はるゆう さん、maji と申します。
諸行無常 さんとは別な視点からのコメントです。
はるゆう さんが書きました:
バージョン52にアップデートされたとき、
Thunerbirdを起動するとクラッシュして使えない状態になり、
セーフモードからアドオンを一旦すべて無効にしたら、立ち上がったので
今は元通りアドオンを有効にしています。
これが関係しているのかどうかわかりませんが、
この後ぐらいから宛先欄に自動的にアドレスが表示されなくなったと思います。
二点に分けてコメントします。
一点目。
この文章記述を私は以下の様に読み取りました。
(1) セーフモードでは立ち上がった …{a}
(2) セーフモードで立ち上げ
アドオンを全て無効にした後にあらためて通常モードで立ち上げる …{b}
(3) セーフモード立ち上げ
アドオン全て無効にした後に通常モードで立ち上げなおし
あらためてアドオン有効して再度に立ち上げ直す …{c}
質問です。行われた操作は上記の通りでヨロシイでしょうか?
今は {c}の状態で不具合が出てるとの事ですが
上記の {a}と {b}の時点では不具合は出てたのでしょうか。
そのあたりの状況により事象の切り分けのヒントが見えてくるように思います。
もし {a}{b}あたりで既に不具合が出てる様であれば
その時点でプロファイル異常が生じてると考えられますし
{a}{b}時点では正常で {C}でのみ不具合出てるのであれば
アドオンに不具合の要因があるのではと考えられます。
二点目。
もし
はるゆう さんが書きました:
Thunerbirdを起動するとクラッシュして使えない状態になり
あたりに不具合生じた要因があるのであれば
その要因を具体的に探り排除し元に戻すのは比較的に困難ではと私は思います(←私見)。
もし私であれば以下の手を選ぶでしょう。
-----(ここから)
以下の Thunderbirdヘルプ記事
Thunderbird のプロファイル
https://support.mozilla.org/ja/kb/profi ... -user-data複数のプロファイルを使用する
https://support.mozilla.org/ja/kb/using ... e-profilesを参考にして
Thunderbirdの新しいプロファイルを作り
メールアカウント情報を作り直し
まずは「素」の状態で はるゆう さんお手元の不具合が起きるかどうかを確認する。
もし不具合が起きなければ
はるゆう さんがお使いのアドオン等を入れアドオン一つ入れる度に不具合発生有無を確認するを繰り返す。
全てのアドオンが不具合発生無く入った後に
元々のプロファイルから最低限必要なデータを移植する。
-----(ここまで)
そもそもが
・はるゆう さんの手元で 52にアップデートする前のバージョンが何か
等々の情報が記されてないので
クラッシュして何がどうなったかを根掘り葉掘り聞いて事象整理し不具合の原因を取り除くよりも
新規プロファイル作り直し環境再構築した方が早い様に私は思います。
では。
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