VBS は使ってないのでわかりませんが、もう一点のほうで。

Thunderbird は、ひとつのプロファイル内に複数のアカウントがある場合、[アカウント設定] 画面の左下にある [既定のアカウントに設定] で選択されたアカウントをデフォルトの [差出人] として起動します。
-compose コマンドを付けてメッセージ作成ウィンドウを直接起動したときも同様です。
これを、Thunderbird の起動ごとにユーザーが任意のアカウントを既定のアカウントとして選択できる方法はちょっと思いつきません。

代替方法として思いつくのは、
（1）起動後、メッセージ作成ウインドウの [差出人] をドロップダウンリストから選択し直す。
（2）送信専用のプロファイルを作成し、コマンドラインの -P オプションでプロファイルを指定して起動する。（thunderbird.exe -compose -P <profilename>）
　　（すでに Thunderbird を起動しているなら、-no-remote オプションも必要かも。）
といったあたりでしょうか。

以上、的外れなことを言ってたらすみません。

VBSからコマンドラインでThunderbirdのメール作成画面を起動させ
ようと思っています。
Thundebirdのバージョンは2.0.0.23です。
使用OSはWinXPです。

"""C:\Program Files\Mozilla Thunderbird\thunderbird.exe""-compose to='" & strTo & "',cc='" & strCc &"',subject=" & strSubject & ",body=" & strBody & ""
上のようなコマンドラインを使用して
ｓｔｒBodyにテキストファイルを読み込んで、Thunderbirdのメール本文としたいのですが
テキストファイルの改行がThunderbirdを起動している状態では反映されません。
（Thunderbirdが起動していない状態であれば、改行されています。）
この症状の解決策を教えてください。

また、メール作成時に差出人アカウントを指定したいのですが、
コマンドラインからでは出来ない様です。
他に差出人アカウントを指定する方法があればこれもあわせて教えてください。