質問者の hitweb さんから返事がないのにオフトピを続けて申し訳なのですが、これも参考情報になることを期待して書きます。
kiki さんが書きました:
偶然的通行人 さんが書きました:
署名の色が初期はグレーというのは、HTML 形式の設定で使ってる場合ですよね?(相手側もグレーで表示されるなら相手も HTML 形式で見てるってことでしょうし...。)
プレーンテキスト形式でも Thunderbird の仕様でグレー色で表示されると理解
しているんですけど。。。。
違ったかな?
そうなんですか?
今までてっきり HTML 形式固有の問題だと思い込んでいました(汗)。
ぼくのところでは、記憶にある限りさかのぼってみても下記のような実情なんです。ご指摘を受けて新規プロファイルで試しても同様でした。
【メッセージ作成時】メールの作成画面に読み込まれる署名の文字色は、
[アカウント設定] -> [編集とアドレス入力] -> [編集] -> [HTML 形式でメッセージを編集する] の、
・チェックを入れた状態(HTML形式)だと「グレー」。
・チェックを外した状態(TEXT形式)だと「黒」。
【メッセージ閲覧時】Thunderbird のメインウィンドウのプレビューペインやメールを別ウィンドウで開いた場合は、
[表示] -> [メッセージの表示形式] の選択に依存して表示される文字色は変わりますが、
ここを [プレーンテキスト] にしておくと、引用文の文字色を除き、署名と本文どちらも、
[オプション] -> [表示] -> [書式] -> [配色] -> [文字色] で設定した色(黒)で表示されています。
kiki さんが書きました:
偶然的通行人 さんが書きました:
プレーンテキスト形式だと、userContent.css をいじらなくても、オプションの「表示」 -> 「書式」 -> 「配色」の「文字色」がデフォルトで黒なので、署名もくっきり黒で表示されます。
オリジナル HTML 形式以外の本文だけに適用される文字色の指定機能だと思
うのですが。。。
そうですね。オリジナル HTML 形式での表示を選ぶと、そのメールの HTML 内で指定された文字色で表示されます。
でも、うちでは上述のとおりプレーンテキスト形式を選ぶと、署名を含めて黒で表示されます。(引用文の文字色は除く)
Thunderbird の仕様なら、こういうのはうちの環境固有の異常なのかもしれませんね。
この点で思い当たることといえば、ぼくは共通受信トレイ(ローカルフォルダ)を使用せず、各アカウントを個別に管理していますので、それが関係しているのかもしれません(自信ないけど)。
まあ、現状で他の部分での不都合はないし、仕様通りに戻ってテキストで署名がグレーになるのもいやだし、そのまま受け入れておこうと思います(苦笑)。
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