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アカウントの編集ができなくなりました。 https://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=3&t=14403 |
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作成者: | NOB [ 2013年11月12日(火) 07:52 ] |
記事の件名: | アカウントの編集ができなくなりました。 |
アカウントの設定を見る事があったので、アカウント設定の画面を開きました。 そこで、一つのアカウントを選択しようとしたところ、 「ローカルディレクトリのパス "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders" はメッセージの保存場所に相応しくありません。別のディレクトリを選択してください。」と出ます。 画面はアカウント設定の画面で、 アカウント名:ローカルフォルダ メッセージの保存先:"C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders" となっています。 おかしいなと思って他の項目をクリックしても、同じように 「ローカルディレクトリのパス "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders" はメッセージの保存場所に相応しくありません。別のディレクトリを選択してください。」 となり、アカウントの画面では何も出来ない状態です。 ネット上で調べてみると、このメールの保存先は当初の設定で「…default\Mail\Local Folders」に設定されているという記事を見たので、指定は間違いないはずなのですが、何度やってもこの表示が出ます。(メールは普通に送受信できます。) メッセージの保存先は選ぶ事が出来るようですが、他のフォルダを指定してもやはり同じように「ローカルディレクトリのパス …」となります。 この…default\Mail\Local Folders の中にはArchives.sbd・Drafts.sbd・Inbox.sbdというフォルダと、あとは「私が作ったフォルダの名前.sbd」というフォルダが2個あって、開いてみるとDrafts.sbd・Inbox.sbdの中には「私が作ったフォルダと同じ名前のフォルダ.sbd」があります。フォルダの中は空のように見えますが、「検索条件に一致する項目はありません」という表示が出ています。 これではアカウントの変更が出来ないので、一旦アンインストールすることにしました。 defaultフォルダの中身を外付けのハードディスクに保存し、 "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbirdのフォルダを削除し、サンダーバードを再インストールしてからデータを戻しましたが、何度やっても 「ローカルディレクトリのパス "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders" はメッセージの保存場所に相応しくありません。別のディレクトリを選択してください。」 この表示が出ました。 そこで、Cドライブを見てUsersをクリックすると、ローマ字で書かれたユーザー名の下にカタカナで書かれたユーザー名のフォルダがあり、そこを開くとThunderbirdのフォルダになっており、フォルダを追っていくと以下のようになっていました。 Cドライブ→Users→カタカタのユーザー名→ApplicationData→Thunderbird→Profiles→n2e○○○○4.default→Mail このn2e○○○○4.defaultというのは、アンインストールする以前のdefaultフォルダの名前ですが、この最後の「Mail」フォルダを選択すると、エラーが出なかったので、このフォルダを選択してみました。 色々な記事を読むと、これはメールの保存先なので、別の場所に変更する事も可能と出ていたので、それなら別にフォルダを作ればいいか?と思った事もあり、また、このフォルダは削除してもサンダーバードを立ち上げるとすぐに復活するので、一度これを指定してダメなら元に戻せばいいかと思ったのですが、これが甘かった。 「Mail」フォルダを選択したあと、サンダーバードを再起動の支持が出たので、再起動しました。すると、全くのデフォルト状態の画面になっています。 どうやら選択したフォルダの中を読み込んでいるようで、元のデーターを読まなくなってしまいました。 非常に困りました。 アカウントをみると、いくつかアドレスがあるので、それぞれ設定してありますが、サンダーバードの画面ではフォルダなど全くない、最も最初に表示されるデフォルトの画面のままです。 ↑上記をもじら組フォーラムに投稿したところ、こちらに同じような症状があると教えて頂きました。 http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=3&t=14371 ↑の中で >アカウント設定・サーバー設定の「メッセージの保存先:」で選択しているディレクトリーを、正しいものに変えてください。 というのがあるのですが、どうすれば良いのか解りません。 >設定エディターで(ツール・オプション・詳細設定・一般)、「検索」に、「.directory-rel」あるいは「.directory」を入れると、全アカウントのメールディレクトリーの設定を一度に見られますから、見通しがよくなるでしょう。 ↑こちらの現在の設定は以下の通りです。 mail.server.server1.directory C:\Documents and Settings\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail\mail.※-※※※ai-17.com mail.server.server1.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※※ai-17.com mail.server.server2.directory C:\Users\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail mail.server.server2.directory-rel [ProfD]../../../../../../※※イ/Application Data/Thunderbird/Profiles/n2※※thu4.default/Mail mail.server.server3.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\mail.※-※※※ai-23.com mail.server.server3.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-23.com mail.server.server4.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※lseh.default\Mail\mail.※-※※※ai-19.com mail.server.server4.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-19.com mail.server.server7.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\pop.eonet.ne.jp mail.server.server7.directory-rel [ProfD]Mail/pop.eonet.ne.jp o6※※lseh.defaultフォルダの中には/mail.※-※※※ai.comとmail.※-※※※ai-1.com~mail.※-※※※ai-23.comまであります。 どこをどう指定すれば、以前のように見れるのかサッパリ解りません。 以前のメールで必要なメールが大量にあり、大変困っておりますので、もしお解りになる方がいらっしゃるようでしたら、申しわけございませんが、詳しくご教授頂ければ幸いです。 なんとか元に戻す方法は無いでしょうか? よろしくお願いします。 |
作成者: | 環境です [ 2013年11月12日(火) 10:27 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
自己レスです。 環境:OS:Windows 7 Home Premium Thunderbird 24.1.0 日本語版 よろしくお願いします。 |
作成者: | 通行人 [ 2013年11月12日(火) 18:18 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
コード: 設定。 mail.server.server1.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※※ai-17.com mail.server.server1.directory C:\Documents and Settings\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail\mail.※-※※※ai-17.com mail.server.server2.directory-rel [ProfD]../../../../../../※※イ/Application Data/Thunderbird/Profiles/n2※※thu4.default/Mail mail.server.server2.directory C:\Users\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail mail.server.server3.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-23.com mail.server.server3.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\mail.※-※※※ai-23.com mail.server.server4.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-19.com mail.server.server4.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※lseh.default\Mail\mail.※-※※※ai-19.com mail.server.server7.directory-rel [ProfD]Mail/pop.eonet.ne.jp mail.server.server7.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\pop.eonet.ne.jp コード: ちょっと並び替える。 mail.server.server2.directory-rel [ProfD]../../../../../../※※イ/Application Data/Thunderbird/Profiles/n2※※thu4.default/Mail mail.server.server1.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-17.com mail.server.server4.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-19.com mail.server.server3.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-23.com mail.server.server7.directory-rel [ProfD]Mail/pop.eonet.ne.jp mail.server.server2.directory C:\Users\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail mail.server.server1.directory C:\Documents and Settings\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail\mail.※-※※※ai-17.com mail.server.server4.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※lseh.default\Mail\mail.※-※※※ai-19.com mail.server.server3.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\mail.※-※※※ai-23.com mail.server.server7.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\pop.eonet.ne.jp > 何か触った覚えもないのですが、設定が変わってしまったようで困った事態になっています。 あなたが何かをしない限りは、directory-rel/directoryが標準の場所から変わるはずはありません。 mail.server.serverX.directory-relは、[ProfD]をプロファイルディレクトリーとして、プロファイルディレクトリーからの「相対パス」を表します。 そして、Tbは、mail.server.serverX.directory-relを使い、directory-relから得られた絶対パスを、mail.server.serverX.directoryに書いておきます。 mail.server.serverX.directory-relがなくて、mail.server.serverX.directoryがある場合には、directoryを使い、次回からの起動でdirectory-relを使用できるように、プロファイルディレクトリーからの「相対パス」をmail.server.serverX.directory-relに書きます。 従って、mail.server.serverX.directory-relとmail.server.serverX.directorの間の不整合は、あなたが何かをしない限りは起こりません。 prefs.jsの中で食い違いが見られるのは、mail.server.serverX.directory-rel だけを変更してTbを再起動した後に、 まだ一度もprefs.jsのmail.server.serverX.directoryのエントリーの更新がなされていない、というタイミングと、 smart ailboxes(Unified older/統合フォルダー用の、隠しアカウント)、くらいです。 以下の2つは、デフォールトの場所にあるように見えます。 mail.server.server3.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-23.com mail.server.server7.directory-rel [ProfD]Mail/pop.eonet.ne.jp 実際のフルパスとも合致しているように見えます。 mail.server.server3.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pa※※2jb.default\Mail\mail.※-※※※ai-23.com mail.server.server7.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pa※※2jb.default\Mail\pop.eonet.ne.jp しかし、server4については、directory-relは[ProfD]Mailの下だと言っているのに、なんでフルパスが、pa※※2jb.defaultではなく、o6※※seh.defaultになっているんでしょうか? mail.server.server4.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-19.com mail.server.server4.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※seh.default\Mail\mail.※-※※※ai-19.com smart mailboxes? server1は、一体、どうなっているのでしょう? server1.directory-relは「プロファイルディレクトリーの下」だと言っているのに、なんでまた、server1.directoryが、C:\Documents and Settings\~? mail.server.server1.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-17.com mail.server.server1.directory C:\Documents and Settings\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail\mail.※-※※※ai-17.com smart mailboesだとすると、server1である理由がわからない... > 「ローカルディレクトリのパス "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders" は > メッセージの保存場所に相応しくありません。別のディレクトリを選択してください。」 そんなパスは、提示されたdirectory-rel/directoryにはないのですが、なんでまた警告が出てくる? > CドライブのUsersのところに、何故かカタカナのユーザー名があり、開くとThunderbirdのフォルダになっており、 > 再度インストールする以前のdefaultフォルダの名前があり、その中のMailフォルダを指定すると、エラーが出なくなったので、 > これでいいのか?と思って指定したところ、サンダーバードを再起動の支持が出たので、再起動しました。 一体、元々どうなっていて、何をやって、どこをどう変えたのですか? 現在の設定は、正しくは、どうなっているんでしょう? 1アカウントしか変えていないとすると、「CドライブのUsers」ですし、「カタカナ」があるし、「その中のMailフォルダを指定」とも合致するので、 おそらくserver2の設定を変えたんでしょう。 mail.server.server2.directory-rel [ProfD]../../../../../../※※イ/Application Data/Thunderbird/Profiles/n2※※thu4.default/Mail mail.server.server2.directory C:\Users\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail で、これが「ローカルフォルダ」という擬似アカウント。 変える前には、サーバー設定で"C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders"が表示されていたのだから、 変える前は、mail.server.server2.directory=C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders。 でも、そうだとすると、このディレクトリーに対して警告がでるような設定は、どのserverX.directory-relにも、どのserverX.directoryにも見当たらない... もじら組フォーラムでポイントした「Bug 921371」は、見ましたか? mail.root.pop3-rel とmail.root.pop3 および mail.root.none-rel とmail.root.none の設定を変えている、あるいは変わっている、ということはありませんか? C:\Documents and Settings\~があるということは、Win-XPから移行している、ということに思えますが、その時に、MozBackupでWin7にプロファイルディレクトリーをリストアしていますか? でもそうだとすると、他のアカウントには警告が出ない理由がわからなくなる... |
作成者: | NOB [ 2013年11月12日(火) 20:02 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
コメントありがとうございました。 しかしながら、何を言っているのかサッパリ解りません。 私は以前建築関連の仕事をしていましが、ここに家の建て方など書いてもほとんどの人は何を書いて いるのか解らないでしょう。わざわざ長文を書いて頂いておりますが、申し訳ありませんが、私には 通行人さんが何を書いているのかサッパリ解りません。 >あなたが何かをしない限りは、directory-rel/directoryが標準の場所から変わるはずはありません。 私はこういった事にはうといのですが、何かあると今回のように1日単位で仕事ができなくなると いうのは良く解っているので、余計な所は一切触りません。普通にメールのやり取りをしているだけです。 数か月前にPCを買い替えた際に、引っ越しをしましたが、その後は普通に使えていました。 買い物をする際、イオネットのアドレスを使おうと思い、アドレスをアカウントからコピペしようと思ったら 表示が出たのです。アカウントからアドレスをコピペするなどよくやる行為で、つい一週間ほど前も同じ 事をしましたが、その際は普通にアカウントからアドレスをコピペしたのです。 嘘をついても仕方ないし、普通にメールのやり取りをしているだけの一般人はメールの送受信以外 何かする事などありませんよ。だから私には一体何が起こったのか解らず困っているのです。 どうしたのでしょう?何をしたのでしょう?などと書かれてもサッパリ解りません。 何か余計な事をして、それが解っていたなら、普通は自分で元に戻すのではないでしょうか? 解る事は全て書いています。 出来れば解決策をお願いしたいと思います。 通行人 さんが書きました: コード: 設定。 mail.server.server1.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※※ai-17.com mail.server.server1.directory C:\Documents and Settings\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail\mail.※-※※※ai-17.com mail.server.server2.directory-rel [ProfD]../../../../../../※※イ/Application Data/Thunderbird/Profiles/n2※※thu4.default/Mail mail.server.server2.directory C:\Users\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail mail.server.server3.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-23.com mail.server.server3.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\mail.※-※※※ai-23.com mail.server.server4.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-19.com mail.server.server4.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※lseh.default\Mail\mail.※-※※※ai-19.com mail.server.server7.directory-rel [ProfD]Mail/pop.eonet.ne.jp mail.server.server7.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\pop.eonet.ne.jp コード: ちょっと並び替える。 mail.server.server2.directory-rel [ProfD]../../../../../../※※イ/Application Data/Thunderbird/Profiles/n2※※thu4.default/Mail mail.server.server1.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-17.com mail.server.server4.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-19.com mail.server.server3.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-23.com mail.server.server7.directory-rel [ProfD]Mail/pop.eonet.ne.jp mail.server.server2.directory C:\Users\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail mail.server.server1.directory C:\Documents and Settings\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail\mail.※-※※※ai-17.com mail.server.server4.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※lseh.default\Mail\mail.※-※※※ai-19.com mail.server.server3.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\mail.※-※※※ai-23.com mail.server.server7.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pah※※2jb.default\Mail\pop.eonet.ne.jp > 何か触った覚えもないのですが、設定が変わってしまったようで困った事態になっています。 あなたが何かをしない限りは、directory-rel/directoryが標準の場所から変わるはずはありません。 mail.server.serverX.directory-relは、[ProfD]をプロファイルディレクトリーとして、プロファイルディレクトリーからの「相対パス」を表します。 そして、Tbは、mail.server.serverX.directory-relを使い、directory-relから得られた絶対パスを、mail.server.serverX.directoryに書いておきます。 mail.server.serverX.directory-relがなくて、mail.server.serverX.directoryがある場合には、directoryを使い、次回からの起動でdirectory-relを使用できるように、プロファイルディレクトリーからの「相対パス」をmail.server.serverX.directory-relに書きます。 従って、mail.server.serverX.directory-relとmail.server.serverX.directorの間の不整合は、あなたが何かをしない限りは起こりません。 prefs.jsの中で食い違いが見られるのは、mail.server.serverX.directory-rel だけを変更してTbを再起動した後に、 まだ一度もprefs.jsのmail.server.serverX.directoryのエントリーの更新がなされていない、というタイミングと、 smart ailboxes(Unified older/統合フォルダー用の、隠しアカウント)、くらいです。 以下の2つは、デフォールトの場所にあるように見えます。 mail.server.server3.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-23.com mail.server.server7.directory-rel [ProfD]Mail/pop.eonet.ne.jp 実際のフルパスとも合致しているように見えます。 mail.server.server3.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pa※※2jb.default\Mail\mail.※-※※※ai-23.com mail.server.server7.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\pa※※2jb.default\Mail\pop.eonet.ne.jp しかし、server4については、directory-relは[ProfD]Mailの下だと言っているのに、なんでフルパスが、pa※※2jb.defaultではなく、o6※※seh.defaultになっているんでしょうか? mail.server.server4.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-19.com mail.server.server4.directory C:\Users\※※※ai\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※seh.default\Mail\mail.※-※※※ai-19.com smart mailboxes? server1は、一体、どうなっているのでしょう? server1.directory-relは「プロファイルディレクトリーの下」だと言っているのに、なんでまた、server1.directoryが、C:\Documents and Settings\~? mail.server.server1.directory-rel [ProfD]Mail/mail.※-※※rai-17.com mail.server.server1.directory C:\Documents and Settings\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail\mail.※-※※※ai-17.com smart mailboesだとすると、server1である理由がわからない... > 「ローカルディレクトリのパス "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders" は > メッセージの保存場所に相応しくありません。別のディレクトリを選択してください。」 そんなパスは、提示されたdirectory-rel/directoryにはないのですが、なんでまた警告が出てくる? > CドライブのUsersのところに、何故かカタカナのユーザー名があり、開くとThunderbirdのフォルダになっており、 > 再度インストールする以前のdefaultフォルダの名前があり、その中のMailフォルダを指定すると、エラーが出なくなったので、 > これでいいのか?と思って指定したところ、サンダーバードを再起動の支持が出たので、再起動しました。 一体、元々どうなっていて、何をやって、どこをどう変えたのですか? 現在の設定は、正しくは、どうなっているんでしょう? 1アカウントしか変えていないとすると、「CドライブのUsers」ですし、「カタカナ」があるし、「その中のMailフォルダを指定」とも合致するので、 おそらくserver2の設定を変えたんでしょう。 mail.server.server2.directory-rel [ProfD]../../../../../../※※イ/Application Data/Thunderbird/Profiles/n2※※thu4.default/Mail mail.server.server2.directory C:\Users\※※イ\Application Data\Thunderbird\Profiles\n2※※thu4.default\Mail で、これが「ローカルフォルダ」という擬似アカウント。 変える前には、サーバー設定で"C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders"が表示されていたのだから、 変える前は、mail.server.server2.directory=C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders。 でも、そうだとすると、このディレクトリーに対して警告がでるような設定は、どのserverX.directory-relにも、どのserverX.directoryにも見当たらない... もじら組フォーラムでポイントした「Bug 921371」は、見ましたか? mail.root.pop3-rel とmail.root.pop3 および mail.root.none-rel とmail.root.none の設定を変えている、あるいは変わっている、ということはありませんか? C:\Documents and Settings\~があるということは、Win-XPから移行している、ということに思えますが、その時に、MozBackupでWin7にプロファイルディレクトリーをリストアしていますか? でもそうだとすると、他のアカウントには警告が出ない理由がわからなくなる... |
作成者: | kiki [ 2013年11月13日(水) 19:35 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
まず、最初に 「あなたが何かをしない限りは、directory-rel/directoryが標準の場所から変わるはずはありません。」 と云われても、 「余計な所は一切触りません。」 となれば、どこまで行っても平行線のままで、解決策が見いだせません。 ひとまず、冷静になって、落ち着きましょう。 次に、NOB さんが、提示された prefs.js の内容を拝見した限り、どう見てもおかしい状態になっていま す。 その理由は、Windows 7 には、標準では存在しない場所にメッセージの保存先が指定されているからで す。それも、異なるプロファイルの場所が指定されていたり、かなりおかしなことになっているのがわか ります。 これは、ユーザが何らかの変更を加えない限り、通常では起こらないのです。 #なんらかの外部ツール・アプリケーションを利用した場合も、含まれます。 Thunderbird の仕様上、許されない場所にあるからこそ、その不正な場所を警告メッセージとして、お 知らせしている状態かと推察します。 おそらく、PC を買い換えた際に、プロファイルをバックアップして、新しい PC へ移行・復元の過程の 中で、何らかの問題か、誤りが起きていたと思われます。 あるいは、以前の PC での、覚えのない操作の影響が、その時点では表面化しなかったが、移行後の今に なって発現したのかも知れません。 これが、バージョン 24 系にアップデートした後に、警告メッセージとなって出現したのでしょう。 つまり、元々、問題点が潜んでいたのが、ようやく最近になって現われたということかと思われます。 #そのトリガーとなったのが、何なのかまでは、現時点で不明ですが・・・。 同じプロファイルを、異なるバージョンや OS 間で使いまわしていると、その不整合から、問題が起こり やすいです。 同じバージョンでも、きちんと普段からメンテナンスしていないと、問題が起こる場合もあります。 その原因を追求するためには、他人が NOB さんの PC や、プロファイルの状態を詳しく分析する必要が ありますが、それは現実的には不可能です。 原因となっている箇所を、正確に把握できなければ、それに合った解決対処も出てきません。 また、このフォーラムでのやりとりにも、おのずと限界があります。 そこで、NOB さんに、次の提案をします。 これで、とりあえず、現状の問題は回避(解決)できるかと思います。 要するに、プロファイルを真っ新にして、再出発するということです。 [理由] ・prefs.js を編集するには、それなりに知識・理解がないとリスクが大きい。 ・失礼ながら、プロファイルのしくみ・構造を、よくご存じではないと見受けたため。 1.Thunderbird の新規プロファイルを「追加」で作成し、そちらに移行する。 手間ですが、アカウント設定から、何もかも最初からやり直します。 旧プロファイルからは、一切、データを移行コピーしないことです。 もちろん、メッセージの保存先も、標準のままにしておきます。 #間違っても、外部移行ツールやアドオンなどを利用しないこと。 #旧プロファイルを、削除する必要はありません。 2.上記の状態で、正常に運用・利用できることを確認できたら、必要ならば、 追って、次の処理をおこないます。 ・アドレス帳の移行 標準のエクスポート・インポート機能を利用します。 ですので、旧プロファイルで起動できる状態を残しておく必要があります。 3.プロファイルのしくみと構造をしっかり理解できたら、メッセージデータの 移行作業をおこなう。 #但し、バックアップがあることが条件です。 作業方法としては、いくつかありますが、ここではあえて話題が異なります ので省きます。 必要ならば、フォーラム内の過去トピックを参照するか、新規に質問投稿し てください。 #外部ツールやアドオンを利用する方法もありますが、それなりの操作理 解と習熟が求められますので、安易に使用しないほうがいいかも知れま せん。 [参照] プロファイル | 操作方法 | Thunderbird ヘルプ 複数のプロファイルを使用する | 操作方法 | Thunderbird ヘルプ 【余談】 Bug 921371 のやりとりを読んでみたのですが、英語の読解力がなさすぎて、よくわかりません。 修正パッチが、プッシュ&チェックイン段階なのは、わかりました。 (Comment 72 で、回避方法が紹介されているようです。) プロファイルの標準の場所が異なる OS 間で、プロファイルの移行をおこなった際に、その違いから 移行前の古い情報が一部残ったままになる、という問題点があったということでしょうか? (mail.root. 行?) 整合の取れていない、それらの古い情報を、自動的に修正(削除や置換)する仕様、あるいは、それ らを検知して、ユーザに警告する仕様が、十分に整っていなかった、という問題になるのでしょうか? (Regression Bug と New Bug の両方かな?) MozBackup を利用したバックアップとリストアが、トリガーとなって問題点が浮かび上がったとも 読み取れるのですが、直接の原因でもないような・・・?。 もし、わかる方が居られたら、教えてください。 |
作成者: | NOB [ 2013年11月14日(木) 12:35 ] |
記事の件名: | kiki さん、ご丁寧な連絡ありがとうございました。 |
>まず、最初に 「あなたが何かをしない限りは、directory-rel/directoryが標準の場所から変わるはずはありません。」 と云われても、 「余計な所は一切触りません。」 となれば、どこまで行っても平行線のままで、解決策が見いだせません。 ひとまず、冷静になって、落ち着きましょう。 確かにおっしゃる通りです。 kiki さんの気分を害してはならないと思いますが、もし、雨漏りで困っている人が助けを求めて何処かに投稿した際、 「雨漏りは屋根より壁からが現在はほとんどですよ!外壁の構造はなんですか?サイディングですか? それともパワーボード?通気工法はとっていますか?ベランダのパラペットはどうですか?また、ベランダの 防水はFRPですか、アスファルトですか?」 ↑普通の人はこんな事言われても何が何だか解らないでしょう。 私にとって先日の回答は↑と同じ事です。 私の困り事に応えて頂いたのは嬉しいですが、何を言っているのかサッパリ解らないし、何やら嘘つき 呼ばわりされた気分でした。 失礼しました。 さて、思い当たる事ですが、2週間ほどまえだったか、ネットにつながりにくくなりました。 その際、デルのカスタマーに連絡したところ、二つの解決方法が示されたのですが、一つは試してもダメで、 もう一つは設定を元に戻すというヤツで、その時は10月7日まで戻した記憶があります。なので、確か10月の 末ごろだったと思います。 通行人さんへの返信で、 「買い物をする際、イオネットのアドレスを使おうと思い、アドレスをアカウントからコピペしようと思ったら 表示が出たのです。アカウントからアドレスをコピペするなどよくやる行為で、つい一週間ほど前も同じ 事をしましたが、その際は普通にアカウントからアドレスをコピペしたのです。」 ↑この一週間は記憶があいまいなので、設定を前に戻す作業する前、PCがネットにつながりにくくなる前 だったのかもしれません。ちなみにネットに繋がりにくくなった際、フォトショップというソフトも使えなくなる 事がありました。古いバージョンのソフトですが、今は使えています。 この時に何かあったのかもしれませんね。 私は(ほとんどのユーザーは)メールの仕組みなどに興味はなく、内容を触ろうなどとは思いもよりませんし、 実際何かした覚えもありません。しかし、PCに何かあって、偶然が重なる事はあるのかもしれませんね。 もう一度書きます。 「アカウントの設定を見る事があったので、アカウント設定の画面を開きました。 そこで、一つのアカウントを選択しようとしたところ、 「ローカルディレクトリのパス "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\※※※.default\Mail\Local Folders" はメッセージの保存場所に相応しくありません。別のディレクトリを選択してください。」と出ます。」 この※※※.default\Mail\Local Folders"は正しくはn2e○○○○4.default\Mail\Local Folders"です。 n2e○○○○4.default←これはアンインストールする以前のフォルダの名前で、これを何度指定しても 「ローカルディレクトリのパス…」となっていました。 送受信は普通に出来たので放っておいても良かったのかもしれませんが、気になるので何故か新たに出来て いたフォルダ Users→カタカタのユーザー名→ApplicationData→Thunderbird→Profiles→n2e○○○○4.default→Mail を指定したわけです。 そうすると、画面はデフォルト状態。 このフォルダを指定してからは普通に使えています。 アカウント設定やアドレス帳なども普通に使えています。 ただし、これまで作ったフォルダや、必要と判断して残しておいたメールが表示されていません。 私はつぶれかけのネットショップを運営しておりますが、そこには必要なメールが大量にあります。 >そこで、NOB さんに、次の提案をします。 これで、とりあえず、現状の問題は回避(解決)できるかと思います。 要するに、プロファイルを真っ新にして、再出発するということです。 [理由] ・prefs.js を編集するには、それなりに知識・理解がないとリスクが大きい。 ・失礼ながら、プロファイルのしくみ・構造を、よくご存じではないと見受けたため。 おっしゃる通りです。 全く解りませんし、こんな事が無ければ引っ越しさえできれば良いわけですからね。 >1.Thunderbird の新規プロファイルを「追加」で作成し、そちらに移行する。 少し時間のある時に、新規プロファイルを「追加」で作成する方法を探して、やり直してみます。 その際、また助けが必要になるかもしれませんが、その際はまたよろしくお願いします。 もちろん、どうなったかなど結果も報告させていただきます。 ありがとうございました。 |
作成者: | kiki [ 2013年11月14日(木) 21:12 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
「普通の人」が何なのかを、ここで論議しても、あまり意味がないのでやめておきましょう。 それよりも、起きている問題の内容を、しっかりとらえて、正しい理解をすすめるほうがいいで しょう。 NOB さんの云われる「設定を元に戻す」が、具体的に、どういうことをおこなったのかは不明で すが、Thunderbird には無関係と思っていた操作や処理が、実は、とんでもない障害の原因だっ た可能性もあるかも知れません。 OS やアプリケーション(ソフト)の仕様や作法に沿った扱い・操作・処理を、「普通の人」は意 識もしていないし、知るはずもない、知ろうとも思わない、全く解らないまま、となれば、ここで のサポートのやりとりは、困難です。 ご自分で、ある程度理解ができ、正しく扱うことができる範囲で、Thunderbird をはじめとする アプリケーションを選択して、ご利用になるのをお勧めします。 また、これを機会に、ヘルプやサポートガイドにも目を通して、少しでも快適な利用に近づけるよ うに、理解と体験をすすめていただければ、と感じます。 【補足】 尚、Thunderbird の新規プロファイルの作成方法は、先に紹介したヘルプガイドに説明があります。 新規プロファイルは、プロファイルマネージャを起動することで、作成できます。 以下の項目を、よく読んで、参照してください。 [参照] プロファイルの作成と削除 / 複数のプロファイルを使用する | 操作方法 | Thunderbird ヘルプ |
作成者: | NOB [ 2013年11月15日(金) 20:25 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
kiki 様 お世話になっております。 >NOB さんの云われる「設定を元に戻す」が、具体的に、どういうことをおこなったのかは不明で すが、Thunderbird には無関係と思っていた操作や処理が、実は、とんでもない障害の原因だっ た可能性もあるかも知れません。 ↑これはシステムの復元というヤツです。 書き方が悪かったです。 さて、新しくプロファイルを作りました。 アカウントも作り、アドレス帳も移行しました。 ここからは 作業方法としては、いくつかありますが、ここではあえて話題が異なります ので省きます。 必要ならば、フォーラム内の過去トピックを参照するか、新規に質問投稿し てください。 との事でしたが、非常にややこしいので、申し訳ございませんが、もう少しお付き合いください。 メールデータの移行ですが、ここで「メールデータ 移行」で調べたところ、同じくkikiさんが 回答しているトピックを見ました。 http://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?t=10428 ここを読み進めていくと、アドオンを使う方法が書かれていたので、試してみようかと思いましたが、 私の場合、現在は以前のプロファイルを読まなくなっていて、そこにあるメールデータが欲しいので 今の状態をエクスポートしてもダメだなと考えました。 そこで、新しく作ったプロファイルのフォルダをまず確認してみると、 "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\p59※※※kd.Default User\Mail 最後のMailフォルダの中には\Local Folders" と、あとはアカウントを4つ作ったのですが、 「mail.※-※※※ai.com」 と 「mail.※-※※※ai-1.com」 「mail.※-※※※ai-2.com」 「mail.※-※※※ai-3.com」 「POP.eonet.ne.jp」 というフォルダが出来ていたので、なるほど、それぞれのアカウントにフォルダが一つづつ あるのかと思いましたが、作ったアカウントは4つなのに、何故かフォルダは5個あるので、何でかなと思っていますが、 中身をみると、「mail.※-※※※ai-1.com」 ←このフォルダは空でした。 多分これは要らないのでしょうね。 恐ろしいので触らないようにしますが。 読まなくなったプロファイルは以下の名前で現在のフォルダのすぐ上にあります。 "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※※eh.Default\Mail この読まなくなったプロファイルの「Mail」フォルダの中を外付けのHDDなどにエクスポートして、現在の Mailフォルダに移せば良いのですよね? そこでまた解らない事があります。 o6※※※eh.Default\Mailの中には\Local Folders"以外に「POP.eonet.ne.jp」と「mail.※-※※※ai-.com」のフォルダと 「mail.※-※※※ai-.com1~mail.※-※※※ai-.com23」まであります。 何でこんなにあるのか不明です。3つあれば良いはずですよね。 中身をみると、com1~com17までの各フォルダの容量は全部足してもそれぞれ10kb未満です。 (少し大きいのもありますが、それでも100kb程度です) mail.※-※※※ai-.com が最も大きくて、Inboxが112,071となっています。 フォルダによってはInboxとTrashが同じ数字になっているものもあります。 Trashはゴミ箱ですよね? そうるとこのフォルダは必要ないのか?などと思案に暮れております。 移行するファイルは「\Local Folders"」の中身と、あとはPOP.eonet.ne.jpとどれを移行するべきでしょうか? 今の設定を崩さないよう、エクスポートしたフォルダの名前を変えて、1~3はあるので、上書きしてはいけない でしょうから、以前の1~3は24~27にするとかして、一度全部移動したほうが良いのでしょうか? それとも「\Local Folders"」「mail.※-※※※ai-.com」と「POP.eonet.ne.jp」のみ移行して、あとはフォルダを 一つづつ入れていって、様子を見た方が良いでしょうか? こんなややこしい質問で本当に申し訳ないのですが、何卒ご教授をお願いいたします。 本当に申し訳ありません。 |
作成者: | NOB [ 2013年11月15日(金) 22:20 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
何度も申し訳ありません。 "C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\o6※※※eh.Default\Mail このメールの中は↓こうなっています。 ↑このwadaxのサーバーは3年くらい前に引っ越しています。 あと、最後の方にまたmail※-※※※ai.comが出てきていますが、これは開くことができません。 よろしくお願いします。 |
作成者: | kiki [ 2013年11月15日(金) 23:58 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
kiki さんが書きました: 作業方法としては、いくつかありますが、ここではあえて話題が異なります ので省きます。 必要ならば、フォーラム内の過去トピックを参照するか、新規に質問投稿し てください。 NOB さんが書きました: との事でしたが、非常にややこしいので、申し訳ございませんが、もう少しお付き合いください。 他人のアドバイスを、謙虚に受け止めることも、時に必要です。 NOB さんが云われているように、ややこしい話題の内容でもあります。 と同時に、本来のこのトピックの主題は、「アカウントの編集ができなくなりました。」ですし、 この主題の問題は、当初のご希望どおりではなかったかも知れませんが、とりあえず解決をみてい ます。 そして、その主題の内容は、プロファイルの移行と復元へと、別の話題へと変化(派生)していま す。 主題の内容が、別のものに移行しているのですから、ここできちんと切り分けて、取り扱ったほう がよろしいかと判断させていただきました。 再度、お願いします。 必要ならば、フォーラム内の過去トピックを参照するか、新規トピックとして、質問投稿してくだ さい。 そうしていただければ、このトピックで、ご質問されている内容も含めて、フォローさせていただ きます。 また、他の方々からも、アドバイスもいただきやすくなるでしょう。 ご容赦ください。 【余談】 システムの復元は、万能ではありません。 かえって、問題を起こしたり、状態を悪化させるケースもあります。 ここでは直接扱う話題ではないと思われますので、詳しくは書きませんので、ご自分で調べるなど して、理解をすすめてください。 |
作成者: | NOB [ 2013年11月16日(土) 10:18 ] |
記事の件名: | Re: アカウントの編集ができなくなりました。 |
kiki 様 お世話になります。 了解しました。 改めてトピックを立てたいと思います。 一旦ここまでのこと、ありがとうございました。 失礼します。 |
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