Flashに関しては、強制的にOOPPになるように仕様変更されていますので、無効化できません。


JAVAに関しては、このconfig設定は、標準がfalseです。

Firefox14まではplugin-container.exeが無効に出来ていたのですが、
Firefox15にアップデートしてから無効にできなくなってしまいました。
plugin-container.exeの起動を無効にする方法が記載されたサイトが
いくつかあったので、試してみたのですが、それでもやはりダメでした。

[試したこと]
about:configにて、
dom.ipc.plugins.enabled;false
dom.ipc.plugins.java.enabled;false
に設定。
それでも起動してしまったため、アドオンとかの影響をなくすため、
セーフモードにて起動してみたが、ダメだった。

[現在の設定値]
dom.ipcで検索すると、
dom.ipc.plugins.parentTimeoutSecs;0
dom.ipc.processCount;1
dom.ipc.plugins.processLaunchTimeoutSecs;45
dom.ipc.plugins.timeoutSecs;45
dom.ipc.plugins.enabled;false
dom.ipc.plugins.flash.subprocess.crashreporter.enabled;true
dom.ipc.plugins.java.enabled;false
となっています。


14まで無効に出来ていたものが、15にアップデートして無効にできなくなったことを考えると、
やはりplugin-container.exeの無効方法が変わったと考えるべきなのでしょうか？

現在使用中のOSはWindows7 HomeEdition 64bitです。
他の質問サイトでも質問してみたのですが、解決しなかったので、何かアドバイスがあったらご教授お願いします。