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投稿記事Posted: 2012年5月11日(金) 01:00 
オフライン

登録日時: 2012年5月09日(水) 09:10
記事: 7
以前Thunderbirdに設定していたメールアカウントについて、次の1の環境で、次の2の設定の下以前まで使用しており、現在は次の3の状態に至っております。
1.Windows XP 32bit SP3 最新Thunderbird 独自の改造暦なし 共通受信フォルダの使用なし
2.「アカウント設定>同期とディスク領域>メッセージの同期」「このアカウントのメッセージをこのコンピュータに保存する」にチェック、詳細>すべてにチェック
3.現在はこのIMAPアカウント自体を使用しておらず、受信トレイを表示させる度に、ログイン情報をサーバーへ送信しようとし、結果、次のようなダイアログが表示されます。
「サーバimap.XXXへのログインに失敗しました」「再試行or新しいパスワードを入力するorキャンセル」
IMAPアカウントの受信トレイに保存されたメールは、ダイアログをキャンセルすれば、その後以前の通り内容を閲覧することが可能です。

旧IMAPアカウントを残しておけば、全体検索時、結果を表示させることができるので、残しておいているのですが、そもそも以前のIMAPアカウントのデータにつき、内容を閲覧時のままの文字列として別途ローカル保存できれば、最後にThunderbird上のアカウントを削除しても構いません。むしろそのように設定したいので、具体的にはローカルフォルダに個々のメールの文字列がテキストファイル等でメール数の分だけ保存されるような操作を教えていただきたいと思います。 :wink:


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投稿記事Posted: 2012年5月11日(金) 06:27 
オフライン

登録日時: 2012年5月09日(水) 09:10
記事: 7
IMAPアカウント1とIMAPアカウント2があって、IMAPアカウント1の内容を直接ローカルへ移動した上でアカウントそのものは削除が良いと考えていたのですが、既につながらないサーバーへログインしようとするばかりで、これが失敗すると、いくら選択したメールを移動しようとしても移動できない現象に苛まれていました。
ところが、IMAPアカウント2を経由してローカルフォルダの目的の場所への移動を試みた結果、お陰様で上手く移動できたので、今度はIMAPアカウント1を閉鎖することができそうです。
現象の内容については良く理解できませんが、解決することができました
途中、IMAPアカウント2からローカルへの移動で躓いてしまう場面がありましたが、苦し紛れにThunderbirdを再起動した結果、無事に移動することもできました。


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