メール中で文字装飾などを行うには、メールを HTML 形式で作成する必要があがあります。
メールの作成画面のメニューから「オプション」-「送信形式」-「HTML のみ」または「自動判別」を選択する事で、 作成中のメールが HTML 形式となり、本文を入力する欄の上に文字装飾用のツールバーが表示されます。
このツールバー中の、左から3番目、標準状態で黒い四角と白い四角が重なって表示されたボタンをクリックする事で 入力する文字の色を変える事ができます。(黒い方が文字色、白い方が背景色です)
今後作成するメールを全て HTML 形式にしたい場合は、アカウント設定のダイアログを開き、該当するアカウント内の 「編集とアドレス入力」の「HTML 形式でメッセージを編集する」のチェックボックスをオンにしてください。
メール中で文字装飾などを行うには、メールを HTML 形式で作成する必要があがあります。
メールの作成画面のメニューから「オプション」-「送信形式」-「HTML のみ」または「自動判別」を選択する事で、 作成中のメールが HTML 形式となり、本文を入力する欄の上に文字装飾用のツールバーが表示されます。
このツールバー中の、左から3番目、標準状態で黒い四角と白い四角が重なって表示されたボタンをクリックする事で 入力する文字の色を変える事ができます。(黒い方が文字色、白い方が背景色です)
今後作成するメールを全て HTML 形式にしたい場合は、アカウント設定のダイアログを開き、該当するアカウント内の 「編集とアドレス入力」の「HTML 形式でメッセージを編集する」のチェックボックスをオンにしてください。
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