あ様
回答ありがとうございます。
引用:
それが起こったときに、どのような処理が行われていたのかは、今となってはわかりません。
それと同じことを再現できる状況を作れるようにならないことには、理由も対策もわからないと思います。
わかりました。バックアップをとりつつ、再度現象がおきるのをまちます。
引用:
サイズが小さくなる理由は、最適化が行われたか、あるいは、例えばファイルシステムが壊れている等の環境要因くらいしか思いつきません。
自動でフォルダの最適化をする設定にしているのでしょうか?
もしそうであれば、最適化をしないようにした上で、200MB のファイルをプロファイルにコピーして、索引の再構築してみて下さい。
自動最適化の設定はしていません。
補足しますと、
メール本文が見えなくなった時点のinboxのファイルサイズは200MBで、
索引の再構築を行ったあとのinboxのファイルサイズは200MBです。
添付のサイズ5.8MBというのは、300件から20件にロストしたときの
生きている添付ファイルをメールから取り出してファイルサイズを合計したところ
5.8MBになっています。
引用:
最適化が行われると、何らかの理由で一時的に見えなくなっているようなメールが、完全に削除されてしまいます。
私も、最適化によって自分でとどめを刺したのではないかと考えています。
Inboxのデータが壊れるケースはどのような場合があるかを教えていただけると
幸いです。
取り急ぎ返信させていただきます。よろしくお願いいたします。