MozillaZine.jp フォーラム

WADAさん、たびたびのコメントありがとうございます。
返信を急ぐよりも
理解すべきことをある程度きっちり理解してから返信した方がいいかなと思っていましたため、
だいぶ遅くなりました。

まず、これまでに重複ダウンロードは
@niftyの方で何回も起きたのは間違いないのですが、
Gmailで起きたかどうかは申し訳ないのですが記憶がハッキリしません。
これからは、こういうことはきちんと日時などと共にメモするようにしないといけません。

きちんと書いておかなかったのかもしれませんが、
それぞれのアカウントで
popstate.dat の削除、Inbox.msf の削除 ...

WADAさん、返信ありがとうございます。

こちらはその後、
今のところは重複ダウンロードは起きておりません。

やはり WADAさんのコメントは
私のような初心者には少し難しいお話が多いです。

だから、単純に「SELECT WHERE アカウント=ユーザー名 AND Inboxというラベルつき AND 受信日<=一ヶ月前」みたいなことをして得られたメールをPOP3のプロトコルで送り返す、だけでUIDLの整合性が保たれますから、Google にとっては雑作もないこと。
「UIDLの整合性が保たれます」の部分がよく分からなかったのですが、
あまり重要なことでなければ ...

kikiさん、WADAさん、
たびたびお付き合いいただき、誠にありがとうございます。
特に WADAさんのお話は少し難しく
まだ頭の中がゴチャゴチャしていまして
よく整理できていないのですが、
とりあえず途中経過報告です。

Debian で Icedove を初めて使う時に、
メールデータの保存先をそれまでと同じFAT32パーティションの保存ディレクトリに指定して
読み込ませようと思いました。
しかし、Icedove 初回起動時に出てくるメールアカウント作成をスキップすると、
目的のアカウントを選んで
「このアカウントの設定を表示する」
「サーバ設定 ...

WADAさんが書いて下さったアドバイスの
特に三番目の段落があまり理解できていないのですが、
やっと内容がまとまりましたので、ひとまず書き足させていただきます。
かなり長くなってしまい、申し訳ありません。

まず、前回書き漏らしていたバージョンについてです。
Debian のバージョンはインストール時は 7.2 だったと思うのですが
適用されたアップデートからOSは判断しているようで、
/etc/debian_version によると
Debian 7.3
さらに
Icedove 17.0.10
この Icedove のバージョンが Thunderbird のどのバージョンに ...

kikiさん、WADAさん、
アドバイスありがとうございます。

現在調査中ですので、
しばらくお待ち下さい。
もう少し頭の中を整理してから
返信いたします。

前回に引き続き、
お教えいただきありがとうございます。

初心者なもので
Java のことはよく知りませんでした。

愛用の debian でも
OpenJDK Java 6 Policy Tool なるものが入っていました。
キーストア だとか ポリシーファイル とか
よく分からないことが出てくるのですが、
少しづつ勉強していこうと思います。

あるサイトの閲覧中に
firefox のプラグイン
Java Runtime Environment
をインストールして下さい、
というメッセージが出たので調べてみたのですが、
　
これがオープンソースであるというような情報は見当たりませんでした。
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_ja ... /releases/
を見てもバイナリーしか置いていないようです。

Java Runtime Environment
はクローズドソースなのでしょうか？
こういう基本的な技術はオープンソースであって欲しいところですが。

よろしくお願いいたします。

確かにそこに置いてありますね。
見落としておりました。
AMO のアドオンページで
目的のアドオンを検索した後に
他のバージョンを見る
をクリックすればよかったのですね。

ただ、lightning なんかは
comm-central Mercurial (hg)
とかいう所に置いてありまして、
アドオンによって違うようですね。

どうもありがとうございました。

拡張機能の「ImportExportTools」をインストールする前に
ソースコードが確かにどこかに置いてあるのを確認しておきたかったのですが、

https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird
/addon/importexporttools/
https://nic-nac-project.org/‾kaosmos/mboximport-en.html

や、Googleでざっと検索したいくつかのページを見ても
どこに置いてあるのかわかりませんでした。

ソースコードの場所を教えていただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

あ、それと、
メールデータのパーティションをマウントしてない状態で icedove を起動して
いくつかのメールが重複ダウンロードされてから、
そのパーティションをマウントして icedove を起動し直すと
重複ダウンロードされた分のメールは
ごっそり消えてくれます。
（再起動時に未読メール数として(238)などと表示されていても、受信トレイの中をスクロールしてみると、この表示もすぐに消えます）

早速回答いただきありがとうございます。

まず、Debian使いの皆さんはご存じのことですが
Debian版の thunderbird は
iceweasel（これはfirefoxの対応物）でなくて icedove でした。

共通パーティションは
Windows,Linux 共に特別なパッケージを入れずに読み書きできるようにFAT32 でフォーマットしてあります。
Windows,Debian が置いてあるのと同じ内蔵HDD(Linux流の表記だと /dev/sda)に置いています。

Windows,Linux 双方において
アクセス権は特に制限はしておりません ...

Thunderbird を Windows のみで利用 している頃は
メールデータを別パーティションに置いていても
そういう症状は起きなかったのですが、
別パーティションのメールデータを
Linux と Windows
で共同利用するようになってから
下記の症状が発生するようになりました。
Linux のディストリビューションは Debian で、
Thunderbird というより Iceweasel の名称になっております。

どういう症状かといいますと、
既にダウンロードしたことのある既読メールが
メールソフトのメールボックスにおいて削除済み ...