で、何が言いたいのですか?
テンプレートに保存していたメールの本文が文字化けしたら、network.standard-url.encode-utf8 をfalseに変えればいいよ、と、みなさんに教えてあげたいのですか?
guede さんが書きました:
network.standard-url.encode-utf8 の項目を 初期値が true になっているものを、false に変えたところ解消しました。
どのような根拠から、network.standard-url.encode-utf8が原因で、これを変えれば「テンプレートに保存していたメールの本文の文字化け」が直る、と判断したのですか?
network.standard-url.encode-utf8というのは、何に使われるかを理解した上で変更していますか?
guede さんが書きました:
テンプレートに保存していたメールの本文が文字化けし、何度上書き保存しても閉じて開くとまた文字化けしているというトラブルが生じておりました。
どの時点で、どのような操作をした時に、どこの何で「文字化け」が起こるのですか?
(1) テンプレートフォルダーに保存されている状態の時の、スレッドペインでの表示、メッセージペインでの表示
(2) そのテンプレートのメールをダブルクリックして開いた、コンポーザーのウィンドウでの、From:やTo:などのヘッダー部分、か、サブジェクト部分か、本文部分か。
その時のモード(HTMLかテキストか)。
使われている文字コード(送信メールの文字コードに設定してあるものと異なっていると、ウィンドウのタイトルバーに表示される。
本文を編集中はどうなるのか。
(3) それを保存して、(1)の状態に戻った時の状態と、
(2)を行った結果のメッセージのソース==(1)の状態で表示に使われるメッセージのソースの内容。
フォルダーのプロパティーで、ある文字コードがデフォールトとして指定してあって、その文字コードで常に表示するように設定してあれば、
どのような文字コードで作成したものでも、フォルダーのプロパティーで指定してある文字コードで表示するから、
(不正な文字コード指定のメール見る時に、手動で表示/文字エンコーディングを変えなくても済むようにするため)、
作成に使った文字コード != フォルダーのプロパティーで指定してある文字コード、
ならば、「文字化け」になって当然。
そのメールの文字コードとは異なる文字コードを、手動で、表示/文字エンコーディングで選択したのと、全く同じですから。
こういったこともありますが、これだと、network.standard-url.encode-utf8=falseで「文字化け」しなくなったことの説明がつかない。
もしも、文字化けが起こってnetwork.standard-url.encode-utf8=falseにしたら解消したけれど、文字化けが起こらないようにするにはどうしたらいいか、というようなことを誰かに聞きたいのならば、
そのむね、文章に書いて、「誰か」に状況がわかるように、説明しましょう。