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オフトピックです。 新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
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[quote="諸行無常"]そして、その後: 家族への二次感染が秒読み段階と覚悟し、 昨夜以降、検温をマメにし、起床後は1時間間隔で検温を実施していました。 前便を投降後の 17:00 の検温が(16:00 での検温36.4℃から)突如として38.0℃と急上昇。 診療した医院の言い付けに従い、救急車を要請。 遠路はるばる70kmほども遠隔の第三次救急病院に搬送されてしまった。 想定通りの進行で、全く同様な症状だったが、『病院の感染対策室に運ばれた時点で、38.7℃でしたが、発熱直後の救急手配だったため、幸いにも病状が初期段階で、入院は必要ありません。…』と処方薬で帰宅の途に着く事ができ、今、帰宅したところです。 ちなみに、処方薬は「漢方薬」でお願いしました。 もしものための「ワクチン接種」と、発熱時の早期受診の大切さを痛感しました。 一方、感染源の私は 36.4℃の平熱に下がり一段落です。[/quote]
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トピックのレビュー - オフトピックです。 新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
作成者
メッセージ
諸行無常
記事の件名:
Re: オフトピックです。 新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
本件(COVID-19)は、終息しました。
家族は昨日来、私も昨夕来、違和感(後遺症など)が雲散霧消し、これまでの事が「幻想」か仮想現実だったかの様に、綺麗さっぱりと気分爽快です。
(家族間感染での)多重連鎖した実体験を踏まえ、
つくづくと「最新のワクチン接種」の重要さを思い知りました。
完
本件(COVID-19)は、終息しました。
家族は昨日来、私も昨夕来、違和感(後遺症など)が雲散霧消し、これまでの事が「幻想」か仮想現実だったかの様に、綺麗さっぱりと気分爽快です。
(家族間感染での)多重連鎖した実体験を踏まえ、
つくづくと「最新のワクチン接種」の重要さを思い知りました。
完
Posted:
2024年4月10日(水) 06:28
諸行無常
記事の件名:
Re: オフトピックです。 新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
おそらく最終話
救急車で搬送された第三次救急病院の感染対策室で1時間ほどの処置を受けた家族は、帰宅直後に寝室で安静療養に入ったが、熱は 39℃前後と高く、呻き声を上げ続け、傍目には辛かったが、私の経過をそっくりなぞっていることが見て取れるので(必然の過渡期として)不安は感じなかった。
私も何時しか寝入ってしまい、目が覚めた未明には、家族の呼吸も安定し、安らかに睡眠していた。
翌朝(05:30頃)、目覚めた家族の検温をすると 38℃後半の高熱だったが、会話が可能で、身体を起こし、自立歩行も可能だった。私の病状時よりも、回復速度が格段に速い。やはり、丸二日経ってからの対処との差なのだろうと実感した。そして、08:30頃には 37℃そこそこに。夕刻には、普通に家屋内を移動できるように元気を回復した。血色もよく、表情も健康者と変わらない。本人曰く『頭はぼんやりとしていて、フワフワとし、平衡感覚が普通ではないけれど。他に、気になる事は無い』と嬉しそうだった。
特筆すべきは、
漢方薬は顕著な副反応がなく、いたってしなやかに回復していくことを(わが身の事例との対比で)観察できた事です。
私はというと、熱は平熱に下がっても、未だにシンドイです。
結局、家族全員が感染したので、家庭内隔離は無用になりましたが、現時点でも面倒を掛けているのは(体力が消耗した)私であり、期間を考慮すれば、私が最悪の負担源になっていますね。
追記(16:22)
> 私の体温が異様に(36℃前後)低下したままで、 耳鳴りや目眩がし、物が霞んで見えるなどの変調が顕著なので、9時過ぎに医師へ連絡した。この間の事情を報告すると、当初の服用薬を中止し、家族が処方された「漢方薬」への切り替えを試してみることに。頓服して間もなく、軀が内側から温かくなり、体温が上がり、気分が晴々としてきた。床に就き、目覚めた今、感覚器官が正常化している事を確認しました。市販薬などでの素人判断は危険で、禁忌や複合的な副反応も考慮しなければならないので、医師の処方は絶対ですが、在宅療養の場合には適宜のコミュニケーションの重要性が予後を左右する事も実感しました。<
「5類感染症」に移行した COVID-19 は、
感染すれば個人負担が大変な(発熱外来が指定されるが、実施している医療機関は多くはなく、いつでも可能なわけではない。診察や薬剤は健康保険適用外があり、入院も同様で、思いも寄らないほどの高額な実費負担が発生する)ので、季節性インフルエンザ同様に有償の「最新のワクチン接種」の有無が、健康と(思わぬ高額出費が生じる)医療費の節約に直結する事を誰もが認識すべきですね。もしもの対策、火災保険や自動車保険と同様です。万が一にでも、(感染)被害者になれば心身も家計も直撃されるのは被害者本人に他なりません。
今回の教訓を肝に銘じ、そして共有していきたいと感じました。
では。
おそらく最終話
救急車で搬送された第三次救急病院の感染対策室で1時間ほどの処置を受けた家族は、帰宅直後に寝室で安静療養に入ったが、熱は 39℃前後と高く、呻き声を上げ続け、傍目には辛かったが、私の経過をそっくりなぞっていることが見て取れるので(必然の過渡期として)不安は感じなかった。
私も何時しか寝入ってしまい、目が覚めた未明には、家族の呼吸も安定し、安らかに睡眠していた。
翌朝(05:30頃)、目覚めた家族の検温をすると 38℃後半の高熱だったが、会話が可能で、身体を起こし、自立歩行も可能だった。私の病状時よりも、回復速度が格段に速い。やはり、丸二日経ってからの対処との差なのだろうと実感した。そして、08:30頃には 37℃そこそこに。夕刻には、普通に家屋内を移動できるように元気を回復した。血色もよく、表情も健康者と変わらない。本人曰く『頭はぼんやりとしていて、フワフワとし、平衡感覚が普通ではないけれど。他に、気になる事は無い』と嬉しそうだった。
特筆すべきは、
漢方薬は顕著な副反応がなく、いたってしなやかに回復していくことを(わが身の事例との対比で)観察できた事です。
私はというと、熱は平熱に下がっても、未だにシンドイです。
結局、家族全員が感染したので、家庭内隔離は無用になりましたが、現時点でも面倒を掛けているのは(体力が消耗した)私であり、期間を考慮すれば、私が最悪の負担源になっていますね。
[b]追記(16:22)[/b] > 私の体温が異様に(36℃前後)低下したままで、 耳鳴りや目眩がし、物が霞んで見えるなどの変調が顕著なので、9時過ぎに医師へ連絡した。この間の事情を報告すると、当初の服用薬を中止し、家族が処方された「漢方薬」への切り替えを試してみることに。頓服して間もなく、軀が内側から温かくなり、体温が上がり、気分が晴々としてきた。床に就き、目覚めた今、感覚器官が正常化している事を確認しました。市販薬などでの素人判断は危険で、禁忌や複合的な副反応も考慮しなければならないので、医師の処方は絶対ですが、在宅療養の場合には適宜のコミュニケーションの重要性が予後を左右する事も実感しました。<
「5類感染症」に移行した COVID-19 は、
感染すれば個人負担が大変な(発熱外来が指定されるが、実施している医療機関は多くはなく、いつでも可能なわけではない。診察や薬剤は健康保険適用外があり、入院も同様で、思いも寄らないほどの高額な実費負担が発生する)ので、季節性インフルエンザ同様に有償の「最新のワクチン接種」の有無が、健康と(思わぬ高額出費が生じる)医療費の節約に直結する事を誰もが認識すべきですね。もしもの対策、火災保険や自動車保険と同様です。万が一にでも、(感染)被害者になれば心身も家計も直撃されるのは被害者本人に他なりません。
今回の教訓を肝に銘じ、そして共有していきたいと感じました。
では。
Posted:
2024年4月09日(火) 06:32
諸行無常
記事の件名:
Re: オフトピックです。 新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
そして、その後:
家族への二次感染が秒読み段階と覚悟し、
昨夜以降、検温をマメにし、起床後は1時間間隔で検温を実施していました。
前便を投降後の 17:00 の検温が(16:00 での検温36.4℃から)突如として38.0℃と急上昇。
診療した医院の言い付けに従い、救急車を要請。
遠路はるばる70kmほども遠隔の第三次救急病院に搬送されてしまった。
想定通りの進行で、全く同様な症状だったが、『病院の感染対策室に運ばれた時点で、38.7℃でしたが、発熱直後の救急手配だったため、幸いにも病状が初期段階で、入院は必要ありません。…』と処方薬で帰宅の途に着く事ができ、今、帰宅したところです。
ちなみに、処方薬は「漢方薬」でお願いしました。
もしものための「ワクチン接種」と、発熱時の早期受診の大切さを痛感しました。
一方、感染源の私は 36.4℃の平熱に下がり一段落です。
そして、その後:
家族への二次感染が秒読み段階と覚悟し、
昨夜以降、検温をマメにし、起床後は1時間間隔で検温を実施していました。
前便を投降後の 17:00 の検温が(16:00 での検温36.4℃から)突如として38.0℃と急上昇。
診療した医院の言い付けに従い、救急車を要請。
遠路はるばる70kmほども遠隔の第三次救急病院に搬送されてしまった。
想定通りの進行で、全く同様な症状だったが、『病院の感染対策室に運ばれた時点で、38.7℃でしたが、発熱直後の救急手配だったため、幸いにも病状が初期段階で、入院は必要ありません。…』と処方薬で帰宅の途に着く事ができ、今、帰宅したところです。
ちなみに、処方薬は「漢方薬」でお願いしました。
もしものための「ワクチン接種」と、発熱時の早期受診の大切さを痛感しました。
一方、感染源の私は 36.4℃の平熱に下がり一段落です。
Posted:
2024年4月06日(土) 23:32
諸行無常
記事の件名:
Re: オフトピックです。 新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
その後:
16:00 時点での検温は、37.0℃で快方に向かっています。
「発熱外来」での問診時に、『最新のワクチン接種者は:重症化する事例がなく、回復も早いようです。発症日を0日として、症状の経過状況から「軽症」と想定されるので、数日後には全快すると思われます。高熱が続いていても、突然、熱が急下降して平熱になるはずです。平熱になった翌日に再受診して下さい。それで完治の確認ができます。』との事だった。また、食事の件は『確かに、喉が灼けるように痛み、発熱する事がありますが、あくまでも一過性で症状が数時間も続きません。たまたまの偶然から勘違いを招いたようです。』でした。
その後:
16:00 時点での検温は、37.0℃で快方に向かっています。
「発熱外来」での問診時に、『最新のワクチン接種者は:重症化する事例がなく、回復も早いようです。発症日を0日として、症状の経過状況から「軽症」と想定されるので、数日後には全快すると思われます。高熱が続いていても、突然、熱が急下降して平熱になるはずです。平熱になった翌日に再受診して下さい。それで完治の確認ができます。』との事だった。また、食事の件は『確かに、喉が灼けるように痛み、発熱する事がありますが、あくまでも一過性で症状が数時間も続きません。たまたまの偶然から勘違いを招いたようです。』でした。
Posted:
2024年4月06日(土) 16:42
諸行無常
記事の件名:
オフトピックです。 新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
オフトピックです。
私自身が、新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
2日前の夕食時に、
鶏肉とマイタケの炊き込みご飯に大量の七味唐辛子と大量の粉山椒を振り掛けて食した後、喉がヒリヒリと痛み、眠る事がままならなくなりました。
翌朝、
(喉が灼けるような痛みが続き熟睡できなかったせいか)意識朦朧気味で、倦怠感が酷くて、ベッドから起きだす事が出来ず、食欲もなく、そのままベッドに横になっていましたが、心配した家族が体温計で検温したところ「39.0℃」の高熱だった。無気力で、食欲もなく、話しかける事も億劫なので、そのまま、ベッドに横たわったまま安静を心掛け回復を待った。脱水症に留意(適宜に、経口補水)しながらも絶食した。
一晩経過後の翌朝に検温したところ、
38.9℃と下熱の兆しがないため、診療所の受診を決意しました。
外来診療では、37.0℃以上の発熱者は「発熱外来」という特殊な専門システムでの診察でした。
完全装備に身を固めた医師は『発熱外来なので、念のために、新型コロナ及びインフルエンザの陽性確認を実施します。…」
しばらく経って、
『新型コロナが陽性です。そのための対処に移ります…。対症療法ならば健康保険が適用されますが、治療法は健康保険が適用されないので薬剤処方だけでも9万円が必要になります。入院は、第二次救急病院か第三次救急病院でのみ可能になっているため、その手続きが必要になります…』
即答で、対症療法(解熱剤、たん切り剤、炎症剤の錠剤が3種処方)を申告しました。
体温測定するまでは「発熱」していた自覚がなく、咳も出ず、鼻水も出る事がなく、風邪を疑うことすらありませんでした。
医師の話によれば『最新のワクチン接種をされた場合には、典型的な症状が出ない事例が報告されています。発熱された場合には、万が一の感染拡散防止の観点からも「発熱外来」を積極的に受診されて下さい』と忠告されました。
感染源に思い当たる節がなく、COVID-19 も季節性インフルエンザも楽観視していましたが、油断してはならないと学びました。
診断後からは、家屋内で「隔離」療養に移行しましたが、家族への二次感染が心配です。
個人的な話題ですが、ご参考になれば。
この話題に関心があれば、当事者の一人として「私の事例の範疇で」返信いたします。
オフトピックです。
私自身が、新型コロナ(COVID-19)に感染しました。
2日前の夕食時に、
鶏肉とマイタケの炊き込みご飯に大量の七味唐辛子と大量の粉山椒を振り掛けて食した後、喉がヒリヒリと痛み、眠る事がままならなくなりました。
翌朝、
(喉が灼けるような痛みが続き熟睡できなかったせいか)意識朦朧気味で、倦怠感が酷くて、ベッドから起きだす事が出来ず、食欲もなく、そのままベッドに横になっていましたが、心配した家族が体温計で検温したところ「39.0℃」の高熱だった。無気力で、食欲もなく、話しかける事も億劫なので、そのまま、ベッドに横たわったまま安静を心掛け回復を待った。脱水症に留意(適宜に、経口補水)しながらも絶食した。
一晩経過後の翌朝に検温したところ、
38.9℃と下熱の兆しがないため、診療所の受診を決意しました。
外来診療では、37.0℃以上の発熱者は「発熱外来」という特殊な専門システムでの診察でした。
完全装備に身を固めた医師は『発熱外来なので、念のために、新型コロナ及びインフルエンザの陽性確認を実施します。…」
しばらく経って、
『新型コロナが陽性です。そのための対処に移ります…。対症療法ならば健康保険が適用されますが、治療法は健康保険が適用されないので薬剤処方だけでも9万円が必要になります。入院は、第二次救急病院か第三次救急病院でのみ可能になっているため、その手続きが必要になります…』
即答で、対症療法(解熱剤、たん切り剤、炎症剤の錠剤が3種処方)を申告しました。
体温測定するまでは「発熱」していた自覚がなく、咳も出ず、鼻水も出る事がなく、風邪を疑うことすらありませんでした。
医師の話によれば『最新のワクチン接種をされた場合には、典型的な症状が出ない事例が報告されています。発熱された場合には、万が一の感染拡散防止の観点からも「発熱外来」を積極的に受診されて下さい』と忠告されました。
感染源に思い当たる節がなく、COVID-19 も季節性インフルエンザも楽観視していましたが、油断してはならないと学びました。
診断後からは、家屋内で「隔離」療養に移行しましたが、家族への二次感染が心配です。
個人的な話題ですが、ご参考になれば。
この話題に関心があれば、当事者の一人として「私の事例の範疇で」返信いたします。
Posted:
2024年4月06日(土) 06:55
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