beni さん、maji です。
どうも「時間切れアウトぉ〜」みたいなので、
今この時点で「思うところ」三点にまとめ投稿しておきます。
一点目。
今回の事象のポイントは
beni さんが書きました:
C:\Users\#ユーザー名#\AppData\Roaming\Thunderbird をD:ドライブに新しい保存先としてコピー。
Thunderbirdを起動し複数アカウントをそれぞれアカウント設定>サーバー設定>メッセージの保存先で新しい保存先に設定。
の中の
後半の
「Thunderbirdを起動し複数アカウントをそれぞれアカウント設定>サーバー設定>メッセージの保存先で新しい保存先に設定」
の操作にある様に思います(→直感/根拠無し)。
そもそもこの手法はどうやって見付けられたものでしょうか。
beni さんご自身が編み出されたものなのか?、
誰かor何処かでアドバイス受けられたものなのか??、
さらには事前にやられた事が有るのか無いのか???、
そのあたりの事情をとっても知りたいです。
beni さんの書かれた通りにやったはずの私の手元で beni さんお困りの事象は再現しないので、
beni さんがまだ書かれていない事実があるのか、
もしくはソレに気付かれてないのかor思い出せないのか、、、、
私が知らない事実がまだある様にも思ってます(私見)。
もしかしたら
過去に
beni さんが書きました:
それぞれアカウント設定>サーバー設定>メッセージの保存先で新しい保存先に設定
をされていて、
それが実は Profilesフォルダ外にあった、、、、、、
なんて事は無いのかな?
そのあたり追求してみたいのですが、、、、、
時間切れアウトぉ〜、みたいです。
二点目。
EarlgreyTeaさんからも質問が出てますが、
元の(今回の作業をする前の)プロファイルのバックアップは取られてるでしょうか?
なんとなく、ですが、、、、、
今回 C: → D: にデータ移そうとして何処かで変になり受信トレイ含め何もない状態になり
逆方向で C: に戻そうとして C: の環境も「何も見えない」設定になっちまった、
実はデータちゃんとあるのだけど「見えない設定」になっちまった、、、、、
みたいな事を想像しています。
バックアップは重要で、
もし
beni さんが書きました:
\Thunderbird以下は残っています。
のであれば、
エクスプローラーでその残した「\Thunderbird以下」のタイムスタンプを確認する等で
どのタイミングのバックアップかは是非に確認ください。
そして、、、、、、あらためて過去に Profilesフォルが外にデータを移した事が無いかどうか、、、、、
確認ください。
三点目。
私も「 Thunderbird -p を実行 」で複数プロファイルを使い分けてますが、
メインなプロファイルは C: ではない別のドライブに置いています(→私の場合は G: ドライブ)。
C:ドライブの方は OS入れ替えとうt府で意外と頻繁に初期化再設定する事が多く
PC引っ越しする際にもデータ専用ドライブに Thunderbirdプロファイル置いた方が都合良いので、
ある時点からそうやってます。
その際の手順は、以下の通りです
(1)
C:\Users\xxxx\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\xxxxyyyy.default-release
の「 xxxxyyyy.default-release 」フォルダを
そのまま G:ドライブに
私の場合は
g:\Thunderbird\xxxxyyyy.default-release 【★】
にコピーした。
(2)
Thunderbird の ProfileManager で上記 ★ を指定して新規プロファイルを作り
「 Thunderbird -p を実行 」でそのプロファイル指定して起動する
以上ですが、
G:ドライブに移す過程で私は
beni さんが書きました:
Thunderbirdを起動し (中略) それぞれアカウント設定>サーバー設定>メッセージの保存先で新しい保存先に設定。
をやった事はありません。
それやらなくてもプロファイルデータの以降は可能です。
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時間無いみたいなので、ココまで、かな。
では。