今まで使っていた、rdfファイルを新しいバージョンに更新すると、自動更新されました。
しかしそれでは、manifest.jsonに書いたupdates.jsonの立場が…。

まず今までjpmでビルドしていた拡張をweb-extでビルドできるようにしました。
今まで配布していたホスティングしていたS3に、web-extでsignしたxpiとupdates.jsonをアップロードもしました。
しかし48時間経過しても、旧式の拡張が自動更新されません。

AMOの自分の登録アイテムを見ると、web-extでsignするたびに新しいエントリーが増えていたことが分かりました。

旧式のAMO上のエントリーのIDが、{UUID}@jetpack という名前になっているので、
web-extでビルドするmanifest.jsonやupdate.jsonにその同じ{UUID}を記述しているのですが、signしても、旧式のエントリーのアップデートバージョンとして紐付きません。

かといって、rdfにあった em:id の示すUUIDを使っても、
Server response: You do not own this addon. (status: 403)
と怒られるだけなので、やはり{UUID}@jetpackの中のUUIDを渡しているのは間違っていないように思えます。