いいんちょ さんが書きました:
「A」で送る予定が、自動で「B」になっているのに気付かず、
間違えたアカウントで送ってしまいました。。
差出人のアカウントを間違わないように注意するしかありません。
いいんちょ さんが書きました:
また、「新規メッセージとして編集」で立ち上がったメール編集画面の差出人を
「B」から「A」に戻すと、本文が消えてしまいました。
今回送ったメールの本文には『--』があり、
『--』で立ち上げた編集画面で『---』に修正してから差出人を変更すると、本文は消えずに残りました。
本文が消えたのではなく、署名から下部が削除されたのでしょう。
これは署名を挿入する設定をどのようにしているかで決まります。
もし署名の有無に関係なく本文がすべて消えるのであれば、どこかに問題があります。
以下のトラブルシューティングをおこなって改善されるか確認してください。
[参照]
Mozilla Thunderbird 10.0 リリースノート - トラブルシューティング
セーフモード | 操作方法 | Thunderbird ヘルプ
複数のプロファイルを使用する | 操作方法 | Thunderbird ヘルプ
[セーフモード起動の補足]
Thunderbird 5.0 以降では、セーフモードの実行方法が変更・追加されています。
(A)起動中の Thunderbird からセーフモードで再起動する場合
メニューの [ヘルプ] -> [アドオンを無効にして再起動] を実行してください。
(B)終了している Thunderbird をセーフモードで起動する場合
[Shift] キーを押したまま、通常の手順でスタートメニューやデスクトップの
アイコンから起動してください。
(C)従来どおりの -safe-mode の起動オプションも有効です。
いずれの場合も、[Thunderbird セーフモード] というダイアログが表示されます。
どの項目もチェックをつけないで [セーフモードを続ける] ボタンを押してください。
【補足】
署名の書式は、
コード:
--
名前
メールアドレス
などとなっていて、[-- ] が先頭に付くのが仕様です。
注:[--] ではありません。