返信ありがとうございます。

先ず初めに、申し訳ないのですが問題が解決しました。

サブフォルダ―にコピーしても受信フォルダ―と状況が変わらなかったので
ファイル群のタイムスタンプをチェックしていた時に下記内容に気づき解決しました。

原因はInbox.sbd内のファイル群の一部に隠し属性がかけられていることでした。
Windowsエクスプローラーにて隠しファイルのチェックを外し、Thunderbirdを再起動したらフォルダが見れるようになりました。

隠し属性になっているものとそうでないものが混在していた理由はよくわかっていません。

過去verの確認方法は今後お世話になるかもしれないので知れてよかったです。

ありがとうございました。

[quote="junk"]thunderbird 78.4.0 (32 ビット）

本日自動アップデートにて上記バージョンに上がり、問題が発生しました。
前のバージョンは覚えていません。

昨日までは20くらい存在したフォルダが半分くらいに減っていました。[/quote]
Thunderbird の32ビット版を利用されていて、それが自動アップデートで 78.4.0 になったタイミングで20くらいあったメールフォルダーのうち約半分が、フォルダーペインの画面から見えなくなってしまったということですね。
アップデートしたのであれば以前のバージョンは記録に残されています。
ヘルプ＞トラブルシューティング情報＞更新履歴「更新履歴を表示」を表示し、1つ前のインストール履歴をご確認ください。

[quote="junk"]Profile以下のデータは既にコピーによるバックアップ済みです。[/quote]
了解です。それならば、さっそくいろいろ試しても大丈夫ですね。

[quote="junk"]上記階層のさらに下にある「Inbox.sbd」というフォルダを覗くとthunderbirdで見えなくなったフォルダ名の拡張子無しファイルとmsfファイルがセットで存在していることが確認できました。[/quote]
Thunderbird にて「受信トレイ」の下にサブフォルダーを作成されていたということですね。20くらいあったメールフォルダーはすべて受信トレイのサブフォルダーでしょうか。
まずは、そのサブフォルダーのファイル群のデータが無事かどうか、別の場所…そうですね「ローカルフォルダー」アカウントにコピーして試してみるとしましょう。

エクスプローラーでメッセージの保存先フォルダーの1つ上の階層、Mailフォルダーに上がると「Local Folders」というフォルダーがあると思います。
Thunderbird を終了させた状態で、元のアカウントの Inbox.sbd の中に入ってるサブフォルダーのファイル群をLocal Foldersにコピーしてください。
それで Thunderbird を起動してみたらローカルフォルダーアカウントの下にフォルダーが見えてるはずです。
メールデータが残っているか確認してみてください。

ひとまずここまでで結果を教えてください。

環境

OS Win10 Pro 64bit

thunderbird 78.4.0 (32 ビット）

本日自動アップデートにて上記バージョンに上がり、問題が発生しました。
前のバージョンは覚えていません。

昨日までは20くらい存在したフォルダが半分くらいに減っていました。
下記フォルダー
"C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\c89q0bf3.default\Mail\v1100-140.mailsecure-2.jp"

がメールボックス等々を保存している場所です。Profile以下のデータは既にコピーによるバックアップ済みです。
上記階層のさらに下にある「Inbox.sbd」というフォルダを覗くとthunderbirdで見えなくなったフォルダ名の拡張子無しファイルとmsfファイルがセットで存在していることが確認できました。
拡張子無しのファイルのサイズはたくさんメールを保存していたと記憶しているものに関しては数百MBになっているのでデータが入っているのかなという感じがします。

thunderbird上で見えなくなったフォルダと同じ名前で新しいフォルダを作成しようとすると
「その名前のフォルダーはすでに存在します。他の名前を入力してください。」
となってしまいます。

現時点で少し調べ「購読」という項目でフォルダのチェックが外れているから。と出てくるのですが
POPメール設定だからかうグレーアウトして選べません。

大本のデータは残っているので戻せる気がするのですが、何かアドバイスいただけないでしょうか？