kunkichi さん、こんにちは。Cai です。
kunkichi さんが書きました:
・草稿では語尾は「〜です。〜ます。」調にしていたのですが、校正後「〜だ。」調になっていました。この辺は翻訳手順等に明記して頂けると、余計な校正の手間が省けると思いますので記載して頂いた方が良いかと思います。人の名前等も同様です(〜氏で統一するとか)。
これにつきましては
「Air Mozilla が、Mitchell Baker 氏へのインタビューで水曜日に再開」を校正しているときに気づきました。
文体についてはこれまでと合わせるということで常体でお願いします。
「氏」とともに翻訳手順のほうに追記しました。
kunkichi さんが書きました:
・文中のリンクはつけたほうがよいですか?(いちいちリンクを貼って頂くのは手間かとは思いますが、校正によっては文章構造が大きく変わることもあるかと思い、今はつけてません。)
リンクはあったほうがいいと個人的には思っています。情報源へのアクセスを確保しておいたほうが読者には親切かと。
ただおっしゃるとおり校正の際につけたほうが、翻訳する方も構成する方もやりやすいのかなぁという気はしますので「できればお願いします」くらいで。
もう一つ、本文の最後に原文へのリンクをお願いできますか?
kunkichi さんが書きました:
・英語では全てを言わなくてもわかるような文章でも、日本語では意味がわからないもの、については、脚注的なものが必要なのかなと思ったりしています。(例えば、
「Internet Exploler を使用して Mozilla Firefox を攻撃するセキュリティの脆弱性」の文中で"Redmond に責任があるとしているが"というのが出てきますが、Redmond は Microsoftの所在地ですので、原文では"Microsoftに責任がある"ということを比喩的に言い換えています。)
これが一番難しいと思っています。
わかる人にとっては脚注があると逆に無粋かと思いますし、わからない人にとっては脚注がないと何がなんだか理解できないという二律背反ですね。
とりあえずこのへんは翻訳する方の感性にお任せしようかと思います。
kunkichi さんが書きました:
現在求職中ということもありましてしばらくの間はお手伝いできる余裕があるかと思います(笑)
お暇なときにちょこっと翻訳していただけるだけでも助かります。
これからもよろしくお願いします。