*質問・投稿する前に、サポートサイトやヘルプ、このフォーラム内を検索・閲覧して
該当項目、同類・類似事例がないか、確認してみましょう。
また、広くインターネット上でも、同類・類似事例がないか、調べてみましょう。
*質問・投稿する前に フォーラムの利用について をしっかり読んで、その内容を理解
した上で、それに沿って投稿しましょう。
*ご自分の利用環境と正確な OS の種類と Thunderbird のバージョンぐらいは書き添
えましょう。
*質問した後やアドバイスをもらった後は、放置せずに、結果や経緯を必ず書くように
しましょう。
*ここは、相互ユーザサポートを通じて、各種情報・事例を、ユーザ同士でシェアする
場でもあります。 arvceo さんが書きました:
バージョン31以降、下書きの保存先が受信トレイになっていると、ほぼ全てのメール(受信したメールも、送信したメールも)すべてのメール本文上の警告欄に、
「このメッセージは下書きです。 【編集ボタン】」 がでるようになってしまっています。
該当のアカウントのアカウント設定にある [送信控えと特別なフォルダ] > [下書きとテンプレート] >
[下書きの保存先] > [その他のフォルダを指定する] で、「受信トレイ」を選択・指定している場合に、
再現します。
[環境:OS:Windows 7 Professional SP1 + Thunderbird 31.0 日本語版]
[参考:スクリーンショット/受信トレイとアカウント設定内容]
添付ファイル:
受信トレイの状態00.png [ 55.05 KiB | 表示数: 3400 回 ]
添付ファイル:
下書きの保存先06.png [ 96.94 KiB | 表示数: 3400 回 ]
上記と同様に、[次のアカウントの "下書き" フォルダ] を選択・指定している場合には、再現しません。
[参考:スクリーンショット/アカウント設定内容]
添付ファイル:
下書きの保存先05.png [ 96.49 KiB | 表示数: 3400 回 ]
どちらを、どのように選択・指定されていますか?
【補足】
アカウント設定で、下書きメッセージの保存先フォルダを選択・指定することで、そのフォルダに警告
バーが表示されるようになる仕様かと思われます。
mail.identity.id#.drafts_folder_picker_mode = 0 or 1
arvceo さんが書きました:
バージョン31以前は、このようなことはありませんでした。
当方の手元にあるバージョン 24.7.0 でも、上記と同様の結果が再現しました。
[環境:OS:Windows 7 Professional SP1 + Thunderbird 24.7.0 日本語版]
バージョン 31 以前とは、具体的に、どのバージョンですか?
arvceo さんが書きました:
バグとして修正していただくには、どうしたらいいのでしょうか。
環境条件と再現手順を添えて、
Bugzilla に登録されてください。