774 さんが書きました:
アカウント設定の HTML形式でメッセージを編集する、にチェックが入っていたためでした。
なるほど。
今後参照する方の為に、ちょっとまとめておきましょう。
(1) 文字データの「コピー」を行った場所が、HTMLのデータもクリップボードにコピーをする場所であり、
それによって、クリップボードには、HTMLの「改行」のデータも置かれていた、
(2) 「ペースト」を行った場所が、ThunderbirdのHTMLモードでのコンポーザーであった、
(3) 従って、ThunderbirdのHTMLモードでのコンポーザーにおいて、
「ペースト」の操作で、(1) によるクリップボードの中のHTMLの「改行」のデータもペーストされて、ステップ(1)における「改行」が有効になった、
(4) しかし、Thunderbirdのコンポーザーを、HTMLモードからテキストモードに変えたので、
ステップ(2)における「ペースト」の操作においては、クリップボード内のテキストデータのみがペーストされるようになったので、問題はおこらなくなった。