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Enigmail 日本語版
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投稿者 メッセージ
kiyo4_k
Administrator


登録日: 2005年9月 02日
記事: 1417


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記事 件名: Re: Enigmail 日本語版 新版     投稿時間: 2008年1月09日(水) 02:01 引用

Cai wrote:
ツッコミお待ちしています 8)
ありがとうございます。

鍵管理での「鍵への署名」
一番下に「ローカルに生成(書き出し不可)」 とありますが、たぶん英語の表記や訳も正しいと思うんですが、
「署名の表示」では”エクスポート可能”に対して”ローカル”と表示されます。
これは「ローカル署名」のことだと思います。
鍵への署名時の「ローカルに生成(書き出し不可)」は「ローカル署名を生成(書き出し不可)」とか、
単に「ローカル署名(書き出し不可)」のほうがわかりやすいのかなと思います。
または「ローカル署名(エクスポート不可)」とか用語を合わせておく、とか。(こっちが一般的なのかな)
# このままでもクレームは無いと思うけど


あと、余計なところに気付いたんですが、鍵の一覧の「鍵の有効性」に、”ある程度の信用”とか”絶対的に信用”とか「所有者による信用度」で表示される信用度が混ざっているような気がします。これって元々(PGPか)は計算で求めた値を表示していたような気がするんですが忘れました。
でも表示自体はヘンなような気がします。「鍵のプロパティ」で表示されるものも同じなんですが、所有者による信用=不明 なのに、鍵の有効性=完全に信用 と表示されるのはヘンです。

ちょっと勉強してから考え直します。
# これって言語パックじゃなくてEnigmailがおかしいんですよね
Cai
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登録日: 2005年6月 23日
記事: 1572
所在地: 東京


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記事 件名: Re: Enigmail 日本語版 新版     投稿時間: 2008年1月10日(木) 13:02 引用

kiyo4_k wrote:
一番下に「ローカルに生成(書き出し不可)」 とありますが、たぶん英語の表記や訳も正しいと思うんですが、
「署名の表示」では”エクスポート可能”に対して”ローカル”と表示されます。
これは「ローカル署名」のことだと思います。
鍵への署名時の「ローカルに生成(書き出し不可)」は「ローカル署名を生成(書き出し不可)」とか、
単に「ローカル署名(書き出し不可)」のほうがわかりやすいのかなと思います。
または「ローカル署名(エクスポート不可)」とか用語を合わせておく、とか。(こっちが一般的なのかな)
# このままでもクレームは無いと思うけど

あー、たしかに。
ローカル署名(エクスポート不可) いただきます。

kiyo4_k wrote:
あと、余計なところに気付いたんですが、鍵の一覧の「鍵の有効性」に、”ある程度の信用”とか”絶対的に信用”とか「所有者による信用度」で表示される信用度が混ざっているような気がします。これって元々(PGPか)は計算で求めた値を表示していたような気がするんですが忘れました。
でも表示自体はヘンなような気がします。「鍵のプロパティ」で表示されるものも同じなんですが、所有者による信用=不明 なのに、鍵の有効性=完全に信用 と表示されるのはヘンです。

ちょっと勉強してから考え直します。
# これって言語パックじゃなくてEnigmailがおかしいんですよね

僕も改めて勉強しました Cool

「鍵の有効性」はその鍵に対する署名に基づく、つまり web of trust に基づいて自動的に計算されるもの(gpg の表記では validity)
Code:
<!ENTITY enigmail.keyMan.calcTrust.label           "Key Validity">

「所有者による信用度」は個々に設定するもの(gpg の表記では trust)になります。
Code:
<!ENTITY enigmail.keyMan.ownerTrust.label          "Owner Trust">

Enigmail ではこれらの表記を一緒のリソースで扱っているため、表記が同じになります(gpg 本体でもそうなってるのかな?)。

なので、自分では署名・信用度の設定をしていないけど、信用している他の鍵で署名されている鍵では「所有者による信用=不明 なのに、鍵の有効性=完全に信用 と表示される」ことになります(web of trust で有効と判断されるため)。
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kiyo4_k
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登録日: 2005年9月 02日
記事: 1417


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記事 件名: Re: Enigmail 日本語版 新版     投稿時間: 2008年1月10日(木) 23:24 引用

Cai wrote:
ローカル署名(エクスポート不可) いただきます。
まいど ありがとうございます!

Cai wrote:
Enigmail ではこれらの表記を一緒のリソースで扱っているため、表記が同じになります(gpg 本体でもそうなってるのかな?)。

なので、自分では署名・信用度の設定をしていないけど、信用している他の鍵で署名されている鍵では「所有者による信用=不明 なのに、鍵の有効性=完全に信用 と表示される」ことになります(web of trust で有効と判断されるため)。
あー なるほど。
PGPのときは知っていたんですがGnuPGにしてからはあんまり深く考えずに見ていました。gpg.exeの--edit-keyで確認しても同じ表示でした。
kiyo4_k
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登録日: 2005年9月 02日
記事: 1417


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記事 件名: 鍵サーバからの鍵の検索     投稿時間: 2008年1月12日(土) 03:00 引用

鍵サーバからの鍵の検索時に、
検索中の時から「鍵が見つかりました - 読み込む鍵を選択してください」と表示されています。

検索結果の一覧に鍵が表示されるならヘンではないのですが、検索の途中や「残念ながら...」のダイアログを表示しているときにこの「鍵が見つかりました」の表示はなんかヘンですね。
# 元々こういう表示だったんですが

表題という意味で、「鍵の検索結果の表示 - 読み込む鍵を選択してください」 のほうが良いかなぁ

# 遅いかな、次期バージョンでも良いですけど
Cai
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登録日: 2005年6月 23日
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記事 件名: Re: 鍵サーバからの鍵の検索     投稿時間: 2008年1月12日(土) 03:11 引用

kiyo4_k wrote:
鍵サーバからの鍵の検索時に、
検索中の時から「鍵が見つかりました - 読み込む鍵を選択してください」と表示されています。

検索結果の一覧に鍵が表示されるならヘンではないのですが、検索の途中や「残念ながら...」のダイアログを表示しているときにこの「鍵が見つかりました」の表示はなんかヘンですね。
# 元々こういう表示だったんですが

表題という意味で、「鍵の検索結果の表示 - 読み込む鍵を選択してください」 のほうが良いかなぁ

英語では "Found Keys - Select to Import" ですね。訳いただきます。
kiyo4_k wrote:
# 遅いかな、次期バージョンでも良いですけど

そろそろ一区切りつけて送ろうかと思っていますが、まだ間に合いますよー
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kiyo4_k
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記事 件名: Re: 鍵サーバからの鍵の検索     投稿時間: 2008年1月12日(土) 03:40 引用

Cai wrote:
kiyo4_k wrote:
表題という意味で、「鍵の検索結果の表示 - 読み込む鍵を選択してください」 のほうが良いかなぁ

英語では "Found Keys - Select to Import" ですね。訳いただきます。
ありがとうございます。
「みつけた鍵 - 」だったんですね、やっぱり表題か

今回の鍵生成で、スマートカード関連以外は全て動作させて確認しているのでヘンなところは無さそうです。送っても良いんじゃないでしょうか。
Cai
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記事 件名: Enigmail 日本語版 新々版     投稿時間: 2008年1月12日(土) 13:19 引用

kiyo4_k wrote:
Cai wrote:
kiyo4_k wrote:
表題という意味で、「鍵の検索結果の表示 - 読み込む鍵を選択してください」 のほうが良いかなぁ

英語では "Found Keys - Select to Import" ですね。訳いただきます。
ありがとうございます。
「みつけた鍵 - 」だったんですね、やっぱり表題か

今回の鍵生成で、スマートカード関連以外は全て動作させて確認しているのでヘンなところは無さそうです。送っても良いんじゃないでしょうか。

http://www.chaoticshore.org/moz/enigmail-ja-JP-0.95.6-20080112.xpi
第 3 版です。
これでいったん送りたいと思います。
フィードバックありがとうございました m(_ _)m
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kiyo4_k
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記事: 1417


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記事 件名: Re: Enigmail 日本語版 新々版     投稿時間: 2008年1月12日(土) 13:44 引用

Cai wrote:
http://www.chaoticshore.org/moz/enigmail-ja-JP-0.95.6-20080112.xpi
第 3 版です。
これでいったん送りたいと思います。
フィードバックありがとうございました m(_ _)m
いただきました。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
kiyo4_k
Administrator


登録日: 2005年9月 02日
記事: 1417


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記事 件名: PGP/MIME署名時に本文パートがquoted-printableになる     投稿時間: 2008年1月12日(土) 22:24 引用

残念な報告なんですが、
新版のEnigmail 0.95.6を使用してPGP/MIME署名を行うと本文パートのヘッダが
Content-Type: text/plain; charset=UTF-8; format=flowed
Content-Transfer-Encoding: quoted-printable
になってしまいます。

それまでは
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit
で本文パートが生成されていました。

この前の修正で「iso-2022-jpのときに特別なことをやっている」というのは もしかしたらquoted-printableにさせないための処理だったのではないでしょうか。

新版のEnigmail 0.95.6では、なぜ
日本語なのにformat=flowedが付くのか。
charset=UTF-8になっているのか。
という疑問もあります。

たぶん、今の状態ではほとんどのWindows版のPGP対応MUAではトラブルを起こします。

#まだPGP/MIME署名しか確認していません
Cai
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記事: 1572
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記事 件名: Re: PGP/MIME署名時に本文パートがquoted-printableになる     投稿時間: 2008年1月12日(土) 23:09 引用

kiyo4_k wrote:
残念な報告なんですが、
新版のEnigmail 0.95.6を使用してPGP/MIME署名を行うと本文パートのヘッダが
Content-Type: text/plain; charset=UTF-8; format=flowed
Content-Transfer-Encoding: quoted-printable
になってしまいます。

それまでは
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit
で本文パートが生成されていました。

この前の修正で「iso-2022-jpのときに特別なことをやっている」というのは もしかしたらquoted-printableにさせないための処理だったのではないでしょうか。

新版のEnigmail 0.95.6では、なぜ
日本語なのにformat=flowedが付くのか。
charset=UTF-8になっているのか。
という疑問もあります。

前トピで説明不足でした。
https://www.mozdev.org/bugs/show_bug.cgi?id=18361
なんですが、gpg 1.4.8 での RFC4880 対応の影響なのか、ISO-2022-JP, 7 bit, PGP/MIME なメッセージだと署名の検証に失敗するというものでした。
その理由が「Thunderbird 内部で ISO-2022-JP のときだけ特別な処理をしているため署名時におかしくなった」ということです。--rfc2440 パラメータをつけると問題が起こらないことから、gpg 側での RFC4880 対応によるものと思われます。
そのため「ISO-2022-JP で PGP/MIME 署名をしようとしたらエンコードを UTF-8 に変更するようにする」という workaround が採用されました。
設定エディタで設定名 extensions.enigmail.warnIso2022jp、整数値 0 というキーを作って再起動してみてください。 ISO-2022-JP で PGP/MIME 署名しようとすると「UTF-8 に変更しますか?」というダイアログが出てくるはずです。このときに一緒に quoted-printable になってしまうようです。

ちょっと混乱してきたのでとりあえずここまで。もう少し考えてみます……
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kiyo4_k
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記事 件名: Re: PGP/MIME署名時に本文パートがquoted-printableになる     投稿時間: 2008年1月13日(日) 00:13 引用

Cai wrote:
そのため「ISO-2022-JP で PGP/MIME 署名をしようとしたらエンコードを UTF-8 に変更するようにする」という workaround が採用されました。
あらら、そういう意味だったんですか。私はロジックをUTF-8のためにやっている処理に飛ばしたと勝手に思い込んでいました。エンコードか。

Cai wrote:
設定エディタで設定名 extensions.enigmail.warnIso2022jp、整数値 0 というキーを作って再起動してみてください。 ISO-2022-JP で PGP/MIME 署名しようとすると「UTF-8 に変更しますか?」というダイアログが出てくるはずです。このときに一緒に quoted-printable になってしまうようです。
思いっきり「NO」で答えてISO-2022-JPになりました。
「後ろ向き」っていうのに なんとなくイヤな予感がしたんですけど、こういう事だったか。
日本ではUTF-8は早すぎます。たぶん、多くのMUAは未対応だと思います。(quoted-printableも)

Cai wrote:
Code:
var warnIso2022jp="Your message is encoded with the Japanese character set ISO-2022-JP. Unfortunately, due to technical reasons comaptibility to the OpenPGP standards cannot be ensured with this character set. Do you want to convert the message to UTF-8 instead?";

なんちゅうお粗末な実装…… nightly だとちゃんと enigmail.properties に切り出してあるのに……

というわけで、この部分はしばらくは英語のままになりそうです。
ごめんなさい。先のトピックでは私この英文をまじめに読んでいなかったようです。「UTF-8に変えちゃいましょうか?」って聞いてるんですね。そんなの良いわけないです (^^;)
で、この英語のままのダイアログが出てきてもよくわからなくて「OK」で答えてしまってUTF-8になりそうだなぁ。

このダイアログは、
Quote:
このメッセージはISO-2022-JPでエンコード指定されています。残念ながら技術的な問題によりOpenPGPと互換性が保証出来ません。UTF-8エンコード指定に変更しますか? という後ろ向きな対応ですがどうしますか?

「しょうがないなぁ」、「絶対ダメ」
って感じでしょうか。

でも、extensions.enigmail.warnIso2022jp の設定と このダイアログの内容は広報が必要ですね、じゃないとレベルダウンって暴れる人が出てくる。
--rfc2440 パラメータも。

すみません、英文を読まなかったのと思いこみ。 < 混乱の元


----
quoted-printableは他のMUAでは、最初は表示できるものは多いものの、引用を繰り返すうちにquoted-printableのルールによる改行により、改行後の文が文字化けするという不具合が出てきます。
もちろんThunderbirdは大丈夫ですが...(Thunderbirdはソース表示がおかしくなるだけ)
参考までに: http://kiyo.chips.jp/website/blog/archives/2006/09/sylpheed_5.html


編集者: kiyo4_k, 最終編集日: 2010年5月16日(日) 12:35, 編集回数: 3
Cai
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登録日: 2005年6月 23日
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記事 件名: Re: PGP/MIME署名時に本文パートがquoted-printableになる     投稿時間: 2008年1月13日(日) 18:50 引用

いろいろ考え直して、かなりまずい逃げの一手だったなぁ、と考え直しました。ここでまとめてもう一度バグとして投げたほうがよさそうですね。

kiyo4_k wrote:
Cai wrote:
そのため「ISO-2022-JP で PGP/MIME 署名をしようとしたらエンコードを UTF-8 に変更するようにする」という workaround が採用されました。
あらら、そういう意味だったんですか。私はロジックをUTF-8のためにやっている処理に飛ばしたと勝手に思い込んでいました。エンコードか。

やっぱり説明不足でしたorz

kiyo4_k wrote:
Cai wrote:
設定エディタで設定名 extensions.enigmail.warnIso2022jp、整数値 0 というキーを作って再起動してみてください。 ISO-2022-JP で PGP/MIME 署名しようとすると「UTF-8 に変更しますか?」というダイアログが出てくるはずです。このときに一緒に quoted-printable になってしまうようです。
思いっきり「NO」で答えてISO-2022-JPになりました。
「後ろ向き」っていうのに なんとなくイヤな予感がしたんですけど、こういう事だったか。
日本ではUTF-8は早すぎます。たぶん、多くのMUAは未対応だと思います。(quoted-printableも)

一応「日本語環境だと UTF-8 対応してないの多いよ」とバグ報告の最後に書いといたんですが遅かったかなぁ。
署名の検証ができなくなるよりはマシかと思ったんですが、同じくらいまずいことになってしまいました。

kiyo4_k wrote:
Cai wrote:
Code:
var warnIso2022jp="Your message is encoded with the Japanese character set ISO-2022-JP. Unfortunately, due to technical reasons comaptibility to the OpenPGP standards cannot be ensured with this character set. Do you want to convert the message to UTF-8 instead?";

なんちゅうお粗末な実装…… nightly だとちゃんと enigmail.properties に切り出してあるのに……

というわけで、この部分はしばらくは英語のままになりそうです。
ごめんなさい。先のトピックでは私この英文をまじめに読んでいなかったようです。「UTF-8に変えちゃいましょうか?」って聞いてるんですね。そんなの良いわけないです (^^Wink
で、この英語のままのダイアログが出てきてもよくわからなくて「OK」で答えてしまってUTF-8になりそうだなぁ。

このダイアログは、
Quote:
このメッセージはISO-2022-JPでエンコード指定されています。残念ながら技術的な問題によりOpenPGPと互換性が保証出来ません。UTF-8エンコード指定に変更しますか? という後ろ向きな対応ですがどうしますか?

「しょうがないなぁ」、「絶対ダメ」
って感じでしょうか。

それくらい「お勧めできない」感を表に出したほうがよさそうですね。
0.95.x だと無理そうですが、0.96 系ならローカライズできそうな感じです。

kiyo4_k wrote:
でも、extensions.enigmail.warnIso2022jp の設定と このダイアログの内容は広報が必要ですね、じゃないとレベルダウンって暴れる人が出てくる。
--rfc2440 パラメータも。

extensions.enigmail.warnIso2022jp も 0.96 系だとデフォルト値 0 で入るみたいです。
なんで 0.95.6 でも機能は実装されてるのに設定値が 0 で入ってないのか謎ですが……

kiyo4_k wrote:
すみません、英文を読まなかったのと思いこみ。 < 混乱の元

いえいえ、説明不足だった僕が諸悪の根源です Mr. Green

kiyo4_k wrote:
quoted-printableは他のMUAでは、最初は表示できるものは多いものの、引用を繰り返すうちにquoted-printableのルールによる改行により、改行後の文が文字化けするという不具合が出てきます。
もちろんThunderbirdは大丈夫ですが...(Thunderbirdはソース表示がおかしくなるだけ)
参考までに: http://kiyo.chips.jp/website/blog/archives/2006/09/sylpheed_5.html

むぅ、根が深いですねぇ。
バグ投げようにも基本 ascii な人にマルチバイト圏の事情を説明するのも楽じゃないですし……
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kiyo4_k
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記事: 1417


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記事 件名: Re: PGP/MIME署名時に本文パートがquoted-printableになる     投稿時間: 2008年1月13日(日) 22:46 引用

Cai wrote:
いろいろ考え直して、かなりまずい逃げの一手だったなぁ、と考え直しました。ここでまとめてもう一度バグとして投げたほうがよさそうですね。
いやぁ、このままでも大丈夫なんじゃないでしょうか。
そもそも RFC4880なんて知りませんし、おそらく実戦で利用している人には今のところ興味を持ちたくない話しなんですが、
extensions.enigmail.warnIso2022jp と --rfc2440 パラメータさえ付加しておけば今まで通りに使えそうなので、これを徹底的にいろんなところで書いてもらうと良いのではないでしょうか。

#検索すれば ここが引っかかるので放っておいても良いかも
#enigmail+quoted-printable で引っかかります

バグとして投げるとすれば、extensions.enigmail.warnIso2022jp = 0 と --rfc2440 の設定はEnigmailの初期値としていただくよう強く希望するぐらいでしょうか。(回避策によって前バージョンとの互換性を損なわれたことを追求するという汚い手を使うとか)
それか、そのISO-2022-JPのときに特殊なことをやっているという部分のソースを公開して誰かにお願いする、とか。
# ISO-2022-JPのときだけデフォルトを変えてもらうとか("特殊"を増やしてしまいますが)


Cai wrote:
バグ投げようにも基本 ascii な人にマルチバイト圏の事情を説明するのも楽じゃないですし……
これ、大変ですよね。英語で喧嘩できる人じゃないと難しそう。RFCの改善要望も却下されたり、簡単なバグ報告でも日本の事情はなかなか通りませんでした。
私自身も互いに言ってることが理解できずに「もういい」で終わったことが2回有ります。
# でも、日本人は遠慮しすぎだと言われましたけどね


今回の問題はパラメータで回避策を回避できるので良いと思いますが、日本語の添付ファイルが暗号化送信できない問題や保存が出来ない問題の方が大きいかな。
# 改善版は持っていてアナウンスしたんですが需要もなかったですけど
Cai
Administrator


登録日: 2005年6月 23日
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記事 件名: Re: PGP/MIME署名時に本文パートがquoted-printableになる     投稿時間: 2008年1月14日(月) 18:36 引用

kiyo4_k wrote:
Cai wrote:
いろいろ考え直して、かなりまずい逃げの一手だったなぁ、と考え直しました。ここでまとめてもう一度バグとして投げたほうがよさそうですね。
いやぁ、このままでも大丈夫なんじゃないでしょうか。
そもそも RFC4880なんて知りませんし、おそらく実戦で利用している人には今のところ興味を持ちたくない話しなんですが、
extensions.enigmail.warnIso2022jp と --rfc2440 パラメータさえ付加しておけば今まで通りに使えそうなので、これを徹底的にいろんなところで書いてもらうと良いのではないでしょうか。

#検索すれば ここが引っかかるので放っておいても良いかも
#enigmail+quoted-printable で引っかかります

たしかにそのほうが現実的かなぁ。

kiyo4_k wrote:
バグとして投げるとすれば、extensions.enigmail.warnIso2022jp = 0 と --rfc2440 の設定はEnigmailの初期値としていただくよう強く希望するぐらいでしょうか。(回避策によって前バージョンとの互換性を損なわれたことを追求するという汚い手を使うとか)

http://www.mozdev.org/source/browse/enigmail/src/package/prefs/enigmail.js.diff?r1=1.30;r2=1.31
trunk では extensions.enigmail.warnIso2022jp = 0 (毎回尋ねる)がデフォルトになっていますが
http://www.mozdev.org/source/browse/enigmail/src/package/prefs/enigmail.js.diff?r1=1.28;r2=1.28.2.1
branch だとなぜか 1 (尋ねないで UTF-8 / quoted-printable)がデフォルトになっています。
0.96 では改善されるかと。
--rfc2440 は extensions.enigmail.agentAdditionalParam にデフォルトで入れるということですね。
いっそのこと --rfc2440 デフォルトかつ extensions.enigmail.warnIso2022jp = 2 (尋ねないでそのまま = ISO-2022-JP / 7bit)デフォルトでもいいかも
言語パック側でデフォルト値変えたら怒られるかなぁ

kiyo4_k wrote:
それか、そのISO-2022-JPのときに特殊なことをやっているという部分のソースを公開して誰かにお願いする、とか。
# ISO-2022-JPのときだけデフォルトを変えてもらうとか("特殊"を増やしてしまいますが)

この処理は Enigmail ではなく Thunderbird 本体側でのものなので、修正してもらおうとするとたぶん中野さんあたりが泣くことになりそうな予感……

kiyo4_k wrote:
Cai wrote:
バグ投げようにも基本 ascii な人にマルチバイト圏の事情を説明するのも楽じゃないですし……
これ、大変ですよね。英語で喧嘩できる人じゃないと難しそう。RFCの改善要望も却下されたり、簡単なバグ報告でも日本の事情はなかなか通りませんでした。
私自身も互いに言ってることが理解できずに「もういい」で終わったことが2回有ります。
# でも、日本人は遠慮しすぎだと言われましたけどね

今回の問題はパラメータで回避策を回避できるので良いと思いますが、日本語の添付ファイルが暗号化送信できない問題や保存が出来ない問題の方が大きいかな。
# 改善版は持っていてアナウンスしたんですが需要もなかったですけど

大喧嘩しようにも英語スキルが圧倒的に不足してるわこっちの事情をむこうがちっとも理解してくれないわで暖簾に腕押し状態ですからねぇ。
難しいところです。
____________________
Cai/1.0 (Homo sapiens; N; Homo sapiens chemist; male; rv:0.0.2.8+)
-- いつまでたっても nightly
kiyo4_k
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登録日: 2005年9月 02日
記事: 1417


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記事 件名: Re: PGP/MIME署名時に本文パートがquoted-printableになる     投稿時間: 2008年1月14日(月) 21:36 引用

現状のデフォルト値が問題なので、GnuPG v1.4.8、Enigmail 0.95.6 を組み合わせた当初は混乱すると思います。
検索エンジン等で検索すればいくつか出てくるし、Enigmailサイトでも情報が得られるし、そもそも仕事など大事な場面で使っている場合は致命的なバグがない限り安易に(GnuPGの)バージョンアップは行わないので大した問題にはならないと思います。

Cai wrote:
--rfc2440 は extensions.enigmail.agentAdditionalParam にデフォルトで入れるということですね。
いっそのこと --rfc2440 デフォルトかつ extensions.enigmail.warnIso2022jp = 2 (尋ねないでそのまま = ISO-2022-JP / 7bit)デフォルトでもいいかも
言語パック側でデフォルト値変えたら怒られるかなぁ
これは難しいのではないでしょうか。今は言語パックが別になっていて、日本語用の初期値を持ったenigmail.jsを埋め込むのは可能かもしれませんがEnigmail本体と統合する場合にはenigmail.jsというのは一つになるのでは?
でも、それをやるとロケールで動作が違ってくるというのも問題になるかと。

また、設定値はどうでも、こういう動作になるということを一度はダイアログで表示してユーザに認識させておくのが正しいと思うので「尋ねないでそのまま」というのを初期値にしたくないですね。branchは自分たちのテストのためだと思います。

Cai wrote:
kiyo4_k wrote:
それか、そのISO-2022-JPのときに特殊なことをやっているという部分のソースを公開して誰かにお願いする、とか。
# ISO-2022-JPのときだけデフォルトを変えてもらうとか("特殊"を増やしてしまいますが)

この処理は Enigmail ではなく Thunderbird 本体側でのものなので、修正してもらおうとするとたぶん中野さんあたりが泣くことになりそうな予感……
これはパラメータの設定だけでは互換性がとれなくなったときに考えましょうか。

Cai wrote:
大喧嘩しようにも英語スキルが圧倒的に不足してるわこっちの事情をむこうがちっとも理解してくれないわで暖簾に腕押し状態ですからねぇ。
難しいところです。
時間もなかなかとれないですよね。少なくとも私は1通書くのにものすごい時間がかかったので途中でやめました。
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