アプリケーションに添付ファイルを開いてもらう、は、 どこかに添付を保存し、そのファイルパスをアプリケーションに引き渡す、であり、 アプリケーションがいつ閉じるかは不明だから、その後勝手に消すわけにはいかない。 その「どこか」がデスクトップになっているのでしょう。
「どこか」は、Winだと%temp%で指定する一時ファイル用のディレクトリー、Linuxでも、システムで設定してある/tmp、とか、(A) 「OS側の設定」で決まります。 (B) 「アプリケーションごとに設定してある一時ファイル用のディレクトリー」、という場合もあるかもしれません。
Mac OS Xも、ベースはBSDだからLinuxと似たようなもので、(A)で決まるとは思うんだが、Finderがいるから、仕様が異なっていてもおかしくはない... Macだから、アプリケーションごとのメタデータ、が簡単に使えて、(B) の可能性も十分にある...
どこかの設定で、「一時ファイル用のディレクトリー=デスクトップ」にしていませんか?
アプリケーションに添付ファイルを開いてもらう、は、 どこかに添付を保存し、そのファイルパスをアプリケーションに引き渡す、であり、 アプリケーションがいつ閉じるかは不明だから、その後勝手に消すわけにはいかない。 その「どこか」がデスクトップになっているのでしょう。
「どこか」は、Winだと%temp%で指定する一時ファイル用のディレクトリー、Linuxでも、システムで設定してある/tmp、とか、(A) 「OS側の設定」で決まります。 (B) 「アプリケーションごとに設定してある一時ファイル用のディレクトリー」、という場合もあるかもしれません。
Mac OS Xも、ベースはBSDだからLinuxと似たようなもので、(A)で決まるとは思うんだが、Finderがいるから、仕様が異なっていてもおかしくはない... Macだから、アプリケーションごとのメタデータ、が簡単に使えて、(B) の可能性も十分にある...
どこかの設定で、「一時ファイル用のディレクトリー=デスクトップ」にしていませんか?
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