) 05:54 
未解決のままですが、自己レスです。ここまで自分で調べたことです。
http://kb.mozillazine.org/Transferring_data_to_a_new_profile_-_Thunderbird
Tags
prefs.js contains the definitions for the tags. Use mailtweak to export and import your tag definitions to your new profile. The actual tags are stored differently, depending whether you use POP or IMAP and depending on the capabilites of the IMAP server. See Tags for more details.
が、この mailtweak というのはずいぶん前に開発が終了したみたい(?)ですね。
http://mailtweak.mozdev.org/installation.html
Here is a preview of the latest version for Thunderbird 3.
http://www.emaildiscussions.com/showthread.php?t=64378
If you check the Mail Tweak for Thunderbird Mozillazine.org forum, you will find that the author of that tweak (Rod Whiteley) disappeared from providing support nearly two years ago. So I suggest that you try other tweaks which are actively supported.
prefs.js からこのへんを抜き出して別の PC の prefs.js を上書きするだけの簡単なプログラムぐらいで大丈夫なのか時間を見て試験したいと思ってますが、
user_pref("mailnews.tags.$label1.color", "#DD0000");
(中略)
user_pref("mailnews.tags.version", 2);
引き続き、アドオン情報その他ご助言大歓迎です。

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投稿記事Posted: 2015年6月27日(土) 07:57 
Thunderbird のタグに関して、知っていることを書かせていただきます。
自己レスでお書になっている調査済みの内容と重複もあろうかと思いますが、話の流れとしてまとめますので、ご容赦ください。

【一般的な情報】
Thunderbird がタグに関する情報を保存しているところは複数あります。

(a)タグそのものの設定
 ・[オプション] -> [表示] -> [タグ] での設定内容
 └・メニューの [メッセージ] -> [タグ] 、および右クリックからの [タグ] の表示内容

 これらは、prefs.js 内に、mailnews.tags.* という項目として複数存在し、定義されたタグ名や配色の情報が保存されています。
 原理的には、移行元の prefs.js にあるこれら一連の設定行を、移行先の prefs.js にコピーすれば、タグ自身の設定内容は移せます。
 ただし、この設定はタグの基礎情報のみです。これを移行しただけで各メッセージに自動的に新しい内容のタグが付くわけではありません。
 移行先にすでにタグの付いたメッセージがあったとして、それが保持している情報と、持ち込まれたタグの情報が食い違えば、予期しない内容のタグ付けになってしまうかもしれません(関連後述)。

 【重要】prefs.js には Thunderbird の中枢情報が集中しています。誤った操作をすれば致命的な障害を発生させてしまう危険があります。
 この場合、移行元の prefs.js は、そのコピーを別の場所に作り、それを開いて操作すれば安心です。
 移行先では、user.js という名称のファイルを作り、そこに移行したい設定行だけを記述し、その上で Thunderbird を起動させれば、user.js の内容が prefs.js に自動的に書き写されます。ユーザーが独自に施した設定内容も切り分けられるので、後々のメンテナンスを考慮すると、こちらの手段を使ったほうがいいと思います。

(b)メッセージフィルタでおこなうタグ指定
 ご存知のように、メッセージフィルタは大きく分けて、(i)条件付け、(ii)それに対する動作 ―― で構成されています。
 タグに関するものは(ii)に含まれ、この内容は(a)に依存しています。
 メッセージフィルタでのタグ付け条件は、(a)の $label* の内容で定義されていて、それをそのまま適用します。(a)の定義を変更すれば(b)の定義も連動します。

 (i)と(ii)を関連付けた形でフィルタ情報を保存しているのは、各アカウントフォルダ内にある msgFilterRules.dat というファイルです。
 つまり、アカウントの数だけ、msgFilterRules.dat が存在することになります。

 メッセージフィルタにタグ付けの動作しか設定されていない場合、基本的には msgFilterRules.dat のコピーでメッセージフィルタを移行できると思いますが、[移動] や [コピー] などほかの動作が含まれている場合、移行元と移行先のフォルダ構成等に違いがあると、動作しないか、誤った動作がおこなわれる危険があります。
 そのほかにも、そのユーザー固有の特殊なフィルタ条件などがあれば、何かしらの影響が現われるかもしれません。このあたりは、どんなフィルタ条件を含むかで変わってくると思われるので、ご自身で慎重に検討してください。

(c)すでにタグを付けたメッセージ
 (a)(b)の方法、あるいは手動で、送受信したメッセージにタグを付けた場合、2つのファイルにその情報が書き込まれます。
 ご存知のように、メッセージは(i)実体ファイル(拡張子のないファイル)と、(ii)要約ファイル(拡張子が msf)の組み合わせで管理されています。
 アカウント(X) の [受信トレイ] なら、実体は Inbox 、要約は Inbox.msf であり、プロファイル配下の Mail\accountX または ImapMail\accountX にあります。
 
 ベースとなるタグ付け情報は、(i)内の個々のメッセージヘッダにある X-Mozilla-Keys: という Thunderbird 固有のヘッダに記述されます。選択したメッセージのソースから確認できます。
  例:X-Mozilla-Keys: $label1 $label2

 重要なのは、(a)でタグ情報を「$label1 - 重要- 赤」から「$label1 - 未定- 青」のように変更したとき、すでに、$label1 が付いているメッセージは、変更後の内容で表示されるということです(関連後述)。メッセージに付与されたタグの定義自体は、除去しない限り固定です。

 フォルダを選択したとき一覧が表示される右上のスレッドペインの情報は、(ii)のファイルに保存されています。
 カラム(「件名」「差出人」など)には「タグ」の項目もあり、このへんの情報が含まれているのですが、msf ファイルは mork 形式という独特の書式を持っていて、ぼくの能力ではうまく説明できません。(i)が健在なら、仮に(ii)が破損しても、(i)から基本的な情報は再生成されます。
 (i)は、含まれるメッセージごとに文字コードなどの条件が様ざまです。厳密に閲覧だけならかまいませんが、テキストエディタなどで開いた実体ファイルを不用意に保存すると、メッセージを破壊することもあります。ご注意ください。

(d)移行先にあるメッセージに、移行元と同じ条件でタグを付ける
 ユーザー環境に特殊な事情がない標準的な条件の下では、最もシンプルなやり方は次ようになるでしょうか。
 (a)が基本になるので、この移行が確実にできていること
 (b)はアカウントごとに、それぞれの msgFilterRules.dat に含まれる条件設定が、移行先でも矛盾や期待外の動作を起こさないこと
 この2つが確認できたら、アカウント配下のフォルダごとに、[フォルダにフィルタを適用] を実行します。
 あるいは、そのアカウントのメッセージフィルタのダイアログを開いて、最下段の [フィルタを適用するフォルダ] を切り替えながら、[今すぐ実行] を押しても同じ結果を得られるはずです。

 ただし、事前の運用状況によっては、後述するような課題をクリアしなければならないかもしれません。

以上は、タグに関する一般的な情報です。

【気になる点】
ブリッジ さんが書きました:
profile 全体を動かしたり1回きり動かしたりしたいのではなく、元のほうにタグとそれを利用するメッセージフィルタを日常的に追加し、それらを別の PC の Thunderbird でも同様に……という感じです。

つまり、移行元と移行先は、総体として同期関係にあるわけでなく、タグに関連する部分に限って、「日常的に」ミラーリングする関係を築きたいということですか?

このうち、タグそのものの設定(a)は、移行元で生じた差分情報を移行先の user.js に反映させればいいので、処理内容自体は比較的わかりやすいと思います。
ただし、中枢情報を持っているデータに対し、タグ部分だけを「日常的に」ミラーリングする「安全かつ簡便な方法」のアイデアは、にわかには思いつきません。
移行元の pref.js から必要なデータを安全にコピーできるタイミングを図るのが注意点のひとつかと思います。コピーできさえすれば、user.js に書き込むのはそれほど難しくないと思います。

一方、メッセージフィルタ(b)は少々面倒な気がします。

あるアカウントのメッセージフィルタ全体(つまり、msgFilterRules.dat の内容丸ごと)をエクスポート/インポートできるアドオンがあるのは知っていますが、そのメッセージフィルタに設定されているであろう複数のフィルタを個別にエクスポート/インポートできる方法を、ぼくは知りません。
なので、移行元で追加されたタグ関連のフィルタの差分だけを、移行先にインポートする「安全かつ簡便な方法」が思い浮かびません。

力技がないわけではなく、msgFilterRules.dat 自体はテキストファイルなので手動で編集することは可能です。
しかし、複数のアカウント配下にある個々の msgFilterRules.dat を対象に、タグに関連する部分の差分だけを、定期的に A to B でミラーリングするのに、毎回手動編集というのは「安全かつ簡便な方法」とは言えない気がします。

移行元と移行先でアカウントの構成が異なる場合、移行元のどのアカウントの msgFilterRules.dat のタグ関連の差分要素を、移行先のどのアカウントの msgFilterRules.dat に反映させるかなど、事前に検討しておいたほうがいいこともあろうかと思われます。

合わせて、移行元と移行先のメールデータの同期ではないので、送受信するメッセージが異なっていると思われます。そこにタグ関連のメッセージフィルタを移行しただけでは、移行先の受信済みメッセージに自動的に適用されるわけではありません。そのつど、フォルダ単位でフィルタを手動実行してやる必要があるでしょう。

移行先の既存メッセージにすでにタグが付けられていた場合、移行元からコピーした(a)の内容によってはタグ付けに食い違いが生じるかもしれません。
移行先で独自に付けられたタグが、$label3 で名称「重要度2」、色「橙」だったとします。移行元で変更されたタグ情報(a)がコピーされたとき、そこでは $label3 が名称「後回し」、色「灰色」になっていたとすると、移行先のそのメッセージのタグ付けの意味が大きく変わってしまいます。
これは極端な例なので、タグ情報のミラーリングとその反映が順調に進めば、徐々にこうした齟齬は是正されていくと思いますが、移行先のこれまでの運用状況によっては、初期段階でこういう齟齬が大量発生する可能性があることを、念頭に置いておく方が安全だと思います。

他にも、一方のアカウントが IMAP で他方が POP とか、移行元と移行先の環境条件や施されている設定条件、導入しているアドオンの違いなどによっては、さらに考慮したほうがいい要素が出てくるかもしれません。

心配し過ぎかもしれませんが、こういうハードルがいろいろ思い浮かんでしまうので、ご期待にそえる答えにはなっていないと思いますが、情報として使える部分があれば利用してください。
ぼくが知らない、あるいは見落としているだけで、"こんなに簡単な方法がある" とか "便利なアドオンがある" といった情報が寄せられるかもしれませんので、他のユーザーさんからのリプライも待ってみてください。

長くなりましたが以上です。役に立たない話だったらすみません。

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投稿記事Posted: 2015年6月27日(土) 20:54 
役に立たないだなんてとんでもないです! 懇切丁寧かつ有益なご説明をありがとうございます。
無料で書いていただいたのが申し訳ないぐらいです。

私は小さな会社の情報システム担当者です。
メールは全 PC が同バージョンの Thunderbird を使用、
送受信ともに(メールサーバに残す受信、bcc の送信で)全スタッフが共有しておりまして、
タグやフィルタは私が回って(漫然と)手動で設定していたのですが、
いい加減その手間を減らしたいと思っていました。

一度だけ特定の profile を全 PC にコピーして bcc 受信用のアカウント等を再設定し、
その後はいただいた情報を元に作成したプログラムと標準化した手順によるマンパワー(苦笑)で
どうにか行けるのではないかという気がしてきました。

いただいた返信は技術資料として保存させていただきます。
本当にありがとうございました。

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投稿記事Posted: 2015年6月28日(日) 07:44 
ブリッジ さんが書きました:
私は小さな会社の情報システム担当者です。

そういうお話なら、次の情報も合わせてご覧になってはいかがでしょうか。

すでにご存知かもしれませんが、法人向けサポートというものがあります。
(参考)・Mozilla Japan 法人向け情報 -- Firefox/Thunderbird の事例と関連情報
http://www.mozilla.jp/business/
このページからリンクされている
・「法人向けサポート」には、有償ではありますが法人向けに特化したサポートサービスが紹介されています。
  個人ユーザーにはない法人固有のニーズや運用に対するソリューションが蓄積されていると思います。
・「技術的なよくある質問」には、法人の担当者が自力で対処する場合に役立つ情報が書かれています。

ブリッジ さんが書きました:
無料で書いていただいたのが申し訳ないぐらいです。

お気になさらずに。ユーザーコミュニティには、ユーザー同士の相互扶助的な役割がありますので。

でも、もし差し支えなければ、どのように解決できたのか、結果を報告していただけるとありがたいです。
対策が一段落してからの、お時間が取れるときでけっこうですし、社外に出せる範囲の話でかまいません。

そうした結果報告が、成功事例や情報記録となり、同じようなニーズを持ったユーザーの助けになります。
ユーザーコミュニティにおける知識や情報の共有という観点で、ちょっとだけ Give and Take を意識していただけると嬉しい、という話です。

(おことわり)
ぼく個人は、専門知識を持った技術者ではありません。踏んできた場数がそこそこあるだけの一介のエンドユーザーに過ぎません。
現場のニーズとか実際に起こった事例などについて少しばかりの経験的蓄積はありますが、技術的には不正確な話になっているかもしれませんので、そういう観点でぼくのコメントをお読みいただき、ご自身で補正・強化してご活用いただければと思います。


(補足というか蛇足というか)
前便では冗長な書き方になってしまいましたが、改めて考えるともう少し整理できたのではないか、という気がしてきました。同じことの言い直しでくどいかもしれませんが、控えめに以下......。


---------------------------------------------------------------------
前便で書いた(a)(b)(c)は相互に関連し合っていますが、一番の要点は、これらを紐付けるキーが $labelN だということです(N は正の整数)。

(a)タグそのものは、[$label1 - 最重要 - 赤] のように $labelN に対して「意味」と「配色」が定義されている。
(b)メッセージフィルタで選択するタグ付けの動作は、$labelN を指定している。
(c)タグ付けされたメッセージには、X-Mozilla-Keys ヘッダに $labelN が記述される。
  (*.msf は、X-Mozilla-Keys ヘッダの情報に依存。)

(a)と(b)の関係
(a)で [$label1 - 最重要 - 赤] が [$label1 - 注意 - 橙] に変更されたとき、(b)でのタグ付けはあくまで $label1 を実行する。
仮に、条件(X)のときタグ $label1 を付与していたとすると、条件(X)に対する意味が「最重要」から「注意」に変わるということ。
もし、条件(X)は相変わらず「最重要」としたいなら、変更後の(a)で「最重要」を意味する $labelN を選択し直すなどの対処が必要。

(b)と(c)の関係
(b)を自動または手動で実行すると、条件が一致するメッセージには、動作で指定された $labelN がヘッダに記述される。
すでにフィルタを通った後のメッセージには、過去の(a)(b)の組み合わせに基づく $labelN が記述されているが、これは自動的には変更されない。
条件(X)に対し、過去には $label1 のタグを付けていたのなら、この条件に一致した過去のメッセージには $label1 が記述されている。
条件(X)に対し、 $label2 のタグ付けに変更した場合、以後の条件(X)に一致するメッセージには $label2 が記述される。
つまり、条件(X)に対して、新旧メッセージにそれぞれ付けられた $labelN が異なることになる。

(a)と(c)の関係
すでにタグ付けされた(c)の $labelN は固定である。[すべてのタグを削除] を実行しない限り、初期状態(タグなし)には戻らない。
すでにタグ付けされたメッセージの表示状態は、そのときの(a)で定義されている内容に従う。過去の(a)が [$label1 - 最重要 - 赤] のとき $label1 が付与されたメッセージは、[$label1 - 注意 - 橙] と変更された今の(a)の下では、意味が「注意」、色が「橙」として表示される。
---------------------------------------------------------------------

単一の PC 環境下では、ざっくり上記のように考えられると思います。
ご希望の運用において、(a)での変更が単純に新規タグの追加だけなのか、既存タグの「意味」と「配色」の変更が頻繁にあるのかが、移行先への影響の度合いを左右するかと思います。

それが意図したものならいいのですが、ご希望なさっている複数の PC 環境下でタグ関連を一括管理する場合、個々の環境の運用経過やユーザーの習慣によっては、(a)(b)を変更することで予期しない結果をもたらす PC 環境が出てくるかもしれない、という点に不安が残ります。
とくに、個々の環境下ですでにタグ付けされたメッセージが、(a)や(b)の変更によって意味と配色が頻繁に変化するとしたら、個々のユーザーの認識に混乱を与えることが懸念されるからです。
例えば、次のようなことに似ているかもしれません。
教科書の重要な箇所にマーカーで色付けして要点を浮かび上がらせることで、学習効率の向上に役立ちます。しかし、色付けされた箇所が多過ぎたりカラーバリエーションが複雑すぎると、逆に混沌さが際立ってしまい、本当に重要な点がその中に埋没してしまうことがあります。

十分お考えのこととは思いますが、そのあたりにも留意しつつ、実際の運用現場で矛盾や混乱が発生しないよう調整してください。

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投稿記事Posted: 2015年6月29日(月) 20:50 
まだお返事があるとは思わなかったので返信遅れました、たびたびの丁寧なご説明ありがとうございます。
私が「技術資料として保存した」というのは、決して責任を感じていただくべきものではありませんが、
そう感じさせてフォローさせてしまったところがあれば失礼しました。
ちなみに私事(?)ですが、ご存知の方はご存知のとおり、
「小さな会社の情報システム担当者」= PCに詳しい雑用係みたいなものでして(苦笑)、
舞い込む大小の仕事に追われ、
とりあえず手動でもやれる当該処理の改善は優先順位が高くなくいつ取り掛かれるか分かりません。
が、片付けられた暁には、ささやかでも報告させていただきたいと思います。
新しいご投稿のほうも保存させていただきました。
本当にありがとうございました。

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