profiles.iniの設定で　IsRelative=1　をIsRelative=0に替えてみました。全てがあたらしい設定になってTalkbackはたちあがりますがクラッシュはなくなりました。
つまり、インストールしっていたExtentionが全てクリアーされてしまいいました。３～５つのExtentionをイインストールしていたのですが、、、タイトルも覚えていません、、、、クラシュの原因はシロートの私が想像するに ADBLOCK　だと思います。
全てのExtentionクリアー後最もさがしているExtention　は画像を右クリックのあとマウスのクルクルをまわすと画像が拡大したり小さくなるものです。ももし、このExtention名を知っているかたがいらっしゃいましたらご連絡いただけrばたすかりmす。

IsRelative=0 はデフォルト以外の場所にプロファイルを置く設定を意味します。
ですから新しくプロファイルを作成したのと同じ状態になったものと思われます。
つまりクリア一されたのではなく、初期状態にしたものと思います。
ですので Extention が引き起こしていたと思われる不具合が無くなり、クラッシュ
しなくなったのでしょう。


もし意図的に以前のプロファイルを削除していなければ残っているはずです。
プロファイルマネジャで起動して一覧に以前のプロファイルが表示されたらそれを指定
して起動すれば以前の状態に戻ります。
それすればどんな Extention を入れていたか判明するでしょう。


一般的に不具合が起こった時は、
・セーフモードで起動して現象が再現するか確認してみる。
　もし正常ならば拡張機能かテーマに原因があると推察できます。
　入れている拡張機能又はテーマをひとつづつ無効にしてどれが不具合を起こしている
　のか確認できればアンインストールします。
　これで不具合を起こしている拡張機能かテーマを特定できます。
・上記の方法でも不具合が再現する場合はプロファイルを新しく作ります。
　プロファイルマネジャを起動して作成するのが簡単でわかりやすいでしょう。
　# 必要なファイルはバックアップを取った上で。

参照：
Firefox Help: プロファイルの管理
http://www.mozilla-japan.org/support/firefox/profile
Mozilla Firefox まとめサイト: プロファイルって何？
http://firefox.geckodev.org/index.php?% ... 4%E3%83%AB
Firefoxの設定情報をバックアップする － ＠IT
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2kt ... xprof.html