kiki さんが書きました:
updateURL が install.rdf にあるかないかでわかりますね。
今回、AMO で公開されたものは updateURL がコメントアウトされています。
なるほど。AMO公開のバージョンは作者のHPに更新に行かずにAMOに行くようにしているんですね。
kiki さんが書きました:
kiyo4_k さんが書きました:
IDってただ好き勝手に振っているわけじゃないと思いますが...たぶん申請して割り振って貰うものだと、、、ちがうかな。
ID (GUID) は各自で生成して用います。
最近はメールアドレス形式がよく使われるようになってきましたね。
へぇ~ まさか作者が自分で生成するなんて思っていませんでした。IDって簡単には衝突しないんですか... まぁ、VisualStudioのID生成ツールと同じものがあるし、桁数がPGPの鍵IDの桁数よりも大きいということで大丈夫なんでしょうね。
# Eudoraは6桁ぐらいの10進数だったので...
kiki さんが書きました:
kiyo4_k さんが書きました:
昨日、Enigmailの昔の日本語パックを眺めて見ていたんですけど、おそらく どのアドオンでもja-JPだけを別にインストールって出来るんですね。途中までやってみたんですけどmnenhyはモジュールがたくさん有って挫けてしまいました。
複雑じゃないアドオンならja-JPだけを追加する形のほうが気が楽です。
ja-JP だけを別にインストールって?
日本語ロケールのない拡張機能に ja-JP フォルダを独自に追加してインストールすることは可能です。
また、ja-JP 以外のロケールフォルダを削除してインストールするのも可能です。
うまく伝わらなかったようですが、インストール前にxpiの中に組み込むんじゃなくて、インストールされている本体アドオンとは別に言語パックだけのアドオンを追加インストールするように出来るということです。ちょうど1年くらい前までのEnigmailがそうでした。
その方式なら作者とコンタクトを取らずに好き勝手に自分用に言語パックを作れるというわけで、言語パックが古かったり本体が新しくなっても追加されたインターフェース部分が英語になるだけです。
ただ、mnenhyはたくさん有る機能のための配列への設定と配列をどう使うのかが判らなくなってしまって挫けました。
printingtoolsとreplysearchとChange quote and reply formatは、作者に送りつけた日本語ファイルが無視された場合は日本語パックアドオンに分解することにします。
教えていただいているMDCの資料は読みました。ありがとうございます。
前回も読んでみて他にもいろいろ書いてあるかなと思って検索してみたんですけど、なかなかうまい具合にヒットしなかったり、リンクを辿っても知りたいところに行けなかったんですよ。この資料は最初から読み物形式で読んでいくように作ってあるのかなぁ...
ちなみに「ja-JP」で検索したら、いきなり Caiさんが出てくるんです。
しかし普通に単語をいれて検索すると出てくるのは英語のページなのですぐに閉じてしまいます。