フォルダ modules 内のファイル名 DownloadUtils.jsm の300行目
　if (aSeconds < 3600 || time2 == 0)
数値【3600】を【60】に書き換えたところ、分(min)＋秒(sec) を表示するようになりました。
これから上の単位 "時(hour)＋分(min)", "日(day)＋時(hour)" については確認しておりません。

もし、試されるなら当該ファイルのバックアップを取り、自己責任でお願い致します。

当方の環境
　Windows XP Pro SP3 日本語
　Firefox Portable 3.5.9 日本語

[quote="n"]ダウンロードマネージャで、残り時間の目安が計算されますが、現状では分単位表示のとき、秒が切り捨てされているようです。
すなわち、「１分」は２分～１分を指しており、「残り１分」となってからユーザは長く待たされることになります。

たとえば、この処理を、「１分以上の場合は５９秒加算した時間を表示する」ことにすると、小さいファイルでも現状どおり正しい時間を表示出来、また分以上のファイルは３分→２分→５９秒と順調に進んでゆくことになり、使用感が向上すると思われます。 :idea:[/quote]

　
Firefox の話ですか？
それとも SeaMonkey ですか？
バージョンは？

ここは開発者向けフォーラムですが残念ながら提案されてもアプリケーション本体の
開発者には届きません。
こういったフォーラムから開発者の目の届く場所へのエスカレーションシステムがあ
ればいいのですが現状ではありません。
（そういうシステムを作ろうという話はあるようです。）
提案されるのでしたら 「Bugzilla@Mozilla」 [url]https://bugzilla.mozilla.org/[/url] へどうぞ。
　

[参照]
「MozillaZine.jp : フォーラムの利用について」
http://forums.mozillazine.jp/faq.php?mode=forum#0
「MozillaZine.jp について」
http://mozillazine.jp/?page_id=528
　

ダウンロードマネージャで、残り時間の目安が計算されますが、現状では分単位表示のとき、秒が切り捨てされているようです。
すなわち、「１分」は２分～１分を指しており、「残り１分」となってからユーザは長く待たされることになります。

たとえば、この処理を、「１分以上の場合は５９秒加算した時間を表示する」ことにすると、小さいファイルでも現状どおり正しい時間を表示出来、また分以上のファイルは３分→２分→５９秒と順調に進んでゆくことになり、使用感が向上すると思われます。 :idea: