情報ありがとうございます。
1576863は少し関係ありそうですね。
もちょっと読んでみます。

スペースや前後入れ替え、スペースなしフォントは試しましたが変化ありませんでした。

関連不明ですが、
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1576863
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1471736

あとは、
src:local("Consolas"),local("UD Digi Kyokasho NP-R");
を
src:　local("Consolas"),　local("UD Digi Kyokasho NP-R");

のように半角開けてみる。

あるいは、前後のフォントを入れ替えてみたり、後者を他のフォント（Colsolasのように一単語のもの）を試してみるとか。

src:localに指定するのは英語フォント名じゃないとダメっぽいのです。
＃Stylusで確認しました。

結果的に、

@font-face {
font-family: 'ＭＳ 明朝';
src:local("UD Digi Kyokasho NP-R");
}

として場合、UD Digi Kyokasho NP-Rは表示される。

@font-face {
font-family: 'ＭＳ 明朝';
src:local("Consolas"),local("UD Digi Kyokasho NP-R");
}

と指定した場合、Consolasは表示されているが、UD Digi Kyokasho NP-Rは表示されない
といった、二つ目のフォントは無視される挙動になっています。
結構古い情報ですが、以下のような紹介ページもあったので以前はできていたと思うのですが、、、

https://hail2u.net/blog/software/kill-ms-pgothic-in-fx36-or-later.html

完全名が必要なら、

UD デジタル 教科書体 NP-R

とすればいいんじゃない？

ありがとうございます。

https://www.foxism.jp/entry/2019/04/06/183108
を参考にしていました。

UDDigiKyokashoN-Rにしてみましたが、変化はありませんでした。
MS Gothicとしてもやはりだめでした。

書体(ファイル)名は
UDDigiKyokashoN-R
のようですが？

Windows10　1909で71.0を利用しています。

userContent.css や Stylus などで、以下のように複数フォントを指定した場合、
以前のバージョンでは（といってもあやふやな記憶ですが）、初めに記載されている
フォントで該当文字がなかった場合は次のフォントで表示されていたと
思うのですが、本日試したら初めのフォントになかった文字はUD Digi Kyokasho NP-Rではなく
デフォルトフォントで表示されいるのに気づきました。
やりたいことはMS明朝の代わりに、アルファベット等はConsolasで表示し、それ以外の日本語はUD Digi Kyokasho NP-R
で表示したいのです。

@font-face {
　　　font-family: 'ＭＳ 明朝';
　　　src: local("Consolas"),local("UD Digi Kyokasho NP-R")
}

上記に該当する機能はなくなってしまったのでしょうか？