EarlgreyTea さん
教えて頂いてありがとうございます

この拡張機能を試してみようと思います。

クラウドでの保存というか、クラウドサービスの同期アプリがThunderbirdお構いなしにアクセスするのがまずいわけです。
Thunderbirdはプロファイル内は排他アクセスするのが前提ですので。

外からプロファイルをコピーするならThunderbirdを終了させることが必須です。
しかし、拡張機能の「ImportExportTools NG」を入れたらプロファイルのバックアップが起動したままできます。
手動なら気づいた時に3回クリックするだけです。
（ただしバックアップ完了まで操作できなくなります）
自動設定有効にすれば1日、3日、7日、15日、30日間隔、終了時に実行されます。

ちなみに本体機能でもバックアップあるのですが、無圧縮zipに固める仕様でそのライブラリの制限で容量の大きなプロファイルではおすすめできないです。

EarlgreyTea さん。ありがとうございます
クラウドでの保存が駄目なんですね。

プロファイルのバックアップを自動化したいだけなんです。
良い方法をご存知でしたらご教授頂けると助かります

yii さん、EarlgreyTea と申します。


Thunderbirdは、OneDrive、Google Drive、Dropbox等には対応していません。
それらの同期対象フォルダーにプロファイルを配置することは絶対に行わないでください。
謎の連番付きフォルダーが増殖したり、設定やメールをロストする等のトラブルのリスクがあります。
受け渡しの必要があるなら、Thunderbirdを終了した状態で同期対象フォルダーへバックアップするようにしてください。

プロファイルをonedriveで保存してるのですが、thunderbirdを終了しても同期されず、確認するとアプロードが途中でフリーズしています。
これが原因可判りませんが、毎回3870112724resgmnoittet-es.sqliteでフリーズしてます。

何か対処方が判る方いらっしゃいますか？

win10/thunderbird 115.6.0/onedrive 個人用/