ご存知の方にはいまさらな話ですが......。
昨年の12月あたりからパッタリと止まっていた BlueGriffon の動きが、この 3 月ぐらいから少しずつ再開されているようです。詳しくはこちら。
http://bluegriffon.org/

実用的に使える段階からは程遠いですが、いろいろ実験的な試みが取り込まれていたり、いくつかのアドオンが公開されていたりと、それなりの進捗はあるようです。YouTube にはデモムービーも上がっていたりします。
http://www.youtube.com/user/glazou

で、最新のテスト・バイナリ（bluegriffon-20100621.win32.zip と bluegriffon-20100621.dmg）が出ています。バージョン表記は 0.1.1 になってます。

雑談としてではありますが、いちおう情報まで。

ご存知の方にはいまさらな話ですが......。

しばし見ぬ間に育つのは赤子と借金......などと申しますが、こっちのほうもけっこう育ってました。
Milestone 3 (v0.7) を通過し、現時点での開発版最新バージョンは 0.8 になっています。
http://www.bluegriffon.org/

まだ開発途上のものですが、とりあえず HTML5 の編集（の一部）を WYSIWYG で体験できるのは興味深いかもしれません。
いくつかの機能のデモムービーも紹介されていますし、関心のある方は、お正月休みにでも試して（遊んで？）みると面白いかもしれませんね。

簡単ながら、いちおう情報まで。

ご存知の方にはいまさらな話ですが、
BlueGriffon が 1.0pre1 になっています。
http://www.bluegriffon.org/

興味のある方はどうぞ。

ご存知の方にはいまさらな話ですが、
http://www.bluegriffon.org/
のアナウンスによれば、
"BlueGriffon 1.0 will be released 10-may-2011 !"
だそうです。

ダウンロード・アーカイブには RC 版が上がっていて、現時点で RC4 が最新です。

とくに、いままで UI 言語の問題で試用を躊躇していた方に朗報です。
日本語ロケールも追加されたようで、オプション設定から UI の使用言語を選択できるようになっています。（日本語表示に切り替えるまでは英語表示ですけど。）
＊日本語翻訳などの作業にあたられたみなさまに心から感謝いたします。

正式版がリリースされるのを待ってもいいですし、早く試したいという方はいまからでもどうぞ。

（余談）
うちの環境では、日本語表示にするとメニュー名などの末尾にあるアクセスキーの表示が重複します。
例えば、[ファイル(F)(F)] [編集(E)(E)] [表示(V)(V)] といった感じ...。
（BlueGriffon 1.0 RC4 on Windows XP SP3）

＞日本語化された方へ
.label に アクセスキーが含まれているので重複してしまっています。
Gecko系では自動的に付加されます。
http://sources.disruptive-innovations.c ... riffon.dtd

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mar

久しぶりにサイトをのぞいたら 1.2.1 がリリースされてました。
http://www.bluegriffon.org/

ご存知の方にはいまさらな話ですが、いちおう情報まで。

英語でも何を言ってるかわかるので、苦労しませんが３２ビット版は日本語で表示されるのに、６４ビット版は・・・
と、探している途中、ＯＳのシェアにぶつかって、それによれば８割から９割まで同じＯＳを使ってるのに、説明ページは違うＯＳばっかし表示されることに「あれ？」と感じています。
要するに、説明ブログを書いてる志士は別なＯＳ使ってんのかな？と感じます。

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Mozilla/5.0 (X11; Ubuntu; Linux i686; rv:47.0) Gecko/20100101 Firefox/47.0

トピックを立てた本人なので、何か返事を書いた方がいいのかな？　と思いますが、残念ながらお話の趣旨がいまひとつ理解できません。

投稿時にお使いになったブラウザの User Agent を拝見すると、Ubuntu (バージョン不明) の 32bit 版をご利用のように見受けられます。
以下、その前提で話を進めます。

現時点での BlueGriffon の最新バージョンは 2.1.1 です。
BlueGriffon が公式にサポートしている Linux ディストリビューションは Ubuntu だけで、次の２つのパッケージがあります。
　bluegriffon-2.1.1.Ubuntu16.04-i686.tar.bz2
　bluegriffon-2.1.1.Ubuntu16.04-x86_64.tar.bz2

上記はどちらも日本語ロケールが入っているので、UI の日本語表示はできるはずですが、それができないということでしょうか？
各 OS への対応状況については、
http://www.bluegriffon.org/#download
に書いてあるとおりです。

旧バージョンの BlueGriffon には次のようなパッケージがあります。
　bluegriffon-1.7.2.Ubuntu12.04.i686.tar.bz2
　bluegriffon-1.7.2.Ubuntu12.04.x86_64.tar.bz2
　bluegriffon-1.8.Ubuntu14.04.x86_64.tar.bz2

一方、現時点でサポート期限内の Ubuntu は、次の３つのバージョンがあったと思います。
　12.04 LTS（2017年4月 まで）
　14.04 LTS（2019年4月 まで）
　16.04 LTS（2021年4月 まで）
（15.10 は 2016年7月 までの期限なので、このタイミングでは割愛します。）

自分はいま Ubuntu を使っていないため、例えば Ubuntu 12.04 LTS に bluegriffon-2.1.1.Ubuntu16.04-i686.tar.bz2 をインストールできるかどうかなどを、実地に試すことはできません。

"日本語版を探しています" さんがお使いの OS の具体的な情報と、BlueGriffon のバージョンや導入した手順などを具体的に説明なさると、Ubuntu で BlueGriffon を使っているユーザーさんから、さらなるアドバイスが寄せられるかもしれませんね。

とりあえず以上です。ご趣旨をくみ取れていない話になっていたらすみません。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 6.2; WOW64; rv:47.0) Gecko/20100101 Firefox/47.0