回答ありがとうございます。
状態が異なるのでなんとも言えませんが、XPでver6を利用している時は瞬時にプロセスが終了していました。（v6もv7でも同じ設定、同じadd-onで利用しています。一部v7で使えないadd-onは削除しています。）
書き忘れておりましたが、7.0.1になって、なんとなく起動後の動作もモタモタしている様な気もしていました。


という事ですが、終了時にプロセス終了に時間が掛かり過ぎの気がしますので、次期バージョンで改善されれば良いなぁと思いました。

FirefoxやSeaMonkeyでも、バージョンが上がる度にメモリ関係で多く占有してたりする場合は完全終了迄は時間を要します。
又、メールの最適化を自動化したり、アドオンの数や挙動でも終了迄は千差万別でしょう。

完全な「素」の状態のThunderbirdでは本当に早くprofile内のparent.lockが消えますから・・・

7.0.1に限ったことではなくて、以前から同じです。
終了時の後始末とか、設定や使い方によってプロセス終了までにかかる時間は違うようです。どの設定がどんな風に影響するのかまではわかりません。

win7 64bit sp2で v7.0.1を利用しているのですが、
アプリケーションの終了して、間髪入れずに再度起動しようとすると、
「Thunderbird は起動していますが応答しません。新しいウィンドウを開くには....」のエラーダイアログが表示されます。
終了して、少し間をあけて再度起動した場合は、上記ダイアログは表示されません。
タスクマネージャーでthunderbirdのプロセスが消えるのを見ていると、終了実施直後から3秒程経過してからプロセスが消えています。エラーダイアログが発生する原因は分かったのですが、以前までのバージョンではこの様な事を経験していないので、v7.0.1の挙動なのか、はたまた他の原因なのか分からず、投稿させて頂きました。
どうぞよろしくお願いします。