Yuchans さん、maji です。
maji さんが書きました:
お困りの事象は
Yuchans さんが書きました:
(リリース78.4.0 32bit)
との事ですが、
Yuchans さんが書きました:
以前のように
の「以前」とはどのバージョンでしょうか? (中略)
68→78でルック&フィール随分と変わってるので。
試してみました。
手元の Linux(Ubuntu)環境で
Thunderbird 68系(68.12.1)と
Thunderbird 78系(78.3.3)とを用意し
それぞれで新規メール作成画面を開いた際の画像が末尾に載せた 2画像です。
68だと
最初からアドレス欄が複数行あり
宛先入力後Enterキーを押すと次のアドレス入力欄に飛ぶか
アドレス入力欄が無ければ新たなアドレス欄が作られますね。
78だと
アドレス入力欄は 1行しかなく
Cc: や Bcc: を追加する際には右上の「Cc」「Bcc」ボタンを押して
新しく入力欄を開きます。
宛先入力後Enterキーを押すと
Ccか Bccの次のアドレス入力欄があればそこに飛びますが
無ければ次のフィールドである件名欄に飛びますね。
これは
68→78でルック&フィール随分と変わってる中での
78での仕様だと思います。
私自身は
元々がアドレス欄に複数のアドレスをカンマ「 , 」またはセミコロン「 ; 」で区切りながら並べる
そんな書き方を普段からやってたので
この 68→78で変わった部分には全く違和感はありませんでした。
Yuchans さんがお困りの事象は理解しましたが、
残念ながら 78の画面を 68風に切り替える術を私は知りません。
では。