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トピックのレビュー - アドオンの旧バージョンの入手方法
作成者 メッセージ
  記事の件名:  Re: アドオンの旧バージョンの入手方法  引用付きで返信する
ぴよ彦 さんが書きました:
早く慣れるためにもいっその事XPもVistaも飛ばしてWindows7搭載機を買おうかとも思っています。ただ、親指シフターなので、ノートマシンだと富士通機に限られ同じスペックだとJISキーボードモデルよりかなり割高になります(デスクトップマシンの購入は考えていません)。


Vista機はいまさら買うべきではないでしょうか。
XP機も今となっては入手困難でしょうから、必然的にWin 7でしょう。

で、富士通などのいわゆる「メーカーPC」は付属ソフトなどで割高な場合が多いです。
好き嫌いがわかれるところですが、
スペックだけで考えれば、たとえば、ドスパラやマウスコンピューターといったところを視野に入れると、メーカーPCと同レベルの値段で高スペックなPCを買うことができます。(お好みのキー配列のものがあるかはわかりません。)

言うまでもありませんが、ノートだとあとあとスペックアップということも難しいです。
少しでも高スペックなもののほうが長く使えると思います。

余計なお世話でした。
投稿記事 Posted: 2010年12月25日(土) 14:20
  記事の件名:  Re: アドオンの旧バージョンの入手方法  引用付きで返信する
aides様、pal様

ご指摘ありがとうございます。言われてみればFirefoxではなくIEの問題になるんですね。

「Windows Live OneCare PC セーフティ」のサイトに、
【Firefox をお使いの方は、Firefox での PC セーフティの使用に関する 注意事項 をご覧ください。】
http://onecare.live.com/site/ja-jp/article/firefox.htm
とあったので、Firefoxを使っている人は「IE Tab」で切り換えて実行しておられると思っていました。

「IE Tab」を使ってFirefox(その実IE6?)で実行するとスムーズに行くのは、単純にブラウザの性能の差だと思っておりました。

「Windows Live OneCare PC セーフティ」の動作が遅いので、私が勝手にIE6では使えないと思い込んでいるのかシステムの異常なのかは改めて調べてみたいと思います。
投稿記事 Posted: 2010年12月25日(土) 13:07
  記事の件名:  Re: アドオンの旧バージョンの入手方法  引用付きで返信する
偶然的通行人さん、POCHさんコメントありがとうございます。

「Windows Live OneCare PC セーフティ」は「IE Tab (FF 3.6+)」を2.10.19.1にダウングレードしたら使えるようになりました。助かりました。

あと、お二人が追記されているご助言、おっしゃる通りだと思います。
パソコンに関する私の最大の懸案事項です。

Macは漢字トーク7からかれこれ17年間使っており、MacOS X版がないソフトのファイルを開くためにいまだにクラッシック環境(MacOS 9.2.2以前)が必要だったりします。そのため、クラッシック環境が起動できないIntel Macへの移行はついつい先延ばしにしてしまっています。ただ、Power PC Macでも「Mac OS X 10.4.9では不可能10.4.11では可能」というケースが増えてきたので、いままさにボーダーライン上でギリギリセーフの状態だと自覚しています。このままだとFirefox4が出たら、3.6.XXを使い続けるか、Safariに換えるしかないでしょう。

Windowsは、98以前は触ったことが無く、5年前に2Kの中古を買ってスタンドアローンで使っていました。XPとIE7は出先で少し触る(ネットする)程度です。おそまきながら、今年の夏に自宅でネット接続(Macと無線LAN接続)できた(Firefoxを入れたのもその時から)と思ったらサポートが終了になってしまいました。

買い換えるとすれば、同時には厳しいので、Win2Kのサポートが終了している事と価格から考えるてWin機が先だと思っています。早く慣れるためにもいっその事XPもVistaも飛ばしてWindows7搭載機を買おうかとも思っています。ただ、親指シフターなので、ノートマシンだと富士通機に限られ同じスペックだとJISキーボードモデルよりかなり割高になります(デスクトップマシンの購入は考えていません)。MacはTesla野良ビルドというフリーウェアで擬似親指化しています。

Google ChromeはPower PC MacでもWin2Kでも使えないので試したことはありませんが、ブラウザとしてFirefoxは「Firefox Sync」でOSの垣根を越えてブックマーク他の同期が取れる点が特に気に入っています。
投稿記事 Posted: 2010年12月25日(土) 13:01
  記事の件名:  Re: アドオンの旧バージョンの入手方法  引用付きで返信する
ぴよ彦 さんが書きました:
Windows 2000でFirefox 3.6.12を使っています。
「Windows Live OneCare PC セーフティ」を利用するために、
http://onecare.live.com/site/ja-jp/default.htm
アドオン「IE Tab (FF 3.6+)」を使ってきました。
https://addons.mozilla.jp/firefox/details/92382
(Win2Kで使えるIE 6 では、なぜか「Windows Live OneCare PC セーフティ」が使えません)

IEからは「Windows Live OneCare PC セーフティ」を実行できず、
FirefoxからIE Tab経由だと実行できるということでしょうか。

おかしな話ですね。

後者はFirefoxを使っているように見えますが、実際のところはFirefoxの中にIEを実行(表示)しているのであって、結局はIEを使っているのと同じことのはずです。

したがって、IEから直接実行できない(のにFirefoxからIE Tab経由では実行できる)というのはシステム的におかしくなっているように思います。
投稿記事 Posted: 2010年12月25日(土) 08:25
  記事の件名:  Re: アドオンの旧バージョンの入手方法  引用付きで返信する
此の質問に関係してる事として、某フォーラムではサイトが推奨してるブラウザとは違うブラウザでの確認で、不具合が生じてるから何とかしてくれと云う趣旨の書き込みがチラホラ見掛けます。
Windows関係のセキュリティ対策を含めた何かしらの実行は、正規Windows製品以外からの実行は自己責任で、動作保証外に成ると思うのです。
ですから、今回の趣旨のオンラインスキャンをIE-TABですると云うのは少々話がズレてると私は考えます。
実行中にFirefoxがクラッシュしたりすれば最初からやり直しに成る事を考えると、最初からInternet Explorerを素直に使っての実行が望ましいのでは?と私は思います。
如何でしょうか?
投稿記事 Posted: 2010年12月25日(土) 00:05
  記事の件名:  Re: アドオンの旧バージョンの入手方法  引用付きで返信する
下記 IE Tab 2 (FF 3.6+) リンク先のページのイチバン最後にリリースノートと言う項目があります。
このリリースノートの中にある "VieW all versions" と書いてあるリンクをクリックすると
過去のバージョンがダウンロード出来ます。

IE Tab 2 (FF 3.6+) :: Add-ons for Firefox

なお、過去のバージョンの使用にあたっては以下の注意が書き添えられています。

引用:
Be careful with old versions!

These versions are displayed for reference and testing purposes. You should always use the latest version of an add-on.


以下は余談ですが・・・将来的なご参考として。

近い将来リリースとなる次期バージョンの Firefox 4 では Mac OS X v10.4 には対応しなくなります。
加えて、PowerPC プロセッサ機種も対応しなくなります。
Intel Mac で Mac OS X v10.5 以上が必須となる模様です。
投稿記事 Posted: 2010年12月24日(金) 08:25
  記事の件名:  Re: アドオンの旧バージョンの入手方法  引用付きで返信する
まず、本題について。
バージョンダウンは、そのリスクを理解して自分でコントロールできることが前提だと思うので積極的にはお勧めしませんが、やむをえない事情もあるのでしょうから......。
IE Tab 2 (FF 3.6+) のページの最下段にある「リリースノート」のブロックの右下に「View all versions」というリンクがあり、そこから開くページに旧バージョンがあります。必要なバージョンの IE Tab 2 (FF 3.6+) をダウンロードしてください。

以下は余談ぎみですが、関連事項として書きます。

十分認識されていることとは存じますが、お使いの Windows 2000 およびそこに搭載された Internet Explorer 6 のサポートは終了しています。
(参考)
http://www.microsoft.com/japan/windows/ ... fault.mspx
http://support.microsoft.com/gp/lifesup ... t_Explorer

だからといって、ただちにこれらの製品が使用できなくなるわけではありませんが、これらの製品に連動したソフトウェア(Firefox のアドオン含む)や Web サービスは、そのバージョンアップに際してサポートの切れた OS やブラウザへの対応を打ち切ることがあります。

サポートの終了した Microsoft 製品の更新はおこなわれないので、Windows や Internet Explorer に何らかの問題点や脆弱性が発見されても、Windows 2000 とその上の Internet Explorer 6 に関する修正は提供されません。
この条件下で、何らかのソフトウェア(アドオン含む)や Web サービスが、Microsoft 製品の修正に沿った対応をおこなった場合、修正の対象外に置かれた旧 Microsoft 製品では、修正後のそれらソフトウェア(アドオン含む)や Web サービスを適正に利用できなくなる場合があります。

とくに、セキュリティ修正の止まったサポート終了製品は、使い続けるほどリスクを抱え込むことにつながります。
セキュリティを含め PC の健全な状態を維持するために「Windows Live OneCare PC セーフティ」をご利用だと思いますが、現状ではセキュリティ関連を含むすべてのサポートが終了した(つまり潜在的に欠陥が放置された)製品でそのサービスを利用するという、ねじれた状態になっているようにお見受けします。
厳しい言い方になりますが、例えていえば“健康診断を受けに病院へ行くため、ブレーキの故障した車で公道を疾走する”ようなものとでもいいましょうか......。

また、Internet Explorer 6 固有の問題と関連して、「IE6 No More」のような動きが 1 年以上前から起こっており、あらゆる分野で Internet Explorer 6 への非対応が促進されているという実情があります。(ぴよ彦さんにとっては残念なことだと思いますが、現状はこうなっています。)
(参考)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/ ... ws031.html

どのソフトウェア(アドオン含む)や Web サービスがそうなっているか、個々の具体的な実情まではわかりませんが、大筋では上記のような流れが今後いっそう加速されていくといえます。

もちろん、ユーザーにはそれぞれ事情があり、現在の PC 環境を簡単に切り替えることが難しいケースがあることは、十分に理解できます。
なので、そのことを避難するつもりはまったくありません。
ただ、ご利用の現状が上記のような微妙な実態になっていることを十二分に認識し、たんに Firefox 回りの問題だけでなく OS レベルでの抜本的な改善策を視野に入れて今後の対応を検討されるよう、お勧めしておきたいと思います。(Mac の詳細は分かりませんが、同様のロジックは通じると思います。)


お節介かもしれませんが、いちおう以上です。
投稿記事 Posted: 2010年12月24日(金) 08:07
  記事の件名:  アドオンの旧バージョンの入手方法  引用付きで返信する
Windows 2000でFirefox 3.6.12を使っています。
「Windows Live OneCare PC セーフティ」を利用するために、
http://onecare.live.com/site/ja-jp/default.htm
アドオン「IE Tab (FF 3.6+)」を使ってきました。
https://addons.mozilla.jp/firefox/details/92382
(Win2Kで使えるIE 6 では、なぜか「Windows Live OneCare PC セーフティ」が使えません)

最近、アドオンの更新確認をしたところ、「IE Tab (FF 3.6+)」が更新されたとのことで「2.12.21.1」にアップデートしました。

ところが、「Windows Live OneCare PC セーフティ」ページで「ページをIEに切り換えて表示」を行っても、Windows Live OneCareが実行されません。

「IE Tab (FF 3.6+)」のサイトを見たところ、
http://www.ietab.net/ie-tab-2-updated-whats-new
どうやら、今度の更新点は「IE 7」と「IE 8」モードに切り換えられるようになったとのこと。
たしかに、「IE Tab (FF 3.6+)」の設定から「IE Compatibility Mode」を開くと、
「・IE7 Standads Mode/・IE8 Standads Mode/・IE8 Forced Standads Mode」の選択肢があります。
これは「IE 6」には対応しなくなったということでしょうか?

上述のように、Win2Kは「IE 6」までしか動きません。
Firefoxに移行した理由のひとつはそれです(あと併用しているMacOS X 10.4.11でも動くため)。

更新されてからできなくなったことを考えると、「IE Tab (FF 3.6+)」のアップデートが原因だとしか考えられません。「IE Tab (FF 3.6+)」を、おそらくIE 6 に対応していたであろう旧バージョンに戻す(前のバージョンを入手する)ことは可能でしょうか?

作者に問い合わせるのが最善策だと思うのですが、英語に弱いもので私には叶いません。
どうかアドバイスよろしくお願いします。
投稿記事 Posted: 2010年12月24日(金) 01:04

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