後ほど maji さんからもコメントあると思いますが、まず私からコメントさせていただきます。
kuro3851 さんが書きました:
新しいPCに電源を入れて、最初に出てきたガイドに従って、ユーザー名とか、電子メールのアドレスとか、そのパスワードとか、MSアカウントの設定とか、・・・・・ ごく簡単な事項でしたので、あまり明確な記憶はないのですが、だいたい以上のような事柄操作だったかと記憶しています。
それは、Windows の初期設定のことだと思うのですが、それ自体は問題ありません。
Windows の初期設定の後に何をしたのかが問われています。
ところで、「電子メールのアドレスとか」というのは、Microsoft アカウント絡みのことですよね?
Thunderbird 絡みのことではありませんよね?と一応確認しておきます。
kuro3851 さんが書きました:
ブラウザーのFirefox、ワクチンソフトのESET、OneNote、メモ帳、・・・・といったような、その程度のソフトです。
その程度と言っても、そこに列挙されているものだけでも「その程度」の基準がまちまちです。
- メモ帳はWindows標準のアクセサリーアプリで、Windowsユーザーの誰もが無意識のうちに使っています。
- OneNote はWindows 10に同梱されたクラウド連携のノートアプリで、Microsoft アカウントで使用できます。
- Firefox、ESET はサードパーティのアプリです。しかも、ESET のようなセキュリティソフトのインストールや設定の状況によっては、Thunderbird などの不調の原因になりえます。
これらをひとまとめに「その程度」とされているところを見ると、「・・・・」に何か重要な情報が隠されているのではないかと疑ってしまいます。
kuro3851 さんが書きました:
問題のThunderbirdのプロファイル関係ですが、確かめるためにその部分を覗いたことはありますが、ファイル類を動かしたり、コピー操作をやった覚えはありません。 ただし、例外的にですが、プロファイルマネージャにて、「新たなプロファイル作成」の項で、新プロファイル作成の操作をやった記憶はあります。
なぜ、プロファイルを覗いたり、新しいプロファイルを作成したりしたのでしょう?
普通にThunderbird をインストールするだけなら不要で、インストール → Thunderbird起動 → アカウント設定となるはずです。
不要な行動に至った動機に重要なヒントが隠されているように思えます。
少なくとも私は、そう疑っています。
maji さんが書きました:
法人内の Firefox使用時に「正常に動作しなくなった」事例の質問投稿があり
どうもその法人内に必須アプリとして導入された資産管理計システムアプリが悪さして
いろいろな Firefox動作障害を起こしている様です。
これ、具体的には下記になります。
kuro3851 さん、心当たりあったりしませんか。
※一部修正