OSはWinXP Pro SP2
Thunderbird アドオンとしてLightningを使っています。最新版です。

具体的に言うと、
毎月××日に、「給料日」という予定を書きました。期間は一年間にして、時間は一日中の予定にしてあります。

これで、毎月××日には、「給料日」というスケジュールが表示されるようになったのですが、
とある事情で今月だけ「給料日」スケジュールに補足を入れたくなりました。

ですので、「給料日」をダブルクリックして、「この予定のみ」に編集にして補足を入れました。

そのあと、別の月の「給料日」スケジュールに間違えて記入してしまっていたことに気づき、
間違えて記入してしまった月の「給料日」のコメント欄を削除したのですが、

ダブルクリックしても、「全ての予定」「この予定のみ」といった選択ダイアログが出なくなってしまい、独立した扱いになってしまっているようです。。

これを元の「全ての予定」の仲間に戻すにはどうすればよいのでしょうか？
いろいろ調べてみましたがわかりませんでした。

現状のLightningでは対応していないのでしょうか？
詳しくご存知の方、よろしくお願いいたします。

繰り返しの予定は、複数のデータをグループ化しているのではなく、繰り返し周期を要素として持つ単一のデータとして管理されています。
そして「この予定のみ」で編集するとその予定だけ別データとして管理されるようになり、元データとの関連性もこの時点で切れてしまいます。
そのため、再編集で元の「全ての予定」に戻すことはできません。

元データとの関連性は切れません。
そこだけ個別指定にはなりますが、繰り返しで管理されているデータとはつながっています。
(例えば、その繰り返す予定の「すべての予定」を削除すると、「この予定のみ」の分も削除されます。)

データ上はつながっていますし、データ上は元に戻すことも可能なのですが、今の Sunbird/Lightning にはそのようなユーザーインターフェースが備わっていません。
プロファイル内の storage.sdb を直接編集すれば、元に戻すことも可能です。