なるほど、セキュリティからすると、そうですよね。
ありがとうございました

[quote="nandeyane"]更新を自動ですると、いらない機能や重くなったり（マシンすぺっくしょぼい）
いろいろと不都合がありますから、[/quote]

重くなる原因はFirefox本体だけとは限りません。
ご利用のアドオン・拡張機能だったり、セキュリティ対策ソフトだったり。


[quote="nandeyane"]インターネットバンキング保護ブラウザ（ファイアーフォックス流用）での
オプション設定をみると、更新を自動的にインストールするが選択されており
自らせんたくしたどわけでなく、初期からそうなっていましたが、この項目から変更することが

できなくなっています。[/quote]
この種の機能では、旧版が利用される（ずっと使える）ということはないと思います。
古ければ危険性が高まりますので。
したがって、ユーザーが変更できないようになっていても不思議ではありません。

非推奨事項ですが、
[url=https://support.mozilla.org/ja/kb/install-older-version-of-firefox]以前のバージョンの Firefox をインストールするには[/url]

ファイアーフォックス　Ver59.0.2だったのですが、
つい先程、勝手に更新しますと表示され、ファイアーフォックス　Ver61.0.1
になってしまいました。
更新を自動ですると、いらない機能や重くなったり（マシンすぺっくしょぼい）
いろいろと不都合がありますから、必要と思うまでは、更新しないように
するために、オプション設定で、更新確認はおこなわないを選んでいるのに
問答無用で更新されちゃいました。

意味がわかりません＞＜

こころあたりがあると、すれば、セキュリティソフトのESETインターネットセキュリティで
インターネットバンキング保護のブラウザは、既定のファイアーフォックで起動するようになっています。
ですが、なぜか？インターネットバンキング保護ブラウザ（ファイアーフォックス流用）での
オプション設定をみると、更新を自動的にインストールするが選択されており
自らせんたくしたどわけでなく、初期からそうなっていましたが、この項目から変更することが
できなくなっています。
今日、たまたまインターネットバンキング保護を起動してしましました。
そのあとなので、もしかしたら、これが原因でしょうか？
困っています＞＜