tosri さんが書きました:
Linuxなので表示のテキストエンコーディングはUnicode(U)、自動判別日本語(J)が通常選択されております。
しかし表示のテキストエンコーディングで日本語(ISO-2022-J)(N)を選択すると日本語に表示されます。
自動判別を日本語(解除以外)にしている場合は、自動判別した結果がUnicodeになったということです。
そしてUnicodeとして見た時に文字化けして、ISO-2022-JPとして見た時に文字化けしないということは、自動判別が間違ったという可能性が考えられます。
まず考えられる原因として、メールのContent-Typeフィールドに書かれているcharsetが間違っている可能性がありますが、そこは何になっていますか?
また、フォルダーのプロパティでフォールバックテキストエンコーディングを有効にしてしまっていませんか?
tosri さんが書きました:
メッセージのソースを見るとUTF-8の場合は正しく日本語で表示されます。
ISO-2022-JPにした時に文字化けしないのに、ソースではUTF-8で正しく表示される?……こちらは状況が理解できません。