Thunderbirdアドオン『連絡先「CardBook」』を最近になって知りましたが 上手く設定できず利用には至っていません。
開発は活発なようですが、日本語の情報が殆ど無いため少しでも整理できればと思います。 私の利用目的は次の点です。 1.一部のアドレス帳はLAN内でアドレス帳の同期をさせる。(ThunderSyncの代替) 2.一部のアドレス帳は端末PC独自のアドレス帳を利用する。 3.アドレス帳の(標準機能よりは)高度な管理。
分かっている点。 ・翻訳が不自然(「リンゴ」は企業のApple?、「地元」はローカル?) ・新しいアドレス帳を追加する → 地元 → 既存のアドレス帳を開く<ファイル> でファイルを指定する時、 ファイル名に2バイト文字や「#」などの一部の記号があると、ウィザードは完了しアドレス帳が表示上追加されるが、データが読み込めない。 →ファイル名以外の「ファイルパス」に2バイト文字がある場合は何故か問題無い。 ・「アドレス帳の場所:地元」で、LAN上のファイル(\\192.168.*.*\address\book1.vcf の様な)は設定可能だった。
そこで質問です。
1.(利用目的2に関して)このアドオンでTB標準アドレス帳をインポートした後、 連絡先の追加や編集を行ってもその変更は標準アドレス帳に反映されません。 標準アドレス帳に反映させる方法はありますか? →仮に本アドオンが利用できなくなった時にも情報を失わないため。
2.上記インポート後の情報がどこで管理されているのか分かりますでしょうか。 例えばアドオンのフォルダ(.\TB Profile\ cardbook\)にはそれらしきものはありませんでした。 →(目的は同上)
宜しくお願いします。
利用環境 TB 60.3.0 (32ビット) Windows10 バージョン1803
Thunderbirdアドオン『連絡先「CardBook」』を最近になって知りましたが 上手く設定できず利用には至っていません。
開発は活発なようですが、日本語の情報が殆ど無いため少しでも整理できればと思います。 私の利用目的は次の点です。 1.一部のアドレス帳はLAN内でアドレス帳の同期をさせる。(ThunderSyncの代替) 2.一部のアドレス帳は端末PC独自のアドレス帳を利用する。 3.アドレス帳の(標準機能よりは)高度な管理。
分かっている点。 ・翻訳が不自然(「リンゴ」は企業のApple?、「地元」はローカル?) ・新しいアドレス帳を追加する → 地元 → 既存のアドレス帳を開く<ファイル> でファイルを指定する時、 ファイル名に2バイト文字や「#」などの一部の記号があると、ウィザードは完了しアドレス帳が表示上追加されるが、データが読み込めない。 →ファイル名以外の「ファイルパス」に2バイト文字がある場合は何故か問題無い。 ・「アドレス帳の場所:地元」で、LAN上のファイル(\\192.168.*.*\address\book1.vcf の様な)は設定可能だった。
そこで質問です。
1.(利用目的2に関して)このアドオンでTB標準アドレス帳をインポートした後、 連絡先の追加や編集を行ってもその変更は標準アドレス帳に反映されません。 標準アドレス帳に反映させる方法はありますか? →仮に本アドオンが利用できなくなった時にも情報を失わないため。
2.上記インポート後の情報がどこで管理されているのか分かりますでしょうか。 例えばアドオンのフォルダ(.\TB Profile\ cardbook\)にはそれらしきものはありませんでした。 →(目的は同上)
宜しくお願いします。
利用環境 TB 60.3.0 (32ビット) Windows10 バージョン1803
|