情報ありがとうございました。サジェスト機能だったのですね。
良く確認してからメール送信するようにします。

　
[quote="mw"]TB2では、送信頻度の高いメールアドレスが候補の最上部に表示されていたと思うのですが、TB3では送信頻度とは関係なく、候補が表示されているようです。[/quote]
再現します。

送信頻度で決定されるのではなく、メッセージを作成するために宛先を一旦確定
すると次回よりサジェスト機能（履歴）が有効になるようです。

以下の regression（後退バグ）のようです。
[url=https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=497722]Bug 497722 – Address auto-complete not working properly, not ordering based on frequency after migrating to 3.0b2[/url]

今のところ修正の目処はないようですので視認して手動で選択するしかなさそう
ですね。


[color=#006600]＊質問・投稿する前に [url=http://forums.mozillazine.jp/faq.php?mode=forum]フォーラムの利用について[/url] をきちんと読みましょう。
＊環境として OS の種類、Thunderbird のバージョンぐらいは書き添えましょう。
＊質問した後は結果や経過を必ず書くようにしましょう。[/color]
　

TB2（英語版）よりTB3（英語版）にアップグレードしたところ、アドレス補完機能により、TO:欄に表示されていたメールアドレスの候補の表示順が変わってしまいました。TB2では、送信頻度の高いメールアドレスが候補の最上部に表示されていたと思うのですが、TB3では送信頻度とは関係なく、候補が表示されているようです。慣れ親しんできた機能だけに、動作の違いに戸惑っています。何か良い対応策があれば、教えていただきたくよろしくお願いします。