kuro3851 さん。maji です。
専門家か素人かとは別次元で「一般人の常識」でのコメントです。
2つに分けてます。
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1)
どうも kuro3851 さんと私(maji)(もしかして EarlgreyTea さんとも?)
最初から「ボタンの掛け違い」的な内容把握の齟齬がある様です。
列挙しだすと止まらなくなるので「例」として一つだけコメント記載ます。
kuro3851 さんが書きました:
1.9月28日に最初のご指摘で、「.eml ファイルなら Thunderbird へはもちろん、
一般的なメールソフトにインポートできます」とお書きになられていましたね。
そうしますと、
私ども、一般人の常識から考えますと、あるファイルをインポートするならば、
それは何処にある どのファイルかを指定し、それを所定の場所にインポートす
る(どこに持ち出すのか)、と考えたわけです。
電子メールファイルは、eml 形式だそうですので、「それならば、そのeml形式
のファイルはどこでしょうか?」 という質問に至った次第です。
従いまして、今でも、「emlファイルは何処にあるのか」という質問は、私の立
場からすると、ごく自然の質問、当然の質問、だったと考えています。
エクスポート/インポートという操作は、ドラッグ/ドロップとは根本的に異なる
カテゴリーの操作と考えていましたので。
EarlgreyTea さんの最初の文章は以下のものです。
EarlgreyTea さんが書きました:
判断が付きませんので、
ひとまずメールを他のPCで利用できるようにエクスポートしたい、
という意味と解釈しておきます。
Thunderbird 内のメールは拡張子.emlのファイルとして保存することができます。
.emlファイルなら Thunderbird へはもちろん、一般的なメールソフトにインポートできます
(メールのインポート自体出来ないものもあります)。
保存は「名前を付けて保存」で行いますが、
メッセージリストペインでメールを選択してドラッグ&ドロップでもできます。
一番最初の説明に
「 ~は拡張子.emlのファイルとして保存することができます」とあります。
わざわざ「~として保存することができます」と記してあるのは、
裏返すと「その形式のファイルは標準では扱われていない」と解釈べきでしょう。
標準では扱われていないけど(何某かの手順操作より)拡張子.emlのファイルとして保存する事が出来る
と解釈するのが「一般的かつ常識的」だと思います。
「例」は一つだけに留めますが
私から kuro3851 さんへのアドバイスとして
・「単語(キーワード)」だけに飛びつかず
「文」または「文章」全体を見て/読んで/読み込んで
その「文」or「文章」の意味意図が何かを考える様にする
事を提言します。
「行間を読め」とまでは言いませんが
単語orキーワードにだけ飛びつくのではなく
相手がその文で文章で何を伝え様としているかを常に考える事が肝心かと思います。
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2)
とりあえず当初の質問ついては終結したみたいなので、、、。。。
kuro3851 さんが書きました:
8.従いまして、今まで 種々ご指摘いただいた点を考えますと、
・あるPCのローカルフォルダーを他のPCのローカルフォルダーへ丸ごと上書きする方法
ないしは、
・あるPCのローカルフォルダーを他のPCのローカルフォルダーへエクスポート/インポートするという方法、
のいずれかで十分かと考えます。
については
二つ目の方法を会得されたので
一つ目の手順ついては
これ以上のフォローは不要とゆ事でヨロシイですよね(→この部分への返答は不要)。
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では。
========== 番外/追記 ==========
To: 誰ともなく
もっと書きたい点あるのですが、、、、
かなり「オブラートに包んだ表現」に留めてます。
包みすぎるのも体に悪いかな、、、。。。