Mac mini G4 ハンダゴテ-クロックアップ 1.5GHz (RAM; 1GB) と
Intel iMac 2.16GHz Core 2 Duo (RAM; 2GB) 共にOSX 10.4.10 で Thunderbird 2.0.0.4 です。
起動時間は計った事無いのでドックで跳ねる回数でのお話になります。
Thunderbird の初回起動はG4で7〜8回ほど、Intel の方は4回。
二回目起動からはG4で2〜3回ほど、Intel の方は1回です。
Intel の方はスリープからの復帰直後の初回以外は虹車が出る事はまず無いです。
おそらく、スリープからの復帰直後はどんなアプリでも虹車がチョコッと出ると思います。
Firefox も跳ねる回数同じです。
メール作成画面の表示が出るのがトロい感じはしますが、それ以外は特にストレス感じる様な遅さは無いです。
Rosetta 上で一度使った事ありますが初回起動はとてつもなく遅かったですね。
Trim The Fat というアプリを使って、Universall バイナリからPPC のバイナリ取っ払って
Intel バイナリのみで使った事ありましたが劇的な変化は無かったです。
あまり関係ないかもですが、メンテナンスアプリで OSX 側のお掃除してみてはどうでしょうか?
(私は Onyx を使ってます・・・トホホ。)
Mac mini G4 ハンダゴテ-クロックアップ 1.5GHz (RAM; 1GB) と
Intel iMac 2.16GHz Core 2 Duo (RAM; 2GB) 共にOSX 10.4.10 で Thunderbird 2.0.0.4 です。
起動時間は計った事無いのでドックで跳ねる回数でのお話になります。
Thunderbird の初回起動はG4で7〜8回ほど、Intel の方は4回。
二回目起動からはG4で2〜3回ほど、Intel の方は1回です。
Intel の方はスリープからの復帰直後の初回以外は虹車が出る事はまず無いです。
おそらく、スリープからの復帰直後はどんなアプリでも虹車がチョコッと出ると思います。
Firefox も跳ねる回数同じです。
メール作成画面の表示が出るのがトロい感じはしますが、それ以外は特にストレス感じる様な遅さは無いです。
Rosetta 上で一度使った事ありますが初回起動はとてつもなく遅かったですね。
Trim The Fat というアプリを使って、Universall バイナリからPPC のバイナリ取っ払って
Intel バイナリのみで使った事ありましたが劇的な変化は無かったです。
あまり関係ないかもですが、メンテナンスアプリで OSX 側のお掃除してみてはどうでしょうか?
(私は Onyx を使ってます・・・トホホ。)
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