EarlgreyTea さんが書きました:
諸行無常 さんの投稿から24時間経ちましたので、以下書き直しました。諸行無常 さん
私が雑談コーナーに別件の愚痴として書いた文章
viewtopic.php?t=18115&p=66660#p66660 からトピックの文脈を無視して発言を引用されていますね。
また、「ちなみに~」はmaji さんの発言に対してのものですし、都合よく編集されています。
どういう意図で私の発言を切り取って載せているのでしょうか。
私は諸行無常 さんの意見に賛同するつもりはありませんし、このような行為を看過することはできません。
訂正コメントと引用意図の説明をお願いします。
その「雑談の愚痴」を当トピックで紹介する考えはありませんが、
その引用箇所(段落単位で引用し、文節は編集しておらず、抜粋した転載です)については、
当トピックでの本質的な話題(下記の引用文章)との共通項(当方は「ベンダー側に、ユーザー目線が欠如している」と従前から常々感じている)が端的に表現されていたので、(当該の段落部を)引用させてもらいました。
諸行無常 さんが書きました:
当トピックでは、
その「手動更新」の怪しさ:
● どのように挙動するのかが、必ずしも「一定」化されていない。
●[ヘルプ]>[Thunderbirdについて]は、原文(en-US)は Help > About Thunderbird の表記ですが、欧米のユーザーからも「そのページを開くだけで、(手動)更新が適用されてしまう」との苦情が、従前から「gHacks Tech News」に幾度も寄せられています。
その不可思議な挙動は「gHacks」による追試でも確認されています。
そのため、
gHacks Tech News で「Thunderbird(や、Firefox)の更新」に関するトピック(記事)をまとめる際には、
「自動更新」と「手動更新の要領」を必ず明示し、注意喚起しています。
法人ユーザーなどのパワーユーザーはいざ知らず
一般的なホームユーザークラスでは、
「リリースノート」をチェックしたり、何らかの公式情報を(探し出して)確認するような人は稀(日本に限らず、欧米でも同様)です。
「Thunderbird 78.2.2 は、・・・」との限定条件では、
その後の変更時に、意図せぬ「手動更新」が実行されてしまう懸念が大有りです。
実際に(gHacks Tech News などの)古今東西の様々な掲示板には「Mozilla の更新機能は、意味不明の馬鹿げた仕様だ!」と投稿が絶えません。
とりわけ「Mozilla の更新」機能については、
スキルや老若男女不問での「分かりやすさ」が望まれます。
従前からのユーザーの声(苦情)にも関わらず、
当事者の「Mozilla」は意に介していないため(更新を強要したい思惑なのか)、
せめてもの対処として、
当コミュニティ(forums.mozillazine.jp)のフォーラムや、
MozillaZine.jp(https://mozillazine.jp/)でのリリース情報、
(Mozilla 製品の)日本語ローカライズで
相応の工夫(意訳)が必要と感じています。
「引用」とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8引用は権利者に無断で行われるもので、法(日本では著作権法第32条)で認められた合法な行為であり、権利者は引用を拒否することはできない。権利者が拒否できるのは、著作権法の引用の要件を満たさない違法な無断転載等に限られる。
>「ちなみに~」はmaji さんの発言に対してのものですし、都合よく編集されています。
どういう意図で私の発言を切り取って載せているのでしょうか。
その原文:
EarlgreyTea さんが書きました:
ちなみに私の場合、
複数の過去バージョンをいつでも確認できる環境を準備していて、
それらはポリシーやautoconfigで自動更新を無効にしてますが、
それでも「Thunderbird について」は開かないようにしていますね。
以前からの用心としての癖みたいなものですが。
2行目を除外しただけで、無編集での「抜粋」転載です。
当トピックの経緯上(通読してください)、
不可思議な「自動更新と手動更新」の挙動(仕様)に対する自衛策「更新のブロック」について、追記しておくことも必要と感じ(要点が備わっていたので)必要箇所を抜粋したまでです。「安直なうえ、誤解を招く」のはもっともなので、その手法については軽率でした。
EarlgreyTea さんの指摘を踏まえ、
且つ、オフトピック(相互ユーザサポート » Mozilla Thunderbird での「件名」から脱線)化しないよう、
下記に、訂正した全文を記述し直します。
EarlgreyTea さんが書きました:
ちなみに私の場合、
「Thunderbird について」は開かないようにしていますね。
以前からの用心としての癖みたいなものですが。
maji さんが書きました:
たしかに。
「Thunderbird について」を開いて更新ボタンが出てると
つい無条件にポチッと押しちまう事ありますね。
何回かやっちまった記憶あります。
当トピックでは、
その「手動更新」の怪しさ:
● どのように挙動するのかが、必ずしも「一定」化されていない。
●[ヘルプ]>[Thunderbirdについて]は、原文(en-US)は Help > About Thunderbird の表記ですが、欧米のユーザーからも「そのページを開くだけで、(手動)更新が適用されてしまう」との苦情が、従前から「gHacks Tech News」に幾度も寄せられています。
その不可思議な挙動は「gHacks」による追試でも確認されています。
そのため、
gHacks Tech News で「Thunderbird(や、Firefox)の更新」に関するトピック(記事)をまとめる際には、
「自動更新」と「手動更新の要領」を必ず明示し、注意喚起しています。
法人ユーザーなどのパワーユーザーはいざ知らず
一般的なホームユーザークラスでは、
「リリースノート」をチェックしたり、何らかの公式情報を(探し出して)確認するような人は稀(日本に限らず、欧米でも同様)です。
「Thunderbird 78.2.2 は、・・・」との限定条件では、
その後の変更時に、意図せぬ「手動更新」が実行されてしまう懸念が大有りです。
実際に(gHacks Tech News などの)古今東西の様々な掲示板には「Mozilla の更新機能は、意味不明の馬鹿げた仕様だ!」と投稿が絶えません。
とりわけ「Mozilla の更新」機能については、
スキルや老若男女不問での「分かりやすさ」が望まれます。
従前からのユーザーの声(苦情)にも関わらず、
当事者の「Mozilla」は意に介していないため(更新を強要したい思惑なのか)、
せめてもの対処として、
① 当コミュニティ(forums.mozillazine.jp)のフォーラムや、
② MozillaZine.jp(https://mozillazine.jp/)でのリリース情報、
③(Mozilla 製品の)日本語ローカライズで
エンドユーザーに周知可能な相応の工夫(意訳)が必要と感じています。
「手動更新」について:
ちなみに私の場合は(Firefox Quantum の導入期に)、
about:config で自動更新を無効にし、グループポリシーで更新機能をブロックし、ユーザーの制御下での手動更新を徹底しています。
同様な観点から、Windows OS も「自動更新を無効化」し、それらのすべてを手動更新しています。
意図せぬ「自動更新」を望まない場合は、
ユーザー自身が確実性のある対策をされた方が無難でしょう。
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私事ながら、
定職に就いており、在宅では「デジタルデトックス」のライフスタイルです。
朝・晩に、Thunderbird で「メール着信」や「RSS 購読」のチェックをしている程度です。
(情報のチェックやピックアップをリアルタイムで行えず)投稿や返信などへの「応答」が遅れがちになるので、あしからずご了解下さい。