Setsuo さんが書きました:
Thunderbird(45.8.0)にて起動直後に受信トレイが空になりました。
・サーバー:imap
1. 起動直後に受信トレイが空になりました。
(中略)
3. Web(Firefox)上で受信トレーを確認。メインタブは「空」です。嗚呼。
Web(Firefox)上での状態が指し示すように、
サーバー上のメールボックス(受信トレイ、Inbox)が既に空になっていたので、
Thunderbirdの再起動後にIMAPサーバーに再接続してIMAPサーバーとの同期がとられて、
Thunderbirdにおいても、正しい状態である「Inboxは空である」という状態が表示された、
ということになります。
何が問題なのでしょうか?
Thunderbirdの再起動の時に、Thunderbirdが、IMAPサーバー上のメールボックス(受信トレイ、Inbox)の中のメールを全て削除してしまった、ということなんですか?
でも、たとえそうであったとしても、IMAPでのメールの削除=¥Deletedというフラッグを書くだけであり、
Webメールは、通常は、IMAP専用の属性の¥Deletedというフラッグについては関知しませんから、
Webメールで見た時には、普通は、ThunderbirdによってIMAP経由で削除されたメールは、生きているメールとして見えるはず。
Setsuo さんが書きました:
6. ノートPCのアカウント(POP)は問題ありません。こちらは表示スペースを確保するため、サーバー設定を「POP」にしています。
わざわざこのように書くのは、
WebメールもIMAPもPOP3もサポートされているアカウントで(GmailやNiftyなどはこのタイプ)、
あるPCのThunderbirdではIMAPでアクセスしていて、別のPCではPOP3でアクセスしている、
ということを意味しているのですか?
「表示スペースを確保するためサーバー設定をPOPにしています」は、何を意味しているのですか?