Firefoxでは確か4から履歴の日数では無くファイルサイズに変更されてた筈です。
頻繁にサイト移動をしてファイルサイズが初期値よりも超過したりすると古い順から削除される仕様に成ってる筈です。
（オプションでブラウザを閉じる時に履歴を削除して無いと云う事が前提ですが・・・）

質問者のブラウジングの頻度等の詳細は不明ですが、user.jsに以下の一文を記述する事で解決するかも知れません。

user_pref("places.history.expiration.transient_current_max_pages", 初期値よりも大きく);

初期値はabout:configから「places.history.expiration.transient_current_max_pages」で確認を。

違ってたら済みません。

Firefox最新版を使用していますが、以前のバージョンでは閲覧履歴は、削除せず残しておいたものはそのまま数か月前のもののちゃんと「履歴」の中に表示されていましたが、今はなぜか一部の履歴が「勝手に」に消去されてしまい、保持期間もなぜか短いような気もします。たとえば、10月31日からこの最新版を使用していますが、10月分（つまり先月分）の表示がでません。

以前のように意図的に残しておいた「閲覧履歴」をそのまま残し表示させるにはどのような設定をすればよいのでしょうか。あるいはFirefoxには関係のない別の設定に関係しているのでしょうか？