たかたん さんが書きました:
手動4は、このような状況です。
はい、こちらの想定通りです。
たかたん さんが書きました:
手順5のコピーすべき対象については理解しました。
「元プロファイルの受信トレイのInboxファイル」があった場所の中身全てになります。
ちなみに総サイズはどれくらいだったでしょう。
たかたん さんが書きました:
コピー先の「Thunderbird インポート.sbd」のフォルダの中は、以下の通りです。
マスク処理はもうちょっとやってもよかったように思います。
逆に隠す必要のないファイルもマスクされているのでしょうか。
丸ごと持ってきたのなら、当然下記のようなファイルもあると思うのですが…
Inbox、Drafts、Junk、msgFilterRlues.dat、popstate.dat、Sent、Trash
たしかに .msf ファイルがありませんが、これは最初から無かったのでしょうか。
そうなると、以前にあれこれやった際に、フォルダー修復の方法としてご自身で削除を行っていたのかもしれませんね。
細かいことですが気になった点があります。
「sub」フォルダーは元々あったのでしょうか?
私の手順2の例に従ってThunderbird上のサブフォルダーとして「sub」を作っただけでは、
ファイルの「sub」と「sub.msf」はできますが、フォルダーの「sub」はできないはずです。
たかたん さんが書きました:
そして、10.新Thunderbirdの画面は、このようになっています。
不思議です。
コピーは何度でもできますから、いったん xxx.sbd のフォルダーを削除して、拡張子なしのファイルだけ残した状態で Thunderbird を起動してみるとどうでしょう。
なお、午後から再度外出しますのですぐには応答できなくなります。