kotka さんが書きました:
Ver.50へ自動アップデートされたら、プロファイルが存在しないというメッセージが出て起動しなくなってしまいました。
その後、アンインストールとデータフォルダのファイルを一部修正して再インストール。
なんとか起動はできるようになりましたが、表示できないサイトがたくさん。
Amazon.co.jpやTwitterなどが安全ではありませんとのことで接続不能。
Googleでさえも安全でないとのこと。
記憶させていたパスワードなどもなくなってしまったし、もうめちゃくちゃです。Windows8.1です。
現象から察すると、Ver.50へ自動アップデートしただけでプロファイルディレクトリーやprefs.jsなどが削除されてしまうことはまずありえないことなので、Ver.50だとまともに動けないアドオンのせいで何かが起こった、ということのように思えます。
kotka さんが書きました:
何がいけないのでしょうか?
アンインストール・再インストールしただけでは、プロファイルディレクトリーの中身の変更は起こりませんから、「もうめちゃくちゃ」の最大の原因は、「データフォルダのファイルを一部修正して」でしょう。
「データフォルダのファイルを一部修正して」が、再起動だけはできるようになる変更で、「Ver.50だとまともに動けないアドオン」に関しては何ら対処をしていない、ということもありそうに思えます。
「Ver.50へ自動アップデートされたら、プロファイルが存在しないというメッセージが出て起動しなくなってしまいました」の時点のプロファイルディレクトリーのバックアップはありますか?
バックアップがあろうがなかろうが、現時点で試せることは、セーフモードで起動とか、全てのアドオンをアンインストールして、どうなるかを見てみるくらい。
バックアップがないのなら、「データフォルダのファイルを一部修正して」の後からのデータでしかやりようがない。
バックアップがあるのなら、「Ver.50へ自動アップデートされたら、プロファイルが存在しないというメッセージが出て起動しなくなってしまいました」の時点のデータで、何度でも試せる。
プロファイルディレクトリーそのものはあるから、よしんば、「プロファイルが存在しないというメッセージが出て起動しない」の原因がprofiles.iniが消されたり壊されただったとしても、profiles.iniを作り直すだけで、「プロファイルが存在しないというメッセージ」の部分はスキップできる。
いずれにせよ、「データフォルダのファイルを一部修正して」で何をやってしまったのか、について、
および、今現在の状況、profile.iniの中身とかprefs.jsの中身とかプロファイルディレクトリーの中身とかそういったもの、について、
kotka さんから適切な説明がなされない限りは、「何がいけないのでしょうか?」に対しては誰もこたえられないと思います。