peri さん、EarlgreyTea と申します。
改めて整理したいと思います。
peri さんが書きました:
ということでMS365側の問題である可能性も高いです。
私も漠然とそんな気がしています。
peri さんが書きました:
色々切り分けをしたところ、以下が分かっております。
私からも切り分けの観点としてお尋ねさせていただきますので、ご確認いただければと思います。
peri さんが書きました:
「新規に受信」
「過去に受信していたが再度読み込み」
したメールについて、『95.9 KB』未満のファイルは問題ないが、それを超えるファイルは『95.9 KB』として受信、再読み込みされてしまい、ファイルが欠損して開けなくなる
添付ファイルが 95.9KB で切り捨てられてしまうというのは興味深いです。
しかしそれは添付ファイル1つのサイズ制限なのでしょうか。
1通のメール全体のサイズの制限かもしれません。
添付ファイルのデータのマルチパートは最後に配置されているはずです。
何らかの原因であるサイズでメールが途中で終わってしまった場合、添付ファイルが途中で終わって破損するということになるでしょう。
小さめのサイズのファイルを複数添付したメールを受信してみたら、どちらの制限なのか切り分けできるかと思います。
peri さんが書きました:
・Outlook On The Web上で参照すると発生せず、Thunderbirdでのみ発生する
「Thunderbirdのみ」なのか「IMAPのメールクライアント」全般なのかを確認しておきたいです。
他のメールソフト(MS製品はExchange接続しかできないと思いますので不可)でIMAP接続の設定で試してみてください。
peri さんが書きました:
・コンピュータには依存せず、事象が発生するアカウントではどのコンピュータを使用しても発生し、事象が発生しないアカウントの場合はどのコンピュータを使用しても発生しない。
Thunderbirdのプロファイルはどうなっているでしょうか。
別のPCでプロファイルを特定ユーザーのアカウントで新規にセットアップして確認されたのでしょうか。
それとも同じプロファイルを参照する(例えばActive Directory管理していて、別のPCからログオンしても同じユーザープロファイルを参照するようになっているとか)ようにしているのでしょうか。
後者の場合、Thunderbirdのプロファイル依存の可能性があります。
ひとまずここまでお願いします。