otsumo4801 さん、状況を整理しますね。
otsumo4801 さんが書きました:
win10でfirefoxで検索していると、「この先は詐欺サイトです」ブロックされます。
詳細を見るとsercureservice.sapctweak.liveは詐欺サイトとして報告されてるとなっています。
正確には、検索して出てきた項目の一つをクリックしたら、Firefox が遷移先を「詐欺サイト」と判定してブロックページに飛ばされた、という状況かと思います。
その判定は Google Safe Browsing が提供するデータに基づいて行われています。
下記ページにあるような画面だと思います。
https://mendou.info/windows/2417otsumo4801 さんが書きました:
URLの所に入力もしてないのに勝手に詐欺サイトのURLに置き換にてられます。
リンクをクリックしたら、遷移先のサイトの設定によって詐欺サイトへリダイレクト(転送)させられたということかと思います。
もし自動で転送されるのではなくいったん確認したいということであれば、about:config において、
accessibility.blockautorefresh の項目を true に変更することで警告が出てくるようになります。
ただし、リダイレクト自体は詐欺サイトへの誘導だけではなく普通のサイトでも利用されていますので、ブロックを有効にしての運用は現実的ではないでしょう。
ちなみに、この項目は以前はオプション画面から変更できたのですが、56でオプション画面が刷新された際に無くなりました。