一言で言えば仕様となります。
Thunderbird のメッセージ作成では、送信/下書き保存などを行うまではローカルファイルへのリンクという形 (Windows なら file:///D:/hogehoge/... という形式) で添付ファイルを扱っています。 そのため、添付した状態のファイルの編集は大元のファイルが対象となります。
下書きとして一度保存してしまえばローカルファイルへのリンクではなくファイルそのものが添付された状態になるため、編集を行った場合には添付ファイルが対象となります。
一言で言えば仕様となります。
Thunderbird のメッセージ作成では、送信/下書き保存などを行うまではローカルファイルへのリンクという形 (Windows なら file:///D:/hogehoge/... という形式) で添付ファイルを扱っています。 そのため、添付した状態のファイルの編集は大元のファイルが対象となります。
下書きとして一度保存してしまえばローカルファイルへのリンクではなくファイルそのものが添付された状態になるため、編集を行った場合には添付ファイルが対象となります。
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